ZERO!
累計発行部数180万部異常を記録した小説が原作の
映画「神様のカルテ」
今日 完成披露会見が行われ 主演の櫻井キャスターをはじめ 出演者が集結しました
櫻井「僕自身にとって たくさんの挑戦がつまった作品でした」
今回 初めての医師役に挑んだ櫻井キャスター
地域医療の現実に立ち向かいながら成長していく若手医師を演じています
「櫻井さん 初めて医師の役だったわけですが・・・」
櫻井「役柄を通してではあるのですけれども 命を背負うという時間がまぁ苦しくもありましたけれども
この作品を通して生きることは何か?ということを 伝えていけたらなと思います」
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嵐の櫻井翔(29)、女優の宮崎あおい(26)、加賀まりこ(67)らが25日、都内で映画「神様のカルテ」(8月27日公開、深川栄洋監督)の完成披露イベントに出席した
地方の病院で働く青年内科医・栗原一止(いちと=櫻井)が、愛する妻・榛名(宮崎)らの支えで、1人の医師、1人の人間として成長していく姿を描いたヒューマンストーリー
キャストと監督は白い大型リムジンに乗り、会見場入りした
櫻井は「リムジンで舞い上がってしまいまして、テンション上がってます」と爽やかな笑顔を見せ、
「悩みに悩み、苦しんだ1カ月半でした。
すてきな、自分の中での財産になっています」と撮影を回想
宮崎も「公開まで1カ月。早く皆さんに届いて、心に残る作品になったらいいな」と封切りを待ち望んだ
末期がんの患者を演じた加賀は、
「病気になって一止先生に出会い、限りある命の中で一止先生に寄り添ってもらえるんです」と自身の役柄について語り、
「櫻井くんばかり見つめて撮影をしておりまして、幸せな時間でした」と“イケメン”との共演を振り返った
(日テレNEWS24)