<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/25 01:18:03 ID:wvtKwBmK<>
>>667
いや、俺もその考え方なんですよw
場を作れば十分だろうというw
一番気を使わずに済むのが、
全員が誰に話しても問題ない「合コン」という形だと
いうのが、我々の見解です。
そっから先は、各々実力でなんとかしてください、とw
670<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/25 01:23:57 ID:cAR62H9F<>
その場しのぎでしかないという気も・・・
合コンで何らかの進展が無い限り、また似たようなこと頼まれそうだ。
今回はこれでいいけど、次にまた応援頼まれたときにどうするか。
夏は、他にも友達に将介のこと好きな奴がいるから自分は中立だ、くらいは言わないとかもね。
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/25 01:27:59 ID:wvtKwBmK<>
>>670
ぶっちゃけその場しのぎでしかないかもしれませんね。
とりあえず依頼には応えるという…
根本的な解決には結びつかないかも。
しかし、それくらいの機会を作らないと、
ふーちゃんも地野さんも、将介のメアドすら知らないんですよ(^-^;
だから、周りが巻き込まれてしまうという…
直接連絡できるようになれば、またちょっと違うかな、と思います。
672<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/25 01:37:37 ID:4gcbE9PD<>
合コンの目標として二人が将介のメルアドゲットってところか、
その後は中立の立場だって事を明確にしないと何度も頼られるね。
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/25 01:42:05 ID:wvtKwBmK<>
おまけ「バイト中の1コマ」
茶「晴れろ~晴れろ~」
壱「なにやってんだ?」
茶「晴れ乞いですよ!お守りまで買ってきたんです!」
手の中にあるのは…交通安全。
壱「晴れと関係あるのかどうかはともかく、気合いは伝わったw」
三「そんなに晴れて欲しいんだ?」
茶「あうっ三上さん!…そりゃそうですよ、これを逃したら、次いつ皆の休みが合うか分からないじゃないですか!」
壱「そりゃそうだな。」
三「じゃあ私もお祈りしといてあげる。」
瞬間、茶良の顔がパァっと明るくなる。
茶「マジすか!」
三「だって、皆で遊園地行きたいじゃない?」
茶「その言葉、マジ嬉しいっす///」
茶良のテンションは前日からMAXでしたw
おまけおわり。
674<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/25 01:43:32 ID:5/EX+vYm<>
春実さん来訪関連が終わるまではそっとしといたほうがいいんじゃ・・・
バンギャルの件を伝えてしばらく放っておいてという感じかな
675<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/25 01:44:00 ID:GhVEb5Jq<>
合コン……ペロッ、これは……軽山登場の予感
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/25 01:45:26 ID:wvtKwBmK<>
>>672
目標はとりあえずそれですね。
中立か、もしくはふーちゃんの気持ちに地野さんも気付いて、
その上で「ごめんけどふーちゃんの味方するよ」って夏実が言ってしまっても
いいんじゃないかと思ったり。
だって、地野さん自身には、一度も何も言われてないんだもん、夏実。
677<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/25 01:46:15 ID:EugAXAW1<>
晴れるといいなw
| | | |
∧!∧ ∧!∧ ∧!∧ ∧!∧
(,^∀^) (‘∀‘) (´`ω´) (`・∀・´)
/ ヽ / ヽ / ヽ / ヽ
んルハ んルハ んルハ んルハ
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/25 01:50:08 ID:wvtKwBmK<>
>>674
春実さん来襲を待つと、ふーちゃんが実家に帰ってしまう…
それに、春実さんが来たときに劇的に将介の環境が変わるとは思えないんですよね。
将介の気持ちの変化があるかどうかはわかりませんが。
バンギャルの件は、将介はなるべく広めたくないようです。相手のプライバシーを考えて。
>>675
あいつを呼ぶとネタ的にはおもしろいんですが、
どう転ぶかわからなすぎて怖い面も(^-^;
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/25 01:51:31 ID:wvtKwBmK<>
>>677
ありがとうございますw
茶良も喜びますww
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/25 01:58:23 ID:wvtKwBmK<>
さて、明日晴れたときのために、
今日はそろそろ寝ます。
敢えて言おう。晴れろ!!!
