seiko 「ボス シルキーブラック」「Smile」篇! | いちファンの♪挑戦して行こう!♪

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2013年7月7日
祝日本武道館100回記念!

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サントリー「ボス シルキーブラック」新TV-CM放映中!
「Smile」篇
→ http://www.suntory.co.jp/softdrink/boss/


http://www.suntory.co.jp/softdrink/boss/silky_black/cm.html


CMエピソード
忙しい日々を送るビジネスマンが、「ボス シルキーブラック」を飲みながら過ごすゆったりと落ち着いた時間を、ユニークな楽団員で構成される「ボス シルキーブラック オーケストラ」の甘く切ない音楽で表現したTV-CMシリーズ。「君が 生きると いいね。」というキャッチコピーのもと、“ひたむきに自分の仕事を全うしようと生きている不器用だが愛すべき人々が、ひとたび団結して頑張れば、驚くほど美しいハーモニーが生まれる”というメッセージを訴求している。シリーズ最新作となる「Smile」編は、2011年の冬といういつもにもまして特別な季節に向けてのメッセージがこめられた作品。幻想的な砂漠の星空に浮かぶ“シルキー歌姫(ディーバ)”こと松田聖子さんが歌う『Smile』の歌声とともに、物語は始まる。楽団員たちがあたたかなマフラーで連なって一体となり、空から地上へと降りそそぐような優しい演奏と、初披露の合唱を聞かせてくれる。皆の祈りと幸せを願う想いをこめた演奏や歌声とともに、仲間を助けるチャーミングなシーンも光る。しっとりと美しい歌声と存在感で楽団員を導く松田聖子さんとシルキーブラック オーケストラの個性豊かなパフォーマンスは、今回も健在。情感あふれる音楽にのせて贈る幻想的な映像と心あたたまるストーリーで、冬のぬくもりと人の暖かさを堪能できるハートフルな作品に仕上がった。.


TV-CMストーリー
雪降る冬の星空の下、広がる砂漠。その幻想的な夜空を漂うのは、松田聖子さん演じる“シルキー歌姫(ディーバ)”。往年の名曲『Smile』をすべてを包み込むように深く、あたたかく歌い上げている。画面が引いていくと、彼女の首に巻かれたマフラーに連なって、お馴染みの楽団員たちが次々に登場する。コントラバスとスパンキングマに寄り添うMiss.オルゴール、鉄琴の体をもつ鉄琴人間(ピエール瀧さん)とアコーディオンオドル(近藤良平さん)、孤高のハープウーマン(桐島かれんさん)、オカリナを吹く迷子のイルポスティーノ(板尾創路さん)。みな同じマフラーをしっかりと巻き、あたたかそうだ。シルキー歌姫の歌声に誘われるように、男性陣の歌声が重なる。祈りをこめるように、幸せを願うように、優しく奏でられるオーケストラの音とみんなの歌声が響き渡る。画面が切り替わると、ひとり遅れをとり、あれこれ取り出しながら地上を懸命に走るピアノマジシャン(マギー司郎さん)の姿が。最後に本領発揮のマジックでボン! とステッキを出し、空にさしのべる。その様子を空で優しく見守っていたトロンボーイ(仲本工事さん)が差し出した楽器にステッキの柄をかけ、見事引き上げてもらって、ピアノマジシャンも空に。みんながマフラーで一体となり、無数の星がきらめく美しい夜空に一列になって、さらに空高く上ってゆく。シルキー歌姫のほほえみのアップに、「君が あったまると いいね」というキャッチコピーと、楽団員たちと同じようにマフラーで連なって星空に浮かぶ商品パッケージが印象的に重なるのだった。 .

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さすが芸達者ぞろい!難しい撮影も難なくこなした楽団員たち
今回は星空に浮かぶ楽団員たちという設定で、それぞれにクローズアップするシーンもあったため、色々な仕掛けを駆使した大掛かりな撮影に。ドリフターズ時代にはもっと大変な吊りのアクションを数々こなしてきたという仲本工事さんをはじめ、皆さんもすぐにマスター。また、マジックをしながらひとり地上を走るという役どころを演じたマギー司郎さんは、何テイク撮っても疲れた様子を微塵も見せず、最後まで元気いっぱいにユーモラスな演技を見せてくれた。さらにシリーズ初となる歌声を聞かせてくれた男性陣は、スタッフも舌を巻くほどの高い歌唱力を披露。芸達者たちそれぞれの経験と実力がいかんなく発揮され、とても盛り上がった撮影となった。.
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