松多壱岱オフィシャルブログ -2ページ目

ご無沙汰です。

壱岱です。

 

ちょっと関ケ原に行ってきまして、その帰りに新幹線で書いてます。

チューハイくらい買えればよかったんだけど、超高速リターンに加え、

全然車内販売来ない。ノーアルコール新幹線。

まあ、いいか。

 

さて、先日のこと。

こちらをブログで書いておきたくて、です。

 

先の週末にASSHメンバーと薬園台高校りんどう祭に行って来ました。
千葉県です。

 

なんと、この高校、文化祭で各クラスが演劇を発表するという伝統があるのです。
そこで、僕の作品
「刻め、我ガ肌二君ノ息吹ヲ」
が上演されたのでした。

 

この学校が凄い。
まず、文化祭のクラス発表が演劇作品てだけで凄いんですが、クラスごとの廊下の飾り付けがまた凄い。
廊下にどーんと、刻め、のタイトル。窓にはキャラクター。


そして、演じる劇場はなんと各教室!
教室を劇場にして、セット手作り、照明は工夫を凝らしたものでした。

 

高校生が手作りで作り上げた刻め、の世界に創作の原点を感じ、感動しました。

高校生からやり直せるなら薬園台に行って見たいなーと思った次第。

そして、各クラスの演目は、時代アクションものが多く見受けられまして、時代の流れを感じましたね。

 

りんどう祭には投票があり、大賞は逃したものの三位入賞したようです。
おめでとう。

また、整理券がすぐなくなるほどの人気公演だったとのこと。

 

クラスの代表の子に、突然メールをもらい、実現しました。
彼らの人生の1ページに刻め、かあると思うと、誇らしい気持ちになります。

 

薬園台3Bのみんな、お疲れ様!!

刻め、を大事に作り上げてくれてありがとう!!

 

 

 

本当に全然更新してないブログです。

 

色々書きたい事もあるのですが、

それ以上に日々向き合いたい仕事に溢れ、

それはとてもありがたい事なのですが、

たまにはきちんと、考えをまとめてブログを書くのも良いのではないかと、思います。

 

 

ご報告的な私的ブログと言うと、大げさなあれも期待されるかもしれませんが、

入院でも引退でもなく、犯罪者になったわけでもなく、

ごく私的なものでございますので、お気になさらず。

ザーッと斜め読みいただければと思います。

 

 

この度、2年間に渡りお世話になりました、

オッドエンタテインメント を退社いたしました。

実はちょっと前の事になり、関係者様の一部にはご報告しておりました。

まあ、ぶっちゃけ書いちゃうと本当に寂しくなってしまうので、

なかなか書けないでいたのです。

 

ただ、来年の舞台のオーディションなどが始まりまして、

問い合わせが色々来始めてしまい、ご報告しなければなと感じ、書かなきゃなと思い、

書いております。

 

オッドエンタテインメントではたくさんの舞台に関わらせていただきました。

 

どれも宝物です。

 

社長並びに関係のみなさま、そして所属のみんなには本当にお世話になりました。

 

楽しかったなあ。

 

たくさんの事を学び、たくさんの人と繋がれた2年間でした。

 

今後もオッドエンタテインメントをよろしくお願いいたします。

 

 

 

そして、松多の今後ですが、劇団☆ディアステージで演出をさせていただいている関係もあり、ディアステージ所属となりました。

 

新たな畑ではありますが、イベントなども手がけていく予定です。

 

色々な企画が今、あります。

 

エンタテインメントで世の中に笑顔を溢れさせたいと、

老眼も始まっていますが、それなりに邁進したく思っております。

 

と、本当に私的なご報告でした。

 

 

お読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

ASSH第21回公演・旗揚げ15周年記念興行 『SOUL FLOWER ver.2017』

監督したPVが完成しました。

初演は2007年。
ちょうど10年が経ちました。
SOULFLOWERのテーマは色あせることなく、
そしてさらに深く濃くなってきている気がします。
時代とともに。

9.11から16年も経ってるんですね。
世界が終わってしまうのではないかと思ってしまったあの衝撃。
クリエイターの端くれとして何かを叫ばなければと思った日。

そして3.11。
忘れられないのは僕だけではないと思います。

SOULFLOWERを上演するときは、世界的にリンクするようなことがおきます。

いまの様々な世界を巡る事柄。
アメリカではトランプが現れ壁を造ると言いだしました。
日本では音楽を習うのに著作権がどうのってとある企業が言いだしました。
そこに音楽の本質があるのでしょうか。

先日行った台湾。
龍山寺というパワースポットとしても有名はお寺を訪れました。
そこでは様々な人々が祈りを捧げていました。
そして、誰彼ともなくお経を詠唱し始めると、みながそろって歌うようにお経を読み出しました。
それはまるで空に吸い込まれる歌のように。
鳥肌が立ち、心が洗われるのを感じました。