それではおやすみなさいzzz
681<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/25 02:06:09 ID:5/EX+vYm<>
おやすみノシ
682<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/25 02:08:12 ID:vD97VD2P<>
壱はポニーすきらしいがツインテールもいいぞ~
壱の方がツインテール似合ったりしそうだがw
683<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/25 02:37:24 ID:FTKNH9P6<>
合コンか。
(・ω・)ノ オレデヨケレバ
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/25 11:22:02 ID:fTMUA2VY<>
おはようございます。携帯からです。
雨、止みました。
恐るべき茶良の執念!!w
今、移動中です。
もうすぐ着きますw
685<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/25 12:33:49 ID:cTn/eKIQ<>
楽しんできなよ~(・∀・)ノシ
686<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/25 15:50:22 ID:MTBiAUhE<>
はぐれないように夏実さんと腕を組まないとな(*^-^)b
でも何故か茶良たちとははぐれちゃうんだよなww
687<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/25 19:10:52 ID:XhPwCR+T<>
まだ帰って来ないか。
あまり飲み過ぎるなよ~(・∀・)ニヨニヨ
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/25 23:50:21 ID:hxPLj91L<>
ただいまですノ
689<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/25 23:52:16 ID:l2zgNmiX<>
おかえり~
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/25 23:55:24 ID:hxPLj91L<>
ちょっと疲れました。
>>682
ツインテールは三次ではあまりときめかない…
って、俺がするんですか(-_-;)
>>683
お、いきます?w
>>685
楽しんできましたよ~。
あまり寒くなかったので、良かったですw
>>686
はぐれたりはしませんでしたが、
二人だけで行動した時間もアリマス。
>>687
そこそこ飲みましたけど、酔っ払うほどではないですw
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/25 23:57:13 ID:hxPLj91L<>
>>689
ただいま帰りましたw
一日通していろいろあったのですが、
明日朝早いので、投下は明日にしたいと思います。
すみませんUTェTU クゥーン
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/26 00:06:19 ID:Czc6Baim<>
「遊園地へ行こう!編」ちょっと予告。
朝、雨は止み、車で出かけた4人…
茶「スカート見れただけでも今日の甲斐がありましたw」
襲いくる絶叫マシーン…
壱「バイキングだけは勘弁してくれ(T-T)」
珍しく二人だけの会話…
三「もし、夏実ちゃんと付き合う前に、告白してたら?」
それを気にする彼女…
夏「……二人で何話してたの?」
人生初のWデート「遊園地へ行こう!編」は、
明日公開予定です☆
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/26 00:07:36 ID:Czc6Baim<>
すみません、予告ってやってみたかっただけです(^-^;
今日は早いですが、もう寝ますね。
おやすみなさいzzz
694<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/26 00:22:59 ID:ZZ7Y7wgG<>
壱太お疲れ様でした。
また明日楽しみにしてるよ。
でも三上さんの台詞がwktk
695<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/26 00:39:27 ID:1HpBhlan<>
いいんじゃねえか壱太の自慢話を聞いてやるぜ!
696<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/26 02:34:08 ID:kjKu128P<>
やっぱり〆は観覧車かな?
697<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/26 14:30:45 ID:OLJig/Qx<>
合コンしたら巻ちゃんまで将介に惚れたりして。
たしか以前に伏線はあったし。
軽山の軽いノリはコンパではかなり使える気がするのは俺だけか?。
698<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/27 00:11:24 ID:SaKwWJwo<>
三次のツインテールはウルトラの母みたいに素敵なのになあ…w
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 01:02:24 ID:mf1ISVjN<>
ただいぬ∪・ω・∪
遅くなりました。
700<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/27 01:05:33 ID:gxxeh6s+<>
おかえり~!
早速wktkしてます!
701<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/27 01:06:42 ID:H4agGUnp<>
おかえり! お疲れ様
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 01:08:12 ID:mf1ISVjN<>
>>694
すみません、遅くなりました(-人-)
>>695
自慢話?でもないですけどね(^^;
>>696
観覧車にも乗りましたよ!
>>697
巻田さんは将介を見たことはあるし、
地野さんに協力する以上、本気で惚れるってのはどうかなー?
