たの詩い。

少しでも、自分の詩で、人生や夢や恋に疲れている心が和らいでくれたら、それが何よりも嬉しいです。



人気blogランキングへ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

この国のこと

他の国の法律を見て 自分の国の法律も右ならえ


少数派の意見は 悪にもなって 大多数の意見がまかり通る


嫌な感じに正しい多数決


テレビも新聞も 自己防衛の保身主義


自由の意味を履き違えてはいけないけれど


まちがった正義の名の元に おかしな世界になってきている


綺麗事は大事だけれど そればっかりじゃ気持ちの悪い白色の無菌室


たまには真っ向勝負する政治家やアナウンサーを見てみたい



少数派は 変態や変人で片付けられて 


多数派にいるだけで 安心できる 小魚の群れ



形の不格好な 野菜の方が美味しかったりもするのにね





馬鹿ばっかりしてる、そんな君へ

静かな時間が嫌いなんだよね


だから いつも話してばかりいる キミ


バカな奴って思われるほど 面白いことばかりして


誰かが笑っていると安心して ほっとする



喧嘩も嫌いだから すぐ先に謝っちゃって


笑顔でニコニコしている



そんなんじゃ「相手なんて見つかんないよ」って友達に言われても


シリアスなシーンなんて苦手だから 誤魔化しちゃって譲っちゃう




本当は誰よりも 淋しがり屋で 一人が怖くて


誰よりも 心に傷をつけやすくて 引きずっちゃうのに


いつも無理して笑ってる



ベッドの中 声を殺して 泣くことを知っているのは


自分だけだって思っているけれど




誰かは必ず キミの心を見透かして 優しく抱いてくれると思うから


だから そっと


そんな時は 弱音も吐いてみなよ



明日からは 少しだけ ちゃんと笑えるからさ





君のいない夏

流れおちる涙の量が ミリリットルになって


少しだけ 心が落ち着きを取り戻したようだ


夏がもうすぐやってくるように 日々汗ばみ


洗濯物が増え 部屋も様変わりした 


君がいつも居た場所も すっかり何もなくなった


それでも棚には 食べ切れなかった缶詰や 飲み切れなかった薬が山ほど残っているけれど


まだ片付ける勇気は 僕にはないよ・・・



たまに目の錯覚で


ベットに置き忘れたタオルが 君に見えてしまう時がある


「いないんだ」って心に言い聞かせても


どこか腑に落ちなくて  切なくて  まだ悲しい



もうすぐ夏がやってくるね


去年の夏とは違い 君のいない夏がやってくる




君は 僕と居て幸せだっただろうか


本当は 別の誰かに愛された方が幸せだっただろうか


答えは永遠にでないけれど 


涙は まだ流れてしまうけれど


本当に弱い僕だけれど 



君を愛していたってことは 今も変わらず


恥ずかしがらずに 言えるんだよ



もちろん今も愛しているけれどさ・・



1グラムだって変わらずに












再生

給料が減ったとか


最近 飲み会がないとか 


アイツが会社辞めたとか 


誰かがが死んだとか 


浮気の末に離婚しただとか


ローンに追われているんだとか

タバコを辞させられたとか

家を売り払ったとか

小遣いがまた減ったんだとか

服は去年のを着てるとか

兄弟喧嘩しているんだとか なんだとか かんだとか


雲が空を隠すがごとく

波が高く荒れるがごとく


マイナスな言葉を マイナスな顔をした

僕を含めた大半の人たちの口からこぼれる


再生すべきは ゼロから位置

心の位置  変われる意志

革命なんて おおごとじゃなく


横目の後悔と

優しさの巡回

あした

今日が どしゃぶりの悲しみで 顔がぐしゃぐしゃだって

今日が 怒りと悔しさで 無表情になる日だって

きっと明日は いい日になる

少しだけかもしれないけれど 今日が最悪の一日ならば 必ず 明日は いい日になるよ

大丈夫 君は そんなに弱くは ないんだから

大丈夫 君は きっと  どんな高い壁でも 乗り越えられる

すべてを受け入れて すべてを許せて

ずっと続いていく 明日には きっと 笑顔で笑える「あした」がやってくる

だから 安心して 今日は 何も考えずに ゆっくりおやすみ

境界線

半年前の録画番組    その頃  まだ君は いたんだね


一年前におみやげでもらったタオル   その頃 まだ君は いたんだね


正月に引いたおみくじ   その頃 まだ君は いたんだね


2か月前に 着ていた服    その頃 まだ君は いたんだね


4年前に買った テレビ  その頃 まだ君は いたんだね



桜の咲くころに撮った君の写真    その頃 まだ君は いてくれたんだね




1週間前に家族からもらった誕生日プレゼント  君はもういなかった


おととい遠くまで 車で突っ走った  君はもういなかった



僕の部屋には まだ君の光が残っていて ふとした時に思い出すけれど


何か月も過ぎ 何年も越えてしまったら 


