東アジアではすっかり冬の季節に入り
凍てつく風が肌を撫でます
つい先日、韓国に行き
少しお話をさせて頂こうと思います
仁川空港からソウル江南区へ
一週間ほどの旅でした。
韓国語が分からないのでホテルで過ごしてる間はNET FRIX日本語字幕、日本映画、You Tubeをランダムに流しながら時間を過ごしていたのですが、地下鉄に乗り街を散策、美食巡り、カフェ巡り、明洞ショッピングなど、時間が早く動いていて忙しく過ごしていたように思います。
韓国と言えばオルガンフェスティバルを【明洞大聖堂】で行ったことがありましてIOFJ組織委員会の代表は1965年に発足された【日韓女性親善協会】の会員様で日本の女性代表として韓国のイベントなど招待をされていたと思います。
その中で韓国のキムチの話を聞いたことがあり、こちらで少しお話をさせて頂きます。
韓国キムチの製法は世界一と言われており、今回の旅では、焼き肉、スンドゥブ、牛骨スープ、牛肉粥、野菜粥、蚫粥、蟹の醤油漬け、中トロ、大トロ、魚料理、など…多くの郷土料理を食べました。
中国式キムチ、日本式キムチ、台湾式キムチ、そのお店で作り方や辛さが異なりますが、アジアの中で韓国キムチは格別。
こちらの方は日韓女性親善協会名誉会長の
朴貞子女史(韓国国会議員)の方から
キムチ製法を教えていただいた時の資料です
韓国にとってキムチは民族の生活文化であり日本に伝承される「梅干」や「沢庵」と同じように、ビタミンとミネラルの豊富な野菜が寒い冬でも保存出来るよう塩漬け貯蔵が韓国が元で開発されていきました。
キムチは紀元前十二世紀にまで遡りますが、中国の周時代に生まれるもそこまでの製法は開発されておらず、二千年前の三国時代に韓国へ渡り、冷蔵庫も冷凍庫もない時代から、高い栄養源として家庭の基本的な惣菜となったという歴史があります。
語源である沈菜(チムチェ)がキムチになり
「おふくろの味」は真心第一という
韓国文化ならではの成熟させた発酵食品
「キムチ」は世界一を誇ります。
韓国のお粥文化は宮廷料理が発祥で日本の重湯のようなもの。胃の粘膜を糊状の粥で包み保護してから辛いものを食すという文化があり
中国、韓国、日本は
それぞれの国で農耕を営み
蒙古民族の流れをくむものとして
祖先は兄弟、姉妹のようと言われているので
今回は一人で
「分かつこと」を胸に馳せながら
韓国の郷土に寄り添い
人々のやさしさにふれ
時間を織り成していきました
また伺いたいと思います。
お読みいただき
ありがとうございました。