>>698
ウルトラの母ってなんか、中学教師みたいなイメージがあるw
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 01:09:59 ID:mf1ISVjN<>
>>700
遅くなりました。
はりきってまいります。
>>701
ありがとうございます、
バイトでちょっと長引いてしまいました(--;)
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 01:11:03 ID:mf1ISVjN<>
待たせてしまったので、早速投下していきます。
「遊園地へ行こう!編」~
705<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/27 01:12:11 ID:gDLrsUuB<>
>>702
ウルトラの母と言ったら、みどりのおばさんじゃないか。
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 01:21:46 ID:mf1ISVjN<>
水曜朝。
目覚めて外を見ると、雨は止んだばかり、といった感じだった。
けたたましく携帯が鳴る。
茶『市田さん、起きてますか??』
壱「あーおはよう。今起きた。」
茶『雨、止みましたねwふふふ、俺は天をも味方につけたようですww』
電話の向こう側の茶良は、朝からご機嫌だった。
壱「じゃ、決行?」
茶『もちろんですよ!三上さんには連絡しましたんで、彼女さんに連絡お願いします。九時過ぎには迎えにいきますんで。』
壱「了解、よろしく~」
電話を切って時計を見ると、もう8時過ぎだ。急がなければ。
俺はすぐさま夏実に電話した。
壱「おはよう、起きてた?」
夏『おはー、とっくに起きてるw今日行けそうだねww』
こっちもテンション高めだな。
壱「9時には迎えに来るっていうから、とりあえずチャリでそっちいくよ。」
夏『わかったー』
俺は手早く準備して部屋を出ると、
夏実のマンションへと向った。
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 01:32:26 ID:mf1ISVjN<>
夏実んちに着くと、既に夏実は準備万端といった感じだった。
ショーパンに黒タイツの活動的スタイルで、遊ぶ気満点といった趣だ。
壱「おはよー。」
夏「おはよー、壱眠そう。」
壱「さっき起きたんだよ。」
夏「遊園地に行くというのに、気合いが足りませんねww」
いや気合いって要るのか?
皆、遠足前の張り切り具合だね。
壱「コンビニで朝飯買おうぜ。」
夏「うん。」
俺達はマンションのすぐ近くのコンビニに行くと、
お茶やらパンやらお菓子やらを、皆で食べれるようにちょっと多めに買い込んだ。
買い物していると、茶良から電話がきた。
茶「今どこですかー?」
壱「□□町のコンビニ。」
茶「了解、そこまで行きます。」
暫くすると、茶良の運転する軽自動車が到着した。
助手席には、三上さんも乗っている。
茶「おはよーございます!!」
三「おはようw」
夏「おはようございますw」
壱「今日はよろしくな。」
茶「任しといてください!さあ、乗って乗って!」
俺達は後部座席に乗り込んだ。
茶「では出発進行~w」
708<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/27 01:35:49 ID:L4ZNgtl7<>
茶元気だなーw
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 01:39:40 ID:mf1ISVjN<>
夏「一人暮らしなのに車持ってるってすごいね~」
夏実が羨ましそうに言った。
茶「おかんのお古ですけどねw」
三「運転の方は大丈夫?まだ若葉付きでしょ?」
茶「任せてください、今日の為に特訓してきましたから!」
……こいつならマジで特訓しかねん。
茶「ところで、朝ごはんどうします?どっかに寄りますか?」
壱「一応いろいろ買って来たから、これで良かったら皆で食べよう。」
俺は持っていたビニール袋から、食料を取り出した。
三「さすが市田君。マメだねw」
壱「乗せてもらうのに、コレくらいのことはしなきゃなw」
茶「じゃ、遠慮なくいただきまーすw」
道中は、食事しながらのピクニック気分となった。
三上さんにサンドイッチを剥いてもらった茶良は、とても嬉しそうだった。
それを後部座席で見てる俺達もニヤニヤしていたw
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 02:00:37 ID:mf1ISVjN<>
目的地には、昼頃には着いた。
空は雲っていたが、雨の降る様子もない。
それほど寒くもなく、遊ぶにはまずまずといったところだ。
茶「着いたー!」
車から降りるなり、茶良は吠えた。
夏「運転ご苦労様w」
茶「いやいや、とんでもねっすw」
壱「じゃ、行こうか?」
茶「そっすね!」
隣県まで運転してきたのに、元気な茶良だ。
入園料を払って、早速中へ入る。
もっとガラガラかと思っていたが、チラホラと客もいた。
壱「結構家族連れもいるんだな。」
三「でも、子供は小さい子が多いよ。」
さすがに平日だけあって、子供は幼稚園以下の子ばかりだ。
あとはカップル等、若者の姿も見える。
夏「皆、考えることは同じだねw」
壱「そーだな。」
人気のアトラクションには僅かばかりの列も出来ていた。
夏「あ、あれ乗ろうあれ!」
壱「いきなりジェットコースターかよ(^-^;」
夏「いいから乗ろう!」
夏実は俺の手を引っ張って先へ進んでいく。
壱「お、おい…」
