チョコロン☆散歩だぜ~ -24ページ目

チョコロン☆散歩だぜ~

5年前に初めて里親になったダックスの女の子チョコと2年前に里親として迎えたダックスの男の子コロンとの毎日を綴ります。
2頭とも今7歳です。

「・・・だぜ~」は 嵐のコンサートの時の松潤風に。

むかしむかしあるところにココロの優しい王子がいました。
王子は大阪城と呼ばれる城で優しい母上、姉上に囲まれとてもしあわせに暮らしておりました。

ところがある日王子は 私はこのように何不自由ない每日を過ごしているが 町に住む民の暮らしというものはどのようなものか知りたい、と言い出し母上、姉上が止めるのも聞かず 城をでると言い出しました。

母上、姉上はたいそう心配し、何度も引き止めましたが 王子の決心が固く またいずれは王となってこの国を治めるためには下々の暮らしを知ることも必要かもしれないと思い直し 泣く泣く王子を旅にだすことにしました。

王子の旅の支度が整い ついにその日がやって来ました。
「母上、姉上お元気で」王子はさっそうと大阪城をあとにしました。

日が暮れる頃 王子は今日の宿を求めて一軒の家の前で「すみませんが、私は旅の者でございます。今晩 こちらで泊めていただきたいのですが」と身分を隠して頼みました。

「旅のお方でございますか、それはお困りなことでしょう。さあどうぞお入りください」と中から母と娘がでてきました。

二人は小太りでしたが 娘はなかなか可愛い顔をしており、王子は物珍しさもあって平民の娘のことがすぐに気に入りました。
中に入って王子は初めて見る庶民の暮らしに驚きを隠せませんでした。これは召使の部屋?なんと小さな部屋なのだろう。これが民の家なのか。こんなところで民は暮らしているのだろうか。

夕飯に呼ばれて行ってみると小さなテーブルにお椀が1つだけ置かれていました。量もわずかで王子はすぐに食べ終え次の皿が出てくるのを待ちましたが それだけで夕飯は終わってしまいました。

王子は城をでたことを少し後悔しました。お腹がすいたままベッドで寝るのか。ベッド、ベッドベッドはどれだ?これだろうか。こんなに小さくて・・痛い!!・・民のベッドはこんなに固いのか。

それにしてもあの母娘はあのような食事でなぜ小太りになるのだろう。不思議に思いながら王子は眠りにつきました。

次の朝 風の音で目を覚ますと外は嵐になっていました。困ったなあ、これでは今日は出かけることができない。王子は小さな家の中で風の音を聞きながら大阪城での暮らしを思い出し 少し涙を流しました。

次の日もその次の日も嵐はおさまらず、その次の日は嵐のために傷んだ家を修理するのを手伝い、次の日は畑仕事を一緒にし、次の日は娘に宿題を教え、そしてその次の日には町まで買い物に行くのに付き添い、と每日 庶民の暮らしぶりが王子にとっては目新しく新鮮であっという間に一年、二年と過ぎてしまいました。

王子、いえ元王子は今ではすっかり庶民の暮らしになじんで、娘と結婚して貧しいながらもしあわせに暮らしいます。元王子もあの食事が口に合ったのか小太りになってしまい、もう昔からこの村に住んでいたかのようです。

しあわせ(だったはず)の王子は「みにくいアヒルの子」ではなく「美しかった白鳥の子」と呼ばれるようになりました。



コロちゃん、庶民の暮らしはどうですか。



↓ クリックありがとうございます
にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアダックスフンドへ
にほんブログ村
コロちゃんが来た当初、チョコはよく遊びに誘っていました。プレイバウ(遊びを誘うおじぎ)と呼ばれるポーズ(前は伏せでうしろは立ったまま尻尾を振っている)をして「ワン!」遊ぼうと呼びかける感じです。

コロちゃんは喧嘩をふっかけられていると思うようで遊ぶというよりも「なにをー、バカにするんじゃないよ!」と追いかけ ちょっといざこざがあって不発弾のようにどちらも楽しくないままなんとなくおしまいになっていました。

コロちゃんの方が動きが素早いので追いかけっこでは勝負にならないし、遊びたいチョコに対し喧嘩を売られていると思うコロちゃんなのでまったくかみあわず2頭で遊ぶということにはなりません。

チョコがさそう(チョッカイをかける?)→コロちゃんが怒る→追いかける→チョコが逃げる→そしてプロレスして遊ぶというのがチョコの描く理想の姿。

現実はチョコが逃げるとこまでは字で書くと同じなんだけど なんかこう遊んでいるのではなく狩られている雰囲気。プロレスに発展することなく終了。

昨日、おとといと少しだけ進展がありまして これまで本気で怒っていたコロちゃんに少しだけ遊びの余裕が感じられました。

まだまだ時間はかかると思いますが 少しづつでも遊べるようになっていったらいいなと思います。

チョコと保護犬チワワくんは 本当に気が合ってて 飽きることなく每日每日追いかけたり追いかけられたり 仲良くプロレスしてました。
仲が良すぎるほど仲良しだったので それはそれでよかったのですが、犬同士が仲よすぎると人間のはいるスキマがなくて・・・なんか複雑な気分。

