最近ずーっと答えを探していた。
日本選手権が近づくにつれて不安が増す
それに対する自分が安心できる答え。
本を読んだり、Youtube見たり、
コーチングしてもらったり、
友達に話聞いてもらったり、、、
ふと気持ちが軽くなる瞬間があった。
でもまた現実に引き戻される。
実際には遠くに飛んでないハンマーの距離、
迫りくる時間、
できてない自分、
に目が行き、結果を出せないんじゃないかという恐れがくる。
結果を出せないことって問題?
結果の有無に関係なく、自分は自分のまま。
価値は変わらない。
そんなありがたい言葉をいただいて、
その時は「そうやな」って理解するんだけど、
自分が結果があることに価値を置いているから、
結果にこだわり、
思い描く未来にまでの道から外れてるのではないかと焦る。
ここ最近ずーっとそうだった。
最近というか2018年ドイツに行ってからくらいかな?
それくらいビッグなことをしたんだから、それに見合う結果出せよ
とそこからずーっと自分を責めていた。
今の自分じゃまだ足りない、まだ足りないと今の自分を否定し続けたのかもしれない。
でも今日やっと気づけた。
あ、私、自分じゃない高い視点からの誰かを自分の中心に置いて
今の自分を責め続けてたなと。
ハンマーをどれだけ投げても、
「あかん」「感覚がわからん」「これじゃない」「あれじゃない」
と常に思ってた。
良い感覚がないことが面白くなく、本当に怖かった。
でも思い出した。
よく学生に話してた話。
ベス8に残りたいなら、
ベスト8に残る投擲をしようと思うんじゃなくて、
自分の今持っているものを最大限に出したら、
結果は未知数になる。
私はここ最近、日本選手権で恥じない投げをしたいと思っていた。
もちろん日本一になるや、自己ベスト更新という目標はある。
でも、とらわれていた思考は前者や。
今の自分の投げじゃ恥ずかしい
結果なんて出ない
自己ベストなんかに大いにかけ離れてると
今の自分から目標までの道のりが断たれていた。
そうじゃない。
まずは今の私がどんな状態でも、
それが今の私なんだと受け止める。
で、今の私がどんな状況でも、
その先の道が断たれるわけじゃない。
常に自分が持っているものを最大限パフォーマンスできたら、
結果は未知数だ。
やっと今に戻ってこれた。
やっと自分に帰ってこれた。
自分の中心に自分がいるとき、
選択できるのは自分なので、進む道は無限にあり、
外の声がないため、進む速度は加速する。
明るい未来と繋がっているのは今の自分だけだ。
どうか、こうなっておいた方がいい
こうなっておかなければならないという幻想に
自分の人生の操縦席を譲らないで。
どんな状況でも、今の自分にパワーがある。
だから今の自分の状況を恐れずに、
今の自分ができる最大限のパフォーマンスをし続けよう。
既存の型にハマる必要はない。
自分の最大限のパフォーマンスが型である。
