人は生きていると
どこに自分がいるのか
度々、分からなくなること 
ありますよね。







あなたは

未来に生きていますか?
それとも過去に生きてますか?

「生きる」が分からないという人。
死んでしまいたいという人。

人は心に感情を抱く生き物だから
様々な「生きる」と共に歩んでいます。








そこで…私が「生きるってなんだろう。」って
考える時、思い出す言葉をここに記します。








中村天風氏の

さしあたる事のみをただ思え 
過去は及ばず 未来は知られず

という言葉です。





この言葉の意味ですが


『過去は及ばず』

いくら"過去"を振り返っても
何も変わらないし、何も変えられない
という意味があります。

『未来は知られず』

"未来"をいくら考えて計画的に動いていても
その通りになるかどうかなんて誰にも分からない

という意味があります。






そして

『さしあたることのみをただ思え』

ただ目の前にあることのみを考え行動しましょう。
という意味があります。








この言葉の点と点を繋げると

『いくら過去を考えても過去は変えられない
いくら未来を考えてもそうなるとは限らない
今、目の前にあることを
誠実に行う事で、良い未来は作られていく』

ということだと思います。







哲学的なお話になってしまいますが

美徳をおこし、徳を積み
さしあたることのみしていれば
やがて、輝く花が開き

悪業を積み、悪行を行えば
それなりな結果が
未来には用意されてるということ

人間という世界は
そういう風に出来てるのかな…って
生きていると感じてます。









何らかの感情を抱いて
「今を生きられない人」が、もしいたら
この言葉を思い出してみてください。
きっと余計なことを考えずに済むかもしれません。







それでは
また、ふたたび。





※枯れていた蘭の花が
またふたたび咲きましたうさぎ