やじうまテレビテレビ


5月4日 映画完成披露試写会 長野県 このあと 東京に戻り3日後病院で検査


ウィルス性腸炎から腸閉そくを引き起こし 投薬治療を開始


その後 胃液などが肺に吸引されておこる誤嚥性肺炎を併発


現在は自宅と病院を往復しながら治療を続けている


食事が出来ないため栄養は点滴で摂取


今月11日には都内で映画の試写会 16日は映画の初日 この時の舞台あいさつにはなんとか・・・と考えている



日曜日「ボクらの時代」で対談されてましたが お元気そうにみえましたが・・・

お大事になさってくださいませ




俳優・原田芳雄(71)が、きょう4日発売の「週刊現代」誌上で腸閉塞と誤嚥(ごえん)性肺炎で入院していることを告白している


「71歳、病いとの闘い がんばれ、原田芳雄」のタイトルで、


巻頭の白黒グラビアで計8ページの特集を組んでいる


俳優・石橋蓮司ら同志からのエールも掲載されている


原田は08年11月に大腸がんの内視鏡手術を行った


その後はほぼ順調な回復ぶりだったというが、今年に入ってからは病気のラッシュ


5月のウイルス性腸炎を皮切りに、腸閉塞などが続いたという


インタビューでは主演映画「大鹿村騒動記」(阪本順治監督)に賭ける熱い思いを語り、


全国公開の7月16日に先がけて行われるプレミア試写会(同11日)の舞台挨拶には


車イスで舞台に上がることが出来るように準備しているという


(テレ朝NEWS)