君を思い出すキッカケも少なくなってしまうのかな・・・




寂しいな  人生ってやつは






違う夏

泣き疲れが原因の頭痛は 今はもう消えたけれど


キミのことを思い出さないように過ごす毎日は


どんな日だって 作り笑いのカラ元気


広くなった部屋には 捨てることも片付けることもできない キミの思い出の欠片たちが散らばって

キミが居てくれた昨日までが どれほど素晴らしかったか・・・今更ながら感じる




この世には 冨や地位や名誉なんかが ゴールみたいに立っていて


僕も周りに流されて そんな事ばかり追いかけてきたけれど


本当に欲しい物は そんなモノじゃなかった





あぁ・・


気がつくのは いつも遅すぎる


後悔ばかりだ




もうすぐやってくる今年の夏は


きっといつも通り暑いんだろうな


いつものように海は賑わい


いつものように夏祭りに行って



でも 間違いなく キミのいない夏なんだ・・・な





3年間

世の中でいう 青春であるはずの3年間


ほとんどの人が かけがえのない時間 人生最良の期間


と思い出す 記憶の頃



けれど 僕には 最悪の3年間だった


時間が過ぎるのを ただただ待った3年間


何もなく 削るばかりの時間を過ぎた


夢も希望も持てなかった


いつも一人で 昼食を済まし


いつも一人で 漫画を読んでいた



言葉を一言も話さない日だって 少なくない


思い出すのは 自分と会話をする そんな日々だった



沢山の人がいる中での孤独は


辺境に一人取り残されるよりも寂しいものなんだよ


今にも切れそうな 凧糸のような ピンと張り詰めた気持ちの


繰り返しだった



将来 思い出を語ることもない


そんな時間を過ごしていたんだ







無能な僕に・・

大地が乾き 所により雨も降り


飢えがあれば 捨てることもあって


綺麗な花火の裏側では 人を殺す為の爆弾が飛び交っている




血と汗の大金を 民衆から集め


無駄に使い 私腹を肥やす人間


権力を駆使し 人間を駒のように


操り上から楽しんでいる人間



「差別」の言葉と同じように「偉い」とか「権力」なんて言葉も消えて欲しい


多分、間違いなく 無理だなって 心のどこかでは感じてしまうけれど


「自由」とか「平等」とかって きっと最高級の理想で


僕が泣きながら 訴えても半径5メートルも変わらない




神様が本当にいるならば 無能な僕に教えてほしい


すべきこと 成すべきこと それが未来に繋がるという後ろ盾の言葉


変わらないもの どうしよもない事 明日の天気




神様が本当にいるならば 無能な僕に授けて欲しい


逃げないで今を変える勇気 人を動かせる言葉


世界を敵にまわせる度胸 弱い人たちを守れる力




神様が本当にいるのなら 無能な僕に教えて欲しい


・・・・・・・・・・・・・・・この世界を変える術を



人生

なんだか うまくいかなくて


溜息 ひとつ ついてみる


生きる意味まで持ち出して なんだか更に暗くなっちゃって


来世の希望なんて考えて 今に我慢しちゃってる



だめ! だめ! だめだよ! 立ち上がろうぜ!


人生一度きり この人生は一度きり


ココで腐ってどうするの?


ココは君が望むように生きれる世界じゃないか


強く望めば なんだって叶う世界じゃないか



例えそこから 逃げることだって 時には必要な選択なのさ


それでも長い目で見れば 前進の為の後進


眼だけ前を向いていれば それでOK!


何も引け目を感じることじゃないよ


 

さあ! 自分なりのステップで 先に進もう


あの頃 目指した山の頂上へ


なんど転んでもいい


傷から血がでて 涙が出ることもあるだろう


後から登ってきた人に あっさりと抜かされることもあるだろう


けれども 君は腐らずに 自分の道を切り開けばいい


いつか 傷は より強靭な皮膚となり


ずっと先に見えた 後ろ姿も 見えてくる



いい朝陽を 見ようじゃないか


最高の空気を お腹いっぱい吸おうじゃないか



諦めるなんてことは最後の最後にしておけばいい



君が迷った森の中には 君が見えていないだけで


本当は たくさんの道が隠されているんだよ


もし 自分の目では見つけられなかったら


周りの人に聞いてみるといい


たった数人じゃない 何十人にも聞いてみればいい


きっと見えてなかった 道しるべのキッカケが見つかるはずさ


その小さなキッカケを繋ぎ合わせて地図を完成させればいい



君は 誰にも負けない君なんだから


君の一番いいところは 君が一番伸ばしていけるんだから


君は 誰にも真似できない 君なんだから


君の歩き方で 歩けばいい


遅くても 休んでも


進んでいこう 君だけの素晴らしい道を


 




















1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>