夏「(ヒソヒソ)馬鹿だね、ちょっとでも二人の時間を作ってあげるんでしょ?」
壱「ああ、そうか。」
ちらっと振り返ると、茶良と三上さんは何事か話していた。
女の子はこういうこと気が利くんだなぁ。
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 02:14:53 ID:mf1ISVjN<>
しかしそんなこっちの思いを知ってか知らずか、
二人も俺達の後を付いて来た。
茶「とりあえずはコースターは乗らないとね!」
三「うーん、私はあまり得意ではないんだけど…」
三上さんは絶叫系は乗れることは乗れるが、そこまで好きではないようだ。
逆に、茶良や夏実はそういうのが大好きだ。
夏「せっかく遊園地に来たんだから、乗っとかないと損だよ?」
三「そうかなw」
夏「そうだよw…えーと…三上さんって下の名前なんて言うの?」
三「美鈴だよ。」
夏「じゃあ美鈴ちゃんって呼んでいい?」
三「いーよ、夏実ちゃん。」
列に並びながら、盛り上がる前方の二人を見て、
茶「正直、夏実さんが羨ましいっす。」
茶良は呟くように言った。まあ気持ちはわかる。
壱「ま、一日あるんだし、ゆっくり距離縮めればいいんじゃん?」
茶「そっすね!っていうかハッキリ言って、スカート見れただけでも今日の甲斐がありましたw」
茶良は嬉しそうに言う。
いつもはパンツルックで「出来る女スタイル」の三上さんだが、
今日は珍しくスカートを穿いていた。下は素足でなくレギンスだが。
壱「確かに、雰囲気違って見えるよなー。」
茶「ですね!やっぱ遊びに来るべきなんですよ、もっとw」
壱「いやその理屈はおかし…くもないかw」
好きな子の違った面を見れるというのは、きっと男にとって至高の喜びなんだろうな。
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 02:25:47 ID:mf1ISVjN<>
その後も様々なアトラクションをこなし、
園内のレストランで昼食も食べた。
夏「だいぶ、乗りこなしたねーw」
茶「そっすねww」
夏実と茶良は、まだまだ元気そうだ。
夏「後は観覧車と…アレね。」
夏実が指した先には、恐怖のマシーンが。
壱「げげ、バイキングだけは勘弁してくれ(T-T)」
俺はジェットコースター系は平気だが、小さい頃に乗って船酔いしたトラウマで、
その場で揺れて回転するバイキング系は超ニガテだった。
夏「あれ、バイキングじゃないよー。」
確かに名前とぱっと見は違う。が。
壱「システムは同系統なんだよ!食後にアレに乗ったりしたら、俺は終わってしまう(-_-;)」
夏「ふーん。じゃ、美鈴ちゃんいこ!」
夏実は三上さんの手を取るが、三上さんも後ずさり。
三「わ、私も…食後にああいうのは、ちょっと…」
本気で引いてる三上さんに、夏実も無理強いはしない。
夏「仕方ない、二人はそこで待ってて。茶良君、行くよね!」
茶「合点、お供しますww」
二人は元気よく、アトラクションの前の行列へと向かっていった。
俺と三上さんはそれを見送りながら、夏実がさっき示したベンチに腰掛けた。
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 02:43:02 ID:mf1ISVjN<>
三「夏実ちゃんて、可愛いよねー。」
並んでる二人をぼんやりと見ながら、三上さんは言った。
最近、夏実のことを可愛い可愛い言われて、ちょっと照れてきたぜ。
三「可愛い彼女が出来て、幸せでしょ?」
壱「ま、ね。」
三「羨ましいw」
三上さんはまるで冗談のように笑った。
うん、せっかくこういう話題だ、
茶良のためにもリサーチしておいてやろう。
壱「三上さんは、好きな人とかいないの?」
三「今は、いないなぁ。」
なんとなく、昔、誰かと付き合ってたニュアンスを、その言葉に感じた。
壱「そうなんだ。じゃ、好みのタイプは?」
三「頼りがいのある人かな。」
頼りがい……茶良のキャラじゃねぇな。がんばれw
壱「頼りがいかあ…それ男側は大変だなw」
三「なんで?」
壱「いや、三上さんってしっかりしてるから、その三上さんに頼られるなんて、よっぽどしっかりした男じゃないと務まらないだろ?w」
三「そんな……私は別に、しっかりしてないよ。」
その言葉は、意外だった。
三上さんのイメージは、クールで仕事の出来る女、だったから。
三「私はただ甘えるのがヘタなだけw 本当はヘタレだよww」
壱「そんなことないと思うけど…」
三「それは市田君が、見た目で判断してるんだよ。こんなデカ女だからw」
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 02:51:01 ID:mf1ISVjN<>
三「男の人は、小さくて可愛らしい女の子の方が、守ってあげたくなるでしょ?w」
壱「いや、三上さん別にデカくないじゃんww」
三「……市田君身長何cm?」
壱「167cm。」
三「私、168。」
うお、同じくらいだと思ってたら、
一センチ負けていたorz
壱「いやいやいやそれは俺がチビなだけであって、今時170越える女の子だって普通だよ。」
三「そう?」
壱「そうだよ。それに三上さんはキレイだし、モテると思うよ。」
三「じゃあ…私が、もし、夏実ちゃんと付き合う前に、告白してたら?」
一瞬、何を言われてるのか分からなかった。
壱「え?」
三「市田君なら、付き合ってくれた?」
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 03:04:46 ID:mf1ISVjN<>
俺は、考えていた。
もし、夏実と付き合う前に…このスレを立てる前に、
三上さんに告白されていたら? いや、三上さん以外にも、他の誰かに告白されていたら?
