1.4 新日本東京ドーム大会 | いちファンの♪挑戦して行こう!♪

いちファンの♪挑戦して行こう!♪

2013年7月7日
祝日本武道館100回記念!

レッスルキングダムは、3年連続の参戦で、皆勤賞合格

本日、最終日だからね~ニコニコ


いちファンの♪挑戦して行こう!♪

フィールズPresents レッスルキングダムIII in 東京ドーム
開催日時 1月4日(日) 14:30開場・16:00開始
場所 東京・東京ドーム
住所: 東京都文京区後楽1-3-61
TEL: 03-5800-9999


観衆 40,000人
■ 第1試合 30分1本勝負 ■
Wrestle Kingdom Grand Opening VIENTO DORADO
○ミスティコ
プリンス・デヴィット
田口隆祐
9分50秒
ラ・ミスティカ
アベルノ×
邪道
外道

■ 第2試合 30分1本勝負 ■
獣神サンダー・ライガー デビュー20周年記念試合 -LIGER 20th anniversary match-
○獣神サンダー・ライガー
佐野巧真
8分47秒
雪崩式垂直落下式ブレーンバスター→体固め
金本浩二×
井上亘

■ 第3試合 60分1本勝負 ■
IWGP Jr.タッグ選手権試合 ~Tread on!!~
(挑戦者組) (第22代王者組)
○クリス・セイビン
アレックス・シェリー
13分21秒
メイドインデトロイト→エビ固め
内藤哲也×
裕次郎

※挑戦者組が第23代王者組となる

■ 第4試合 60分1本勝負 ■
IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 ~Ballistic interception~
(挑戦者) (第55代王者)
○タイガーマスク
8分48秒
変型タイガースープレックスホールド
ロウ・キー×

※挑戦者が第56代王者となる

■ 第5試合 30分1本勝負 ■
Fighting Holdings Competition
○カート・アングル
ケビン・ナッシュ
蝶野正洋
長州力
7分09秒
アンクルロック
“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン×
石井智宏
飯塚高史
ジャイアント・バーナード

■ 第6試合 60分1本勝負 ■
世界ヘビー級選手権試合 Crusade for Justice
(第2代王者) (挑戦者)
○永田裕志
11分41秒
バックドロップホールド
田中将斗×

※王者が3度目の防衛に成功

■ 第7試合 60分1本勝負 ■
NJPW vs NOAH Battle Tendencies ~the invasion~
○秋山準
10分27秒
リストクラッチ式エクスプロイダー→体固め
中西学×

■ 第8試合 60分1本勝負 ■
IWGPタッグ選手権試合 ハードコアルール
(挑戦者組) (第51代王者組)
○ブラザー・レイ
ブラザー・ディーボン
15分34秒
3D→片エビ固め
真壁刀義×
矢野通

※挑戦者組が第52代王者組となる

■ 第9試合 60分1本勝負 ■
NJPW vs NOAH Battle Tendencies ~the encounter~
○中邑真輔
後藤洋央紀
15分17秒
飛びつき腕ひしぎ逆十字固め
杉浦貴×
三沢光晴

■ 第10試合 60分1本勝負 ■
IWGPヘビー級選手権試合
(挑戦者) (第49代王者)
○棚橋弘至
30分22秒
ハイフライフロー→片エビ固め
武藤敬司×

※挑戦者が第50代王者となる


2009.04.26 試合結果追記


天山選手の欠場は残念ですしょぼん


天山広吉選手欠場のお知らせ
掲載日: 2009年01月03日

 天山広吉選手が網膜はく離の緊急手術を行ない、ドーム大会参戦が不可能となりました。それに合わせて対戦カードに変更が生じ、第8試合のIWGPタッグ選手権、ハードコアルール3WAYタッグマッチが、「真壁刀義・矢野通組vsチーム3DのIWGPタッグ選手権、ハードコアルールマッチに変更となり、小島聡選手のドーム大会出場は見送られる形となりました。

 天山選手、小島選手の参戦を楽しみにされていたファンの皆様には深くお詫び申し上げます。

■菅林社長のコメント
「天山選手が、網膜はく離でドーム大会を欠場する事となりました。これにより、IWGPタッグ選手権3WAYマッチは真壁・矢野組vsチーム3Dのハードコアタッグマッチに変更させて頂きます。天山選手は、(昨年12月)29日に右目に異常を感じ、即入院・即手術と言われました。本人はドーム大会後の手術を考えていましたが、その時点で右目の上半分が見えない状況で、右目に衝撃を与えた場合、取り返しのつかない事になり、試合は絶対に無理と医師から診断され、残念ながらドクターストップとなりました。30日に入院し、31日に手術を行ないました。そこから約2週間入院し、引き続きレーザー治療を行ないます。復帰に関しては全くの未定ですが、早くても2ヶ月から3ヶ月はかかると思われます。この試合を楽しみにしていたファンの皆様、小島選手、謹んでお詫び申し上げます」

■小島選手のコメント
「この報告を聞いて、目の前が真っ暗になるぐらいのショックを受けました。ですが、天山さんは必ず帰ってきてくれると思います。パートナーとして待っていたいと思います。私のドーム出場に関してですが、新日本さんより違うカードで(の出場)、という話も受けましたが、テンコジとしてやる事しか頭にありませんでしたので、今回はお断りさせて頂きました。今からちょうど10年前、私も網膜はく離の手術を受けております。その10年後に天山選手が同じ網膜はく離で手術するというのは、悲しいというか辛い出来事。必ずテンコジとして復活した姿を、皆さんの前にお見せしたいと思っております。テンコジを楽しみにして頂いた方には、深くお詫び申し上げます」

 なお、天山選手より届いたコメントは以下の通り。

 今回は突然の網膜はく離によりドクターストップがかかってしまいました。こんな大事な時に、なぜなんだと自分自身を恨みました。幸い手術の方は無事に終わりました。復帰時期は未定ですが、1日も早く万全な体調でリングに戻りたいと思います。ドームでの3WAY戦を楽しみにしていたファンのみなさま、関係各位のみなさま、そして何よりもパートナーの小島選手には本当にご迷惑をおかけいたします。謹んでお詫び申し上げます。

天山広吉


新日本プロレス

http://www.njpw.co.jp/index.php

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