「歓喜の国」と聞いてピンときた方もいると思います![]()
今日ご紹介するのは「レインツリーの国 有川 浩」です。
私は友達の紹介でこの本を知りました。今まで、携帯小説で恋愛モノは
読んできましたが、こんなにも二人の気持ちに張り付いた
恋愛小説を読んだのははじめてでした。
この本が図書館戦争とリンクしているというのは知っている方も多いでしょう![]()
レインツリーの国 この本は耳に障害を持った1人の女性と健聴者の男性の
物語です。この二人は女性が管理するブログと一冊の本がきっかけとなり
出会うことになります。距離を縮めたい男性とは対照的に女性は障害を持っているハンデに悩みます。
複雑な想い、難聴者と健聴者という高い壁がありながらも二人の恋は進んでいきます。
この本を読んだことにより私の知識がこんなにも薄かったのかと自覚したと同時に勉強にもなりました。そして何よりもこの二人の恋愛に心打たれるものがありました。有川さんはこの本を作成する上でたくさんの苦労があったそうです。そのたくさんの苦労と努力が詰まった本だと私は思います。
私はこの本をきっかけにブログをはじめてみようと思いました。
「…私にとっては忘れられない本です。」
小説のなかにこんな一文がありますが、私にとってもレインツリーの国は忘れられない本となりました。