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2013年7月7日
祝日本武道館100回記念!

松田聖子が泣いた!100回目武道館公演


歌手松田聖子(51)が7日、女性アーティストでは初となる100回目の日本武道館公演を行った。「青い珊瑚礁」「赤いスイートピー」など80年代の大ヒット曲を中心に23曲を歌い上げ。

 アンコールでは、82年12月25日の日本武道館初公演の映像が流れる中、31年前と同じ赤のフリフリ衣装と「聖子ちゃんカット」のウイッグをつけて現れた。

 そして、初公演のオープニングとラストで歌った「Only My Love」を観客と大合唱。

 聖子は「デビューして34年。こんな素晴らしい100回目を迎えることができて、皆さんのおかげです」と、涙ながらに感謝の言葉を並べた。


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松田聖子が泣いた!100回目武道館公演 - 音楽ニュース : nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20130707-1153946.html



歌手松田聖子(51)が7日、女性アーティストでは初となる100回目の日本武道館公演を行った。メモリアル公演にふさわしく、「青い珊瑚礁」「赤いスイートピー」など80年代の大ヒット曲を中心に23曲を歌い上げた。1982年(昭57)12月の初武道館公演から31年。100回の重みをかみしめながら、感謝の涙をこぼした。

 聖子は緊張していた。7曲目「あなたに逢いたくて~Missing You~」を歌い終えると、「ずっと緊張してましたが、聖子コールで力をいただきました。この100回は皆さんと私の歴史、歩みです」と話し、深く頭を下げた。

 男性では矢沢永吉のみ、女性では初となる武道館100回のメモリアル公演にふさわしく、ヒット曲のオンパレードだった。アコースティックに「瞳はダイアモンド」などを歌い、「赤いスイートピー」「青い珊瑚礁」など大ヒット曲を惜しみなく披露。終演後、ファンが「赤いスイートピー」を大合唱すると、「今日はここから立ち去りたくない気分です」と再登場。「みんなの100回目だからね。本当にありがとう」と感極まり、号泣した。

 アンコールでは、82年12月25日の日本武道館初公演の映像が流れる中、31年前と同じ赤い衣装と「聖子ちゃんカット」で現れた。そして、初公演のオープニングとラストで歌った「Only My Love」を観客と大合唱。聖子とファンの31年がオーバーラップした。「デビューして34年。こんな素晴らしい100回目を迎えることができて、皆さんのおかげです」。

 節目には、必ず日本武道館公演があった。神田正輝と結婚発表後の85年「SEIKO PRISM AGENCY」、長女神田沙也加(26)を出産後最初の87年「聖子 ダイヤモンドレボリューション」、20周年、30周年記念公演…。

 この日は、母の一子さん(80)と沙也加も見守った。沙也加がサプライズでステージに登場すると、抱き合って泣いた。芸能界での“育ての親”で、5月23日に他界したサンミュージック相沢秀禎会長を悼み「この曲を会長様に届けたい」と、「Sweet Memories」を歌った。文字通り、31年の思いを詰め込んだ約2時間半。聖子は「ひと区切りと思って、初心に戻ってもっともっと頑張っていきます」と誓った。【


聖子100回目の武道館公演達成で涙 - 音楽ニュース : nikkansports.com
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松田聖子 100度目日本武道館公演!聖子ちゃんカットも再現


松田聖子(51)が7日、自身100回目となる日本武道館公演を開いた。通算記録は矢沢永吉(63)の122回に次ぐ2位で、女性歌手では1位となる。

 最初のトークで「みなさんのおかげで、武道館100回目のステージに立たせていただいてます」とあいさつ。1万人の観客から拍手と聖子コールが起こり、聖子は早くも涙。「100回はみなさんと私の歴史、歩みです。これはみなさんの100回です」と感謝した。

 初演は82年12月25日のクリスマス。「その時にいらっしゃった方も?」と聞くと、客席からパラパラと手が上がり、「きっとみなさん小さかったでしょう」と笑わせた。アンコールでは、当時と同じ衣装に“聖子ちゃんカット”のヘアスタイルで登場して沸かせた。