一緒に遊びたい私は物足りないというか、寂しかったですね。  



↓クリックありがとうございます
にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアダックスフンドへ
にほんブログ村
トイレ外派がコロちゃんなら うちの姫は当然のごとく シート派でございます。
チョコはうちにくるまでの2年間 外へ散歩に行ったことがない、文字通りの深窓の令嬢、外派になるわけがないですね。

トイレシートで一応できるんですが、まあそれがいろいろありまして、「できる女」と言っていいのか悪いのか悩むところです。

まずダックス共通の問題点(じゃないかしら?)胴が長いのではみ出る。体の4分の3まではシートの上に乗っているのに肝心なところがシートから外れている・・・Oh,my God状態。これ 本人はシートでしているつもりですから胸を張って堂々と「ほれ、遠慮なくほめて、ほめて」という顔をしています。

そしてこれはうちだけかもしれませんが トイレの近くを通った時に「あ、近く通ったし、ちょっと寄って行きましょ」的に別におしっこしたいこともないけどついでやから、とマーキングのようにちょこっとする。行きがけの駄賃という感じですか。これが一日に10回以上です・・・

どんだけ寄り道したら気が済むねん!

以前サークルをトイレにしていたのですが サークルの中に体がほとんど入っているのにあと一歩が足りずにサークルと床の境目辺りにジョジョー。Oh, no!
それで境目にもシートを置いて防御したら また少し手前にジョジョー。

なんでやねん!

でまたもう少し手前にシートを置いたらチョコもさらにもう少し手前という具合で 悲しいイタチごっこが繰り返されました。
最後の方は これは確信犯ではなかろうか。ひょっとしてわかっててやってるんじゃない?わざとやろ、と疑うくらいにまでなりました。

たかがトイレ、されどトイレ。

サークルを置いておく意味がなくなりサークルは撤去。
そして後に残ったのは万里の長城風のなが~いトイレ。
レギュラーサイズのシートを縦長に5.6枚並べた白いカーペット状。30cm×200cmぐらい。

見ようによっては チョコに負けた私の敗北の印=白旗です。




  ↓クリックありがとうございます。
にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアダックスフンドへ
にほんブログ村
トイレ外派のワンコの飼い主さん、ご苦労さまです。外でカッパを着て傘をさして犬を連れている人を見ては、あらあら大変ね、と高見の見物だった私ですが、そっち組に仲間入りです。
コロちゃんはバッチリ 外派です。

ウチに来て最初の2日ほど シートにしてくれて「おお、ラッキー」と喜んだのですが 「散歩に每日行くのか、そうなのか、それならシートはやーめた」と思ったらしくそれ以降はシートでしません。

これまでは雨といってもそう激しく降ることはなかったのでそれほど大変なことはなかったのですが昨日の台風はこの半年で一番の雨、風でした。

傘をさし コロちゃんと外へ出ました。外といっても玄関のすぐ横ですが さすがに昨日はでた瞬間にビショ濡れになるような降り方で、コロちゃんも当惑気味。

さっさとオシッコしてよー、と思うのですが コロちゃんも即ぬれネズミになったのがイヤなのか(濡れるのは嫌い) 出すもの出さずに立ち尽くし、こちらの顔を見上げて何かを訴えます。

「こんなつもりじゃなかったのに、ボクなんでこんな目に合うんでしょう。おかあさん、嫌がらせのつもりならやめて下さい。」よくわからないけど通訳するとこんな感じかしら。
ボク、何も悪いことしてないのに なんでずぶぬれ・・・的なオーラが漂うコロちゃん。

私だって嫌だよ、コロちゃん、文句を言うのなら台風に言ってちょうだい。 サササ 早くオシッコしてしまいな、と念を送り せいぜい2.3分しか外にはいなかったのですが 長く感じました。

外でも中でもどっちでもできる方が何かと便利だと思うのですが 外がイイ!という少年になんとかシートでもしてもらうように説得する方法はないでしょうか。




 ↓クリックありがとうございます
にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアダックスフンドへ
にほんブログ村
私の おそらく最初で最後の保護犬チワワくん。
これまでいろいろ書いてきました。
どんなに食べさせても4.2キロから増えずあばらが浮いている。(当初3.6キロ 栄養状態が非常に悪かったので好き放題食べさせてましたがどんだけ食べても4.2キロにしかなりませんでした。)

じーっとしてたら僕ダメなんです。といわんばかりのマグロ犬。常に動きっぱなし。それも早回しを見ているように動きが素早い。

一回一時間半の散歩に一日三回 連れ出しても平然としている体力男。(自転車で伴走すればよかった!)

折れそうな細い足ではなく、がっしりたくましい足。
食べ物を手にしているとビヨヨーンとプードルみたいにジャンプしてくる。

規格外の柴犬風庶民的なチワワというのが一番近い表現かと思います。

半年いて だれからもチワワと言われず 言われないどころか チワワちゃうで、と言われてたので 私の目だけじゃなく、世間の目からみてもかなりチワワ感が薄かったんだと思います。

ところが 数日前に 犬親さんから久しぶりに写真が送られてきて驚きました。

そこには別犬のようにキラキラした目でにっこりと笑う可愛い犬がいました。
他のお友達チワワと一緒でも違和感なく なかよく写っていました。
体もがりがりでなく 少しふっくら。

本当のおうちで家族にかわいがられて 犬もこんなに変わるものなんですね。

初めてこの子がチワワにみえました。

感動合格




にほんブログ村 犬ブログ ミニチュアダックスフンドへ
にほんブログ村人気ブログランキングへ