ホラーが好きです。
ものにもよるけど、惚れたハレたのドラマより
けっこうさっぱり、カラッと、スパイシーで楽しい。
すごく盛り上がってくるとなぜか笑えてきます。(私だけ?)
さて、
最近おもしろいな、と感じるのは
和洋の子供の扱いかたの違い。
映画でも小説でも
欧米のホラーでは
ある特定の場面で
主人公が精神的に衝撃を受けることがある。
何かっちゅーと、子供。
子供がゾンビやモンスターになっていると、
純粋なものが汚された、世にもおっそろしい、悲劇的なこと、
としてストーリーの中で衝撃が走ります。
「ああ~!!なんてことなの~神さま~~!」
とヒロインが叫んだりする。
日本では逆が多い。
子供は、怪奇ものにはわりと欠かせない存在。
危ない世界の架け橋になってたり、
お化けそのものとして出てきたりする。
着物とか、白いワンピースの子供が出てきたら
「あっ、もう危ないな」
って感じがします。
日本では、子供は「よくわかんない、こわいもの」なのかも。
そういえば
日本では七五三を迎えるまでは
子供はまだこっちの世界のものではないらしい。
そういう文化の違いなんでしょうか。
