友達のおうちで

花火



懐かしい。

花火って儚いですよね。

正に若さのよう←

そして人生のよう←


人は花火にそのような気持ちを

馳せるんだと思います←




とっても地味だった

メントスコーラ

めっちゃ面白かったけど。



この夏から娘のことについては

実はいろいろいろいろいろ

とございまして…



恵まれてるのは

学校の担任が

けっこう良い先生


ってところかな。

去年はそういえば

わたし12月の

面談で

号泣してたな(笑)


ほんと担任で全て決まるといっても

過言ではない

学校生活。

今年度は、理解ある先生の元健やかにいけそうだったんですが

まぁ女子なので

まぁいろいろ。



意外とどんかんで、気も強くて、負けず嫌いで、切り替えも早いっぽいので

なんとか過ごしていけそうです学校は。



生活面は

多分だけど5歳児くらいから

大して成長していないので



もうどうしましょ


ほんと、ただただ

自分を呪うばかりです


ほんと自分が発達だろうし←

大人になりきれてないのに

育児なんて

できるわけが無いよね←



実は今日多分1か月前位に

作ったおにぎりが

和室の下の方から見つかって


それは習い事のお教室で長い時間過ごす娘のために握ったしかも栗ご飯おにぎりで←

すごく美味しくて

それなのに、一口食べただけでそのまま、おにぎりケースにしまってそのまま帰ってきて塾のカバンから出して放置←



はらわた煮えくり返りました


これ食べてお腹痛くなればいい!もう知らない!


と朝から怒鳴りまくって

娘も捨てたいけどなんとなく捨てられず

キッチンにポトッとおいて

学校に…


色々積み重なったものが

今朝に爆発したわけです


なんて最悪な始まりな朝なんだか…


もちろんいつもやってあげてる

髪の毛セットも(毎日アイロンして髪の毛のハネを抑えてた←もちろんありがとうとか言われたことない)上靴や体操服や給食セットの用意も放置。



もう5年生


いつまでも手を焼いていたのも

いけないんだけど。


どーにも心配性で。

任せられない自分にイライラする。


それでも最近はグッと全てを我慢して


向こうからいってくるまで

待ってるように。それでもね。


意外と用意しなくちゃいけないものとかを

言ってきてくれるので

安心してたんだけど


ほらね、でてきましたよ。腐ったおにぎり…


もちろんカバンの中は食べ散らかしたお菓子のかみやかすがありまくるんですよ。



私の性格上

こういうのが1番嫌いなんです。


カバン中は綺麗で物が整っていないと

心がグシャグシャするし


とくに食べ物に関しては…


わたしはとくにお米に強い思い入れがあるので←謎


お米を粗末にしたり

自分のお茶碗にお米粒を残すのが我慢できません


幼稚園のころ

ピカピカに食べたよと

自分のお茶碗をみせてくれる

娘が大好きでした


私が喜ぶのを知っているからです


それでも食が細くて

しかもきのこ類も一切食べない娘が

給食を完食するのは難しく

家でも、選り好みして大皿で出したものには

一口くらいしか行けない娘


それでも、汚い食べ方を注意してからは

自分のお茶碗の中のご飯と汁物は完食目指して、それでもご馳走様も聞こえないし

言われないと流し台にもっていけない



もうこれも

毎日


算数と国語

高校教材とか笑えるわ


そんなこと

どーだっていい←


いつになったら

元気な声で頂きますって手を合わせて感謝して

全て平らげて

ご馳走様でした


って流しに洗い物運んでくれるんだ!


うちは全て食洗機なので

洗うまでしてなんて言ってない


けれど

多分あの子はお茶碗洗いも

出来ないでしょう←


だってさせた事ないもん←


私が逆流性食道炎で

夕食を一緒に食べないからかな。

今は一緒に食べてくれるパパもいないし。


それでも一緒に食卓は居るようにしてるし

休みの日の三食はいつも一緒なのに。




そんなんいいながら

いつも一緒に遊んでしまう

ろくでもない母親です←


多分ちゃんとどこに出しても恥ずかしくない

大人にするのは

無理


頭ばっか良くてもね←

普通の生活が出来てないんだもん


バレエも出来て

ピアノが上手でも


誰でもが出来ること

何一つ出来てないなら


ちっとも自慢にならん



考えると

死にたくなってきました← 


どうしてわたしは…


自分の子供時代と大して変わらない感じも

やばい!


母親は私ほどブチ切れていなかったなーでも。

多分私だけに構ってられなかったっていうのもあるだろうけど。仕事も忙しすぎたし、それ以外でも。


あの時からわたしは本当に強かったし←


しっかりと自分の世界があったし。

よそはよそ、うちはうち。

って完璧に思ってた自分で!←


価値観は自分で決めてたもん。


だから私が幸せなら幸せだし

他人にもそう思って欲しかったし

そう思わせていた←


今でも母親は

私のことが世界で1番かわいいっていうし。


こんな母親になりたくない←


子離れ出来んのは

この上なく辛いですね


だって子供は自由


直ぐに親を忘れて自分一人で生きてきたと思うし、感謝の欠片もないし

貪れるだけ

親のスネをしゃぶりつくして

さっさと好きな人の所へ消えてしまう


まぁそれでいいと思うけどね。


私みたいに

すぐに娘に感情移入しすぎて

一緒に泣いたりおこったり


もう疲れた


子離れ…


考えます。