【パーソナルトレーナーさんは、将来企業との契約は必須】 | 「スポンサー契約獲得」ノウハウ支援 マイナースポーツ専門

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プロスノーボーダー暦 9年
世界最大のスノーボードブランドBurtonとの11年契約、
スポンサーされる側とする側を同時に7年、
スポンサー 10社以上、
スポーツのスポンサー獲得をサポートする会社を運営。

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なぜなら、パーソナルトレーニングだけで
稼ぎ続けるには限界があるから。

パーソナルトレーナーという仕事は、
まだ世の中的には新しい職業。

20代、30代からバリバリ続けて
何歳までやれるかは実証されていない。

50代になった時に
体力の限界が来て
急激に衰える可能性がある。

アスリートは、30代、40代に
急激にパフォーマンスが落ちて
使いものにならなくなる。

どんなに花が咲いた選手でも
確実に引退に追い込まれる。

パーソナルトレーナーさんも
しっかりトレーニングしている人ほど
危険な部分があるかもしれません。

車で例えると20万キロを走ると、
車がボロボロになるのと同じように、

トレーニングをし続けると
どこかに消耗として負担が残る。

どんなにいい車でも
走行距離が進めば
消耗は避けられない。

プロのアスリートを体験すれば、
体の消耗はトレーニングでは
解消できないことはわかる。

やり過ぎれば逆に
消耗スピードも上がる。

見た目は綺麗な筋肉で
カバーできるかもしれないが、
中身のパフォーマンスは
どうなるかは未知の世界。

私の体を見ても、
元プロアスリートとして
車と同じように走行距離が
行き過ぎてボロボロな状態。

365日 x 10年以上

極限まで追い込めば
そうなる可能性は高い。

外から見れば普通だが、
中身は普通の人よりも
ぼろぼろだと思う。

特に、
スノーボードや格闘などの
衝撃が大きなスポーツは、
将来どういう影響が出るか分からない。

杖をついたり
車椅子に乗ったりする人が
多いと言われている。

こういうことをふまえて
将来のことを考えると、

体を使った仕事から、
今までの経験や知識を使った
仕事にシフトする時期が必要になる。

この時期をしっかり見据えて準備した人と、
直前になって気づきどこにもいけなくなり、
体を削って仕事をする人に分かれてくる。

パーソナルトレーナーという職業が
新しい職業だけに、
職業寿命がまだ明確に見えない。

一生続けられる職業のようにも見える。

でも、
どこかで体力の限界の壁に
ぶち当たる可能性もおおいにある。

すぐに結果がでなくとも、
少しずつ企業との契約を進め、
別の収入源もしっかり確保していく
姿勢が大切だと思います。

実際に、
そういうことをはじめている
トレーナーさんも増えてきていると感じます。

まずは、
企業との契約の知識が必要です。

技術さえあれば、
実績さえあれば、
経験さえあれば、

という自分目線ではなく、

企業は何を求めて、
どういう人と組みたいのかを
知る必要があると思います。

筋肉やトレーニングの話だけでなく、

経営や数字の話、
商品の販売の仕組みなど

こういった知識を
積み重ねていった人が
将来大きな契約を
取れると思います。

将来、大きな結果を出す人が
出てくるのが楽しみですね!


Ichigo



●ゼロからはじめる、スポンサー契約・協力企業へのアプローチ
5月27日(水)19時~20時30分 終了

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