 「赤いスイートピー」「青い珊瑚礁」など、ヒット曲を並べた構成。長女の神田沙也加(26)も花束を持って祝福した。聖子はダブルアンコールを終えても「きょうはここから立ち去りたくない気分」と名残惜しい様子。「みんな、100回だよ。本当にありがとう。また会おうね」と目を潤ませていた。


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松田聖子 100度目日本武道館公演!聖子ちゃんカットも再現 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
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聖子100回目武道館、聖子ちゃんカットで熱唱


七夕の日に迎えた100回目の武道館ステージに、“真夏の聖子サンタ”が降臨した。

 1982年12月25日のクリスマスに開催した1回目の武道館公演から31年…。女性アーティストとして史上初となる3ケタの大台に到達した聖子は、超スペシャルなプレゼントを用意していた。

 アンコールに突入した瞬間、舞台スクリーンで1回目の公演を上映。赤と金のクリスマスカラーのフリフリなドレスで歌う20歳のトップアイドルの映像にファンが興奮する中、何と51歳の聖子が当時と同じ衣装で登場し“夢の共演”を果たした。聖子ちゃんカットのウィッグを着用し、太もも全開のミニスカでキュートに歌い踊る姿に、1万人の「聖子コール」が止まらない。

 当時のアンコール曲だった「Only My Love」を熱唱した聖子は、「デビューして34年、こんなに素晴らしい100回目を迎えることができて感謝しています。初心に戻り、もっともっとがんばっていきます!」と号泣。「みんなの100回だからね~。本当におめでとう」とファンを“祝福”した。

 この日、全23曲を熱唱した聖子は冒頭から“永遠のアイドル”をアピール。最初のMC直後から感極まり、涙でにじんだマスカラを直すため「真っ黒になっちゃったから、顔、直してきていい?」とおちゃめに舞台裏に消えるなど沸かせ、歌唱中に階段で転ぶなどキュートすぎる“聖子ワールド”を繰り広げた。

 また、ヒット曲「青い珊瑚礁」や代表曲「赤いスイートピー」、新曲「LuLu!!」など、100回公演にふさわしい名曲を披露。さらに、聖子をスターに育てた恩師で5月23日に逝去したサンミュージック会長の相澤秀禎さん(享年83)が大好きだった「Sweet Memories」を熱唱し「会長様にこの曲を贈りたい」と涙ぐんだ。日本音楽界の“聖地”と呼ばれる武道館。100回目でも、聖子の輝きは変わらない。



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1982年12月25日に武道館で初コンサートを行った松田聖子。この衣装を100回公演で自ら再現し、ファンを熱狂させた


聖子100回目武道館、聖子ちゃんカットで熱唱 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

http://www.sanspo.com/geino/news/20130708/oth13070805060015-n1.html



松田聖子 武道館で100回目公演に涙


歌手の松田聖子(51)が7日、女性アーティストとして初となる通算100回目の東京・日本武道館コンサートを行った。

 ファンからの祝福の拍手に歓喜の涙をこぼしながら「皆さんと私の歴史、歩み、皆さんと一緒の100回です。おめでとうございます」と感謝を込めてあいさつした。

聖子は「100回の回数、すばらしい場所でコンサートをやらせていただき、うれしく思います。初めて立たせていただいたのは、82年12月25日、土曜日でした。もしかしてその時、来てた人もいらっしゃるかな?」とファン1万人に問いかけると、アリーナ席だけで数十人から手が挙がった。

この日限りのサプライズ演出も用意した。初武道館のVTRを上映し、大型スクリーンで“20歳の聖子ちゃん”が当時のアンコール定番曲「Only My Love」を歌うのに合わせ、51歳の聖子は同じ金と赤のフリフリ衣装に『聖子ちゃんカット』のウイッグを着けて同曲を熱唱。31年前の自分と競演を果たした。


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松田聖子 武道館で100回目公演に涙/芸能速報/デイリースポーツ online
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/07/07/0006139448.shtml