俺は、付き合っていたのだろうか?
スレを立てる前、俺は、夏実と付き合える可能性なんてほぼ無いと思ってた。
そんな時に、三上さんみたいな美人に声をかけられたとしたら、
俺の気持ちは動かなかっただろうか??
三「……ほーら、返事に詰まってるw」
三上さんが笑って言った。
俺は、思ったより長く無言だったようだ。
壱「いや、今のはそういう意味じゃなくて。」
三「じゃ、どういう意味?w」
壱「……俺、夏実と付き合えるなんて殆ど思ってなかったけど……」
壱「……でも、やっぱり夏実が好きだから、他の誰とも付き合えなかったと、思う。」
例え可能性がゼロだったとしても、
自分の気持ちを夏実に伝えるまでは、
誰かと付き合うなんて考えられなかったに違いない。
三上さんは、驚いたような顔をしていた。
多分、そういう答えを意図して聞いたんじゃなかったのだろう。
単純に、好みの問題として聞いていたはずだ。
ただ俺は、妙に考え込んで答えてしまったみたいだ。
三「……市田君って、基本温厚なのに、時々熱いよねww」
三上さんはさも可笑しそうに笑った。
壱「そうかな?」
三「そうだよw で、ちょっと天然w」
天然って言われ慣れてきたぞ。
三「……でも、夏実ちゃんはきっと幸せだね。」
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 03:13:36 ID:mf1ISVjN<>
アトラクションを終えて、夏実と茶良が帰ってきた。
茶「ぐるんぐるんしてましたよ~」
茶良はちょっとフラついていた。
やっぱ、乗らなくてよかった。
三「時間、大丈夫?」
茶「あ、まだもうちょっとは。」
夏「時間って?」
壱「実は、茶良だけ、今日夜バイトなんだ。」
平日とはいえ、さすがに、三人同時に休むことは出来なかった。
そこで、遊園地言いだしっぺの茶良が、自ら働くことを名乗り出たのだ。
夏「そうなの?遊んだ後に仕事って、大変じゃない??」
茶「いやー、先輩方に心置きなく楽しんでもらえれば、俺はOKすよ~」
三「無理しちゃって。」
壱「じゃあ、あれに乗って終いにするか。」
俺は、観覧車を指した。
あそこで、茶良に最後のチャンスを作ってやるしかない。
夏「そうね、いこっ!」
717<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/27 03:16:40 ID:L4ZNgtl7<>
茶良、名前と口調がアレだけどw いい奴だなーマジで
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 03:20:31 ID:mf1ISVjN<>
俺達は、観覧車の前まで来た。
夏「ここは、空気読んでもらって、あたし達二人で乗せてもらいますw」
茶「ああ~それはそうですね、そこは邪魔できないなぁww」
茶良、三文芝居すぎるぞw
夏実のフォローが台無しじゃないか。
まあ三上さんもニコニコしているし、大丈夫だろう。
順番が来たので、まずは俺と夏実の二人がゴンドラに乗った。
夏「ハチクロ思い出すねw」
壱「そーだなw」
観覧車はゆっくりと上昇していく。
結構高い。
壱「すげー、海が見えるぞ。」
景色も素晴らしく、俺はちょっとテンション上がってきた。
夏「そうだね、綺麗だね。…ところでさ、」
壱「うん?」
夏「……二人で何話してたの?」
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 03:33:53 ID:mf1ISVjN<>
夏実は笑っているが、目は妙に真面目だった。
これはさっきの三上さんとの会話のことを言ってるのだろうか。
……言ってるのだろうな。女の勘って奴か?
