新しいコメ欄つくって~


と ののちゃんに言われたので音譜



昨日 次男君がおみやげに持って帰ってくれました











こちらで 予告篇観られます

フミヤさんのナレーションドキドキ



われわれの行いが 日本の自然に 遠く北極に

そして 地球全体に どれだけ影響を及ぼしているか

この映画を通じて

動物園の動物たちを通じて

みなさんに知ってほしいと思います (小宮輝之)


藤井フミヤさんが語り 宮本笑里さんが奏でる

音楽活動のみならず ドラマやアートなどの枠にとらわれない活動で幅広い層から

支持を得ているアーティスト 藤井フミヤさんのナレーションと

今最も注目されるヴァイオリニスト・宮本笑里(えみり)さんの奏でるメインテーマが

時に温かく 時に厳しくクマたちを見守る存在として寄り添っている

クヌート

みなさんも 観て下さいね~ラブラブ





臓器移植法改正案は13日午後、参院本会議で採決され、3法案のうち


脳死を一般的な人の死とする「A案」(衆院通過)が賛成138、反対82の賛成多数で可決、成立した


15歳未満の子どもの臓器提供を禁じた現行法の年齢制限を撤廃し


国内での子どもの移植に道を開くとともに、脳死を初めて法律で


「人の死」と位置づけた


ただ、死の定義変更には強い慎重論が残る


このため、A案提出者は審議の中で


「『脳死は人の死』は、移植医療時に限定される」と答弁し、配慮を示した

 

現行法では15歳以上でないと臓器提供ができず


小児が自分のサイズにあう臓器の移植を受けるには渡航するしかない


だが、世界保健機関(WHO)は海外での移植の自粛を求める方向で


将来渡航移植の道が狭められるのは確実だ


97年の法施行以降、国内の脳死移植は81件にとどまっており


A案は年齢制限の撤廃とともに脳死を人の死とすることで、臓器提供の機会拡大を目指す



つづきは毎日新聞へ