たいがの戯れ言 -6ページ目

たいがの戯れ言

思っていることをずらずら書いて、起こったことをたんたんと書くだけのへーぼんな日記。しかし書けば書くほど、書き手のアホさ加減がどんどん露見されていきそうな気がするので、そのときは温かい目で見守ろう・・・とかせずにスルーの方向で(笑)

今日はマウンテンバイクのメンテナンスをしようと思って、朝から近所の自転車屋さんに、油を買いに行ってきた。


結構大きな店で、自転車も200~300台くらいは置いてあるかも?


店に入ったとたんに、いらっしゃいませ、と声をかけられた。


大勢の店員の中からすすんでやってきたのは、笑顔の素敵な青年で、今日は何かお探しですか、と聞かれたんだけど・・・。


あれ?なんだろう、すごく変な気持ちになった。


ありのまま言ってしまうと不快感。


いやいや、初対面の相手になにを失礼な、と思い直して、質問してみた。


「自転車のチェーンに使う油を探しているんですけど、やったことないので、どんなのを選べばいいのか教えてください」


「なるほど、ではどうぞこちらに」、と案内されてついていったコーナーには、10種類くらいの油が置いてあった。


ドライとか、ウェットとか、なんだか色々あるけれど、初めてみるし、違いが分からない。どれを選べばいいんだろう。


もう一度聞いてみた。


「これらってどんな違いがあるんですかね」


「そうですねぇ・・・」


「・・・」


「・・・」


長い沈黙。


そして急に、急に思い出したことがあった。


初対面ではなかった!


そして不快感の正体にも納得がいった。


丁度一年前、自転車を買いに来てたんだけど、その時この人に相談したことがあったのだ。


そのときも、「いらっしゃいませ、本日は何をお探しですか」とか聞いてくるもんだから、


「趣味で乗るものを探しているんですが、マウンテンバイクとか、レース用とか、自転車によってどんな違いがあるのか、教えてください」


とか尋ねたんだが


「えーと、これ、なんかは・・・かごもついています」


「はぁ、かごがついているんですか」


「これなんかは、マウンテンバイクですね・・・」


「はぁ、マウンテンバイクなんですね」


「ええと、ほかには・・・これなんかは、あれですね・・・レースで使う、ええと、はい・・・・」


「ありがとうございましたよく分かりました」


という問答があったんだった。


なんで忘れてたんだろう、あのときの無能店員青年店員だ。


案の定、案の定! 今日も


「ええと、これ、なんかは、雨の日でも大丈夫です」


「そうなんですね、雨の日でも大丈夫って書いてありますもんね」


「あと、これ、なんかは、すぐ乾きます」


「そうなんですね、速乾性って書いてありますものね」


「あと・・・ええと・・・はい」


「・・・」


「・・・」


「・・・」


こ、こいつ、何も進歩していない!


何も知らないくせにどうしていつも話しかけてくるんだ? これを勇者というのか!?


なんだか疲れてきた。


もうめんどくさいからいいや、と思い、「じゃあこれ買います」と、ウェットタイプを選んでレジへ行こうとした。


「ありがとうございます、他に何か欲しいものありますか、何かご相談はありませんか、あ、この商品は袋に包みますか、支払方法は現金でしょうか、ああここに座ってください」うんちゃらかんちゃら


急に饒舌!


そして無駄に、ひと仕事してやったぜ、みたいな満足そうな顔つきだけど、きみ何もしてないからね!? 


もう次きたときはこの人に相談するのやめよう・・・。


朝っぱらから無駄に疲れてしまった。


しかし、彼、ポジティブにもほどがある。あんな生き方はできないなぁ・・・。


うらやましいかも、とか思った。