よく使うのは、ボールペン?シャーペン?サインペン?万年筆? ブログネタ:よく使うのは、ボールペン?シャーペン?サインペン?万年筆? 参加中

私はボールペン 派!

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私は、いつも胸のポケットにノック式のボールペンを持っています。これは便利。仕事でもプライベートでも、何かメモが必要な時には胸からすっと出して書きます。ビジネスマンであれば当たり前な習慣だと思っていましたが、意外とペンがさっと出てくる人は少ないようですね

いまは、携帯電話でメモれるので、もうペンを持つ必要が無くなってきたのでしょう。私の場合は、アナログ世代なので、やはりボールペンはかかせません。若い時は、天井を向きながらでも書けるボールペンとか純金のボールペンとかをコレクションしたこともあります。しかし、今では、一本50円~100円のノック式が経済的にもお得です。

笑われるかもしれませんが、私がいつも身につけているのは3色ボールペンです。黒、青、赤の3色です。実は、この3色ボールペンは子供のころから憧れのアイテムだったのです。これを持っていると強くなった!?ような気分になれたのです。今でも、この3色ボールペンは非常に便利です。通常は黒。重要事項や確認チェックは赤。遊びは青という風に色を使い分けています。こうしておけば、手帳でもノートでも紙の端切れのメモでも一目瞭然になるのです。

ご存知のように、この3色ボールペンのバージョンアップしたものは、4色、5色、6色と最高12色のボールペンまで見たことがあります。しかし、5色以上になるとペンの本体が太くなってくるので、胸のポケットに違和感を感じます。やはり、3色がちょうどいいんじゃないかなあ。

25年ほど前に、中国北京へ旅行しました。中国の友人から、「日本製のボールペンと100円ライターが欲しい!」と言われたので、大量に3色ボールペンを買って持ってゆきました。中国の友人たちは大喜びです。当時は、日本製というと非常に高級な感じがしたようです。今は、中国の経済発展は日本以上ですから、3色ボールペンを持って行っても誰も見向きもしません。ちなみに、いま、中国では万年筆が静かなブームです。世界的に有名なモンブランのお店がいたるところにあります。

時代は移り変わろうとも、私の必須アイテムは3色ボールペンで変わりません。きっと、このまま一生続けることでしょう。3色ボールペンがとても便利で大好きです!


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私が大好きなお好み焼きのトッピングは、なんといっても「イカ」です。

「イカ、タコ、アサリ」の海鮮トリオにまさるトッピングは無いでしょう。この無敵の海鮮トリオに、いつも勇気と元気をもらっています。

イカは、刺身で食べてもおいしいですが、新鮮なイカを鉄板で焼くと、独特の風味が広がってきます。これがたまりません。年齢が若い時は、豚肉が良かったのですが、いまはイカが最強です。今週末は、おいしいお好み焼き屋さんでデートすることにしましょう。

お好み焼きは、誰が発明した料理でしょうか?お好み焼きを食べる時の幸福感は特別なものを感じます。目の前の鉄板で少しずつ出来上がってくるプロセスが食欲増進剤になります。じゅう~じゅう~というシズル感も抜群。しかも、安い!旨い!ですよね。ノーベル料理賞をあげたいです。

お好み焼きは、外国人にも受けるのではないでしょうか。海外でも、本当に美味しいお好み焼き屋さんがあったら、きっと大当たりすると思います。おしゃれな空間演出をして、ナイフとフォークでお好み焼きを食べている姿を想像すると楽しいです。ひょっとしたらピザ屋さんの強敵ライバルになるかも。そうです、日本の食文化の代表選手になれるかもしれません。「OKONOMIーYAKI」が世界標準語になる日も近い!?



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私はじゃがいも 派!

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私は、じゃがいもが一番好きです。

カレー、シチュー、肉じゃが、ベイクドポテト、ジャーマンポテト、マッシュポテト、味噌汁、etcとジャガイモは料理の万能選手だと思っています。和洋折衷なんでもOK!です。

特に、カレーやシチューにとろけそうなくらいに柔らかく煮込んであるじゃがいもは絶品だと思います。ほくほくして身も心も温まり、おいしいですよね。

もし、カレーにじゃがいもが入っていなかったら、おいしさ半分でしょう。意外とおすすめなのは、ピザのじゃがいもトッピングです。

私が作るお味噌汁のレパートリーの中で、「じゃがいも、タマネギ、ワカメ」の相性抜群のトリオがあります。作り方はとっても簡単。それぞれの材料を食べやすい大きさに切って、水の中に放り込んでから火をつけます。沸騰したら弱火でしばらくコトコト煮込みます。仕上げにお味噌を適量入れれば出来上がり。

おかずが少ない時は、これをご飯にかけてお召し上がりになっても超おいしいです。

これをバージョンアップしたのは、韓国風味噌汁です。上記の材料に、ニンニク、唐辛子、アサリ、ゴマ、コチジャン等を入れて、出来れば韓国産のお味噌を使用して、仕上げに胡麻油を少々。こりゃ韓国チゲ鍋風の絶品お味噌汁です。辛いのがお好きな方はピッタリかも。このお味噌汁のポイントは、アサリです。一人前3個くらいで充分にアサリのだしが出ます。

じゃがいも王国で有名なのはドイツですよね。さまざまな料理のつけあわせで活用されています。ジャーマンポテトってご存知だと思います。よく水でさらしたじゃがいもを薄めに切り、ベーコン、たまねぎ、ニンニクと一緒にソテーします。油はオリーブ油が良いでしょう。塩コショウで味を整えれば、立派なビールのおつまみになります。これって、お好みにより醤油やソースをかけても旨い。

女性は、さつまいもやさといものファンが多いようですが、男性は、じゃがいもファンが多いんじゃないのかなあ。じゃがいもは料理の万能選手!です。


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