ありんどパン -19ページ目

ありんどパン

おやつにパンを食べようと思ったら、蟻さんがむらがっていた・・・

しかも食べてから気がついちゃった・・・

そんなせつない日々を書き残そうというのが発端です

時々お姉ちゃんがこわいよ。


怒るから、とかそんな意味じゃない。

大人になってから、妹たちにはとても優しいし。


何がこわいのかって、なんていったらいいんだろう。


お姉ちゃんは

職場のことをよく話しているのだけど

それを聞くとこわくなるんだ。


会社に、とても腹の立つ人がいるらしい。

仕事のできない、やる気のない、ダメで、不真面目な人が、何人も。


でも話を聞いていると

「ダメな、悪いやつ」

ではなくて、

「まだ職場のことをよくわからない人」

なんじゃないか、って思う。


そしてお姉ちゃんは

「ダメな人達に困ってる、良い人」

ではなくて

「なぜかいつも怒ってばかりの意地悪な人」

なんじゃないかって。



昔、お姉ちゃんは職場でいじめに遭っていた。

家に帰ったとたん、泣き出したりして、本当に辛そうだった。

でも、今、逆の状態になってるんじゃないか、ってふと思ってしまうことがある。

そんなこと考えちゃいけない。

でも、考えちゃう。

とてもこわくなる。


その場を見たわけではないので

本当のところはよくわからない。


おねいちゃん(東海地方在住)から手紙がきた。


「メ~テレの○○見た?」


えーっと。

ワタクシの住んでるところは東海地方ではありませんよ。

メ~テレないっちゅーの。

もう、おねいちゃんったら、うっかりさん! にひひ



・・・と思っていたら、それはワタシの勘違いであった。


「え?そっちでメ~テレやってないなんて、そんなの知ってるよ。

あったりまえじゃん!

でも、YouTubeで見るかもしんないじゃん?」



・・・( ̄□ ̄;) そゆこと!?

いや、ふつーはナイと思うけど!!

って思うのはワタシだけ???



というわけで

彼女にとってはうっかりミスでもなんでもなく、

驚くべきことにきちーんと筋は通っているのだ。

こういうのを感覚の違い、というんだろうか。


そして、間違いでもうっかりでもない、

「感覚の違い」である以上は、

訂正も指摘もまーったく意味を為さない。


だって本人にとってはそれで筋が通ってるんだもんね。


某製薬会社の洗剤のひとつに

「トイレ洗浄中 さぼったリング」

というものがある。


トイレの水がたまる水際をきれいにする、というものだ。

たしかにあそこは黒い汚れがリング状につきやすい。


でも、「さぼったリング」って呼び方、私はあまり好きじゃないな。

 

 さぼったリング

 →あまり掃除をしてない

 →さぼってる

 →やるべきことを怠けてるから、汚れたんだ!


って、言ってるような気がするんだもん。


あれを見るたびに

「あらねばあらぬ」、と

家事労働する人を追い詰めてるような商品名だなぁ、と思う。



化粧品のメイベリンで

「ウォーターシャイニーダイヤモンド」

という口紅があるけど、


「トイレ洗浄中 ウォーターシャイニーダイヤモンド」

とか、そんな名前、どうでしょう。

便器が輝きそうじゃないですか! 目