あれが祈りだと思いました。

もしかして、あれが音楽の本質なんじゃないかと感じました。

そして、先日の稽古、ラストのシーンで僕は台湾の龍山寺で聞いたお経を思い出し、
最近では演出していてもほとんど流すことがなかった涙が溢れました。

言葉にならない想いをたくさん紡ぎました。

初日まで、もうすぐ。

舞台「鬼切丸伝」〜源平鬼絵巻〜

メインテーマ「名もなき彼」

 作詞:松多壱岱 作曲:金藏直樹 歌唱:ANNA

名もなき彼が手にする神器名剣
鬼切丸

春雷轟き
桜咲き乱れ
闇に潜んでる鬼を斬る

薫風に身を晒し
空蝉に想い重ね
運命は螺旋の如く続く

日は暮れ山粧い
木枯らし吹く中
彼は人知れず鬼を斬ってる

名もなき彼が
手にする神器名剣を鬼切丸と人は呼ぶ
ただ一つ鬼を斬れるその刀を
持つ純血の鬼

名もなき彼が
手にする神器名剣を鬼切丸と人は呼ぶ
人を守るわけではないと叫ぶ
神仏の御子よ


名もなき彼が
手にする神器名剣を鬼切丸と人は呼ぶ
ただ一つ鬼を斬れるその刀を
持つ純血の鬼
鬼切丸


名もなき彼が
手にする神器名剣を鬼切丸と人は呼ぶ
人を許せず泣き叫ぶ
神仏の御子よ

今日も斬る 鬼切丸





挿入歌「色なき風」

作詞:松多壱岱 作曲:金藏直樹 歌唱:ANNA


暁月夜を見上げ
香華を手に君を想ふ

紫雲に祈り込めて
有涯をかけて君を守る

星霜の流れ雲の如く
されど、この想い惑ふことなく

色なき風
雲隠れ朧月

色なき風
宵闇に舞う

色なき風
幽玄に潤む瞳

後の世に届け
風の唄


色なき風
雲隠れ朧月

色なき風
宵闇に舞う

色なき風
幽玄に潤む瞳

後の世に届け
風の唄

2017年!!

 

とてもとても遅ればせながらあけましておめでとうございました!

もう、年末もぎりぎりまで稽古。

休みにはいってから、家のことと執筆に終われ、またも体調を崩し、

ツイッターやフェイスブックではご挨拶していましたが、

ブログでオフィシャルにご挨拶はしておりませんでした。

ツイッターは流れていってしまうし、フェイスブックはプライベートをメインにしておりあまり公開はしておりません。

 

こうやってブログでご挨拶をすることが大事だと思ってはいるのですが、

どうしても執筆が優先してしまって。

 

とても最近充実しております。

 

年末に初のブルーシアターでの演出が発表されました。

「TRICKSTER」

http://trickster-project.com/anime/

 

新たな出会いたくさん、スタッフも。

身が引き締まる思い出準備しております。

 

今年の一発目は

「鬼切丸伝〜源平鬼絵巻」

http://www.odd-inc.co.jp/stage/onikirimaruden/index.html

 

現在、最後の稽古をしております。

源平のドラマと鬼切丸伝の物語がシンクロしております。

ネオフィクション×2.5次元な世界をお楽しみにしていてください。

 

また、年末にネットで投票されました。

ガールズ演劇を主に取材いただくサイト「OVERTURE」様の

「OVERTURE Award 2016」

http://musical-girls.com/3438

に2部門で松多壱岱演出作品が選出されました。

 

最優秀演劇作品賞
・舞台「クォンタム・ドールズ~量子境界の遊歩者~」

最優秀演劇再演作品賞
・舞台「魔銃ドナークロニクル」

 

どれも思い入れある作品でして、苦労もしたんですが、

こうして評価されて良かったです。

 

 

そしてそして、昨日、受賞致しました。

 

「世界は僕のCUBEで造られる」サンモールスタジオ2016年度最優秀団体賞受賞!

 

ありがとうございました!

 

本当に嬉しい。

 

出演、スタッフ、そして応援くださったみなさまのおかげです!

 

かねてより演劇の評価とは何かと考え、しかし答えも出ないものではありますが、

認められる場をつくってくださるサンモールスタジオ、オーナー佐山さんに感謝したく思います。

過去、様々な有名劇団が通過した賞をASSHがいただけることになるなんて、

こんなにありがたいことはございません。

 

15年前、ライブハウスで旗揚げしたASSHがやっと評価いただけたこと、

未来を信じるこれからの演劇人に「諦めない」ことが伝われば幸いです。

 

受賞したときに言ったことは「忘れ物」

 

やっと、ここ数年でやっと演劇で食べれるようになって

それは奇跡みたいなものだったんですが、

一昨年の「轟然」くらいから、どうしても何か吹っ切れず、忘れ物があった気分がしていたんです。

 

それは「ASSH」への想い。

「劇団」への想い。

まだ劇団として何もできてないんじゃないかと思ってて・・・

それがとてもむなしく感じる時がありました。

 

2016年の本公演にサンモールスタジオを選びました。

二週間。

劇団員中心でつくろう。

主役も劇団メンバー。

もうやれるだけのことしてみよう、と。

 

ありがとうございます。

 

これからもASSHをよろしくお願いいたします!

 

http://www.sun-mallstudio.com/index16.htm