壱「いや、俺の方が三上さんより身長小さかったていう話、と…」
夏「それから?」
隠すのも変だし、隠す必要もないか。
ちょっと照れくさいが。
壱「俺はずっと前から夏実が好きで好きでしょうがないから、夏実と付き合う前でも、例え誰かに告白されたとしても断ったよ、っていう話!」
ぐお、思ったより恥ずかしいな、本人に言う方が//
夏実は吃驚していたが、突如ニヤけだした。
夏「へーw、そんな話してたんだw」
壱「なんだよその勝ち誇った顔は(^^;」
夏「べつにーw」
急に夏実は立ち上がると、対面から俺の隣へと移った。
そして左手を俺の右手に繋ぐ。
夏実は結構照れ屋なので、人前では手を繋ごうとしない。
だから俺も慣れてなくて、ちょっとドキドキした。
夏「……ねぇ。海が見えるね。」
壱「それはさっき言ったw」
夏「うん。…でも、さっきより綺麗に見えるよ。」
観覧車は頂点を越えると、あっという間に地上に戻ってしまった気がした。
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 03:40:34 ID:mf1ISVjN<>
俺達はゴンドラを降りると、
茶良と三上さんが降りてくるのを待った。
降りてきた二人は普通で、ハチクロのように気まずそうな様子でもなかったのでw、
俺達は安心して帰路につくことが出来た。
帰りは、後に仕事のある茶良のことを心配して、
三上さんが半分運転してくれた。
夏「あたしも代わろうか?」
壱「いやそれはいい。」
茶「ゆっくりしててくださいw」
三「任せて任せて!」
夏「……なんだかムカツクわ。」
ペーパーで、しかも教習所の武勇伝を聞いていれば、
夏実に運転させようなんて気も起こらんさw
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 03:45:26 ID:mf1ISVjN<>
遊園地編はここまででした~。
エライ長くなってしまった(^-^;
この後も夕食編があったりしますけどねw
>>705
ああー、たすき掛けてるイメージが、教師に繋がったのかな??
>>708
茶良はずっと元気でしたw
三上さんと遊園地行けたのが、余程嬉しかったんでしょうね。
>>717
そうです、かわいい後輩って感じのヤツですよw
意外としっかりしてる部分もあるしね。
722<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/27 04:23:07 ID:TegOfmi+<>
報告乙です!
観覧車でキスしなかったの?
カップルで乗ったら絶対にするべきことだと思ってたんだけど。
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 04:30:02 ID:mf1ISVjN<>
>>722
観覧車でキスはしなかったです。
絶対やるべきものなんですか??それが普通?
724<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/27 04:36:33 ID:TegOfmi+<>
>>723
普通だと思ってたけど、どうなんだろ。
少なくとも、俺は彼女と乗るときはキスは外せないな。嫌がられたこともないし。
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 04:41:49 ID:mf1ISVjN<>
>>724
あのガラス張りの開放空間でキスするのは、
かなり勇気がいるなぁ…そう思ってしまう俺はチキンですかねw
726<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/27 04:45:26 ID:lPJzx6sa<>
キスするけど結構他の人から見られてるんだよなぁw
見られてもいいやぐらいの気持ちがあればするべきだね
727<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/27 04:52:44 ID:TegOfmi+<>
>>725
チキンです!
別に軽いキスでいいんだからね。
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 04:55:42 ID:mf1ISVjN<>
>>726
俺もそうなんですが夏実も照れ屋ですからねぇ。
シラフの時は、人前でキスとか考えられないコですよw
>>727
軽いのでも恥ずい//
729<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/27 05:02:04 ID:TegOfmi+<>
>>728
酔っていたとはいえ夏実も積極的なところを見せたんだから、
壱太も漢を見せるべきだぞ!
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 05:06:30 ID:mf1ISVjN<>
>>729
ま、まあ、街中よりは
観覧車の方がまだチューしやすいですが(^-^;
731<> 名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ<>sage<>09/02/27 05:20:10 ID:TqgmQAYs<>
結局茶良は告白したのかな?
<> 壱太 ◆t57Doxt89Q <><>09/02/27 05:21:46 ID:mf1ISVjN<>
>>731
告白はしていないようです。
とりあえず距離を縮める作戦としての、遊園地だったので。
でも、さすがに三上さんには茶良の気持ちはわかってるかもw