I have a thing about ・・・・ -80ページ目

東京電力提供 テレビ会議映像


OPTVstaff さんが 2012/08/06 に公開
東京電力は6日、福島第一原子力発電所事故後のテレビ会議映像を
報道機関に提供した。また、公開された150時間の映像のうち、1時間余りのみ
一般に公開した。

(1)1号機爆発 12日午後3時36分(2分5秒) 音声なし
(2)1号機海水注入 12日午後7時23分(3分10秒)音声なし
(3)3号機爆発 14日午前11時1分(4分41秒) 音声あり
(4)2号機SR弁による減圧操作 14日午後4時12分(12分分2秒) 音声なり
(5)退避関連<小森常務>14日午後7時28分(2分3秒) 音声あり
(6)退避関連<高橋フェロー> 14日午後7時54分(35秒)音声あり
(7)退避関連<清水社長/高橋フェロー>14日午後8時15分頃(4分37秒)音声あり
(8)菅総理訪問 15日午前5時36分(37分5秒) 音声なし
(9)2号機、4号機爆発 午前6時14分(22分5秒) 音声なし

この番組は会員のみなさまからの会費や、視聴者のみなさまからの寄付・カンパを基金に制作しています。より多様な視点から情報発信ができるよう、ぜひ制作費のご支援をお願­­­­­­­­­­­­­­­いいたします。詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/92

制作:OurPlanetTV
http://www.ourplanet-tv.org

The Old Man and The Sea

 ヘミングウェイについては、まだ、書きたくない。でも、素晴らしいアニメーションを発見したので、お知らせしておこうと思う。


sumeshsomanathan さんが 2011/08/14 にアップロード
This is one of the greatest Animated film I have ever seen. A wonderful and inspiring adaptation of Earnest Hemingway's story of the same title. Aleksandr Petrov, the one man Army behind this classic adaptation, has achieved so many well deserved prestigious awards for this once in a life time movie that can be made.

The film won many awards, including the Academy Award for Animated Short Film. Work on the film took place in Montreal over a period of two and a half years and was funded by an assortment of Canadian, Russian and Japanese companies.

Source: Wiki

Director Aleksandr Petrov
Scenario Aleksandr Petrov
Animators Aleksandr Petrov
Dmitri Petrov
Video operator Thierry Fargeau
Producer Bernard Lajoie
Tatsuo Shimamura
Executive producers Jean-Yves Martel
Shizuo Ohashi
Composers Denis L. Chartrand
Normand Roger
Voice actors Gordon Pinsent (English)
Kevin Delaye (English)

老人と海 (新潮文庫)/ヘミングウェイ

¥452
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bongoksg さんが 2011/12/10 にアップロード
Stary człowiek i morze (ang. The Old Man and the Sea) - amerykański film dramtyczny z 1958 roku. Adaptacja powieści Ernesta Hemnigwaya o tym samym tytule.
Więcej filmów znajdziesz na http://www.moviezor.pl. Zapraszam.

The Old Man and the Sea/Ernest Hemingway

¥770
Amazon.co.jp

無念の死を遂げた人たち 武田邦彦氏ブログ


starslife2011 さんが 2012/07/17 に公開
中部大学教授・武田邦彦さんのブログ音声をご紹介します
( ご本人のご厚意により、引用が認められています )
 
武田邦彦さんのサイト [ http://takedanet.com ]
 
・ 大事件2 「福島原発事故は事故ではない」の電力と日本社会の力勝負になった
2012/07/18 の記事 [ http://takedanet.com/2012/07/post_40b7.html ]

無念の死を遂げた人たち

2011年3月12日に爆発した福島原発。小雪の降る極寒に地震で打撃を受けた福島の人たちに放射性物質が追い打ちをかけた。

2011年3月31日午後2時2分に共同通信から配信された情報によると、警察当局は、原発から10キロメートル以内に震災、凍死、あるいは放射線の打撃で亡くなり収容できないご遺体が数100から数1000あると推定していると報じた。

その頃、上杉さん達の事実を伝えたいというジャーナリストは必死になって現場に入る許可を政府に求めていた。「少しでも情報があれば、まだ救われる人がいる」と叫んだが、政府は許可を与えなかった。

3月27日には福島原発から5キロの大熊町でご遺体から高い放射線を測定した。ご遺体の除染を必要とする基準として警察が定めていた10万cpmの測定器が振り切れて県警がこのご遺体の収容を断念した。

寒風吹きすさぶ福島の地に「汚染されているから」という理由で放置されたご遺体。私は日本人として心が痛み、涙をこらえることができない。ああ、すみません。こんな原発をやって・・・

この地域のご遺体は、地震によって家屋の下敷きになったり、津波で服が濡れ折からの寒風で体温が下がった人が多かった。でも、放射線が強く救援が届かない。餓死、衰弱死、病死でなくなった方が多いとされている。

あのときの寒さは酷かった。寒空の中でこれまで真面目に生きてきた日本人を見殺しにしたのは事故を起こした東電と、救援を拒否した政府だった。

その時、東電の勝俣元会長と先日、公聴会で発言した中部電力課長はどこにいて、暖房をつけていたのだろうか? 私は大阪に閉じ込められ寒さに震えていた。大地震の後で家族と離ればなれになり、寒さに震えて死んでいった人たち、原発の事故で救援が来ないなか無念の死を遂げた人たち・・・私は許せない!

(平成24年7月18日)


武田邦彦



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(C)武田邦彦 (中部大学) 引用はご自由にどうぞ

「黒い雨」井伏鱒二 今村昌平

毎年書いているけれど、ぼくにとって8月は修行の月だ。

戦争を知る月にしている。

今年は、本当に難渋している。毎年、辛いけど、今年は特に辛い。苦行と言っても良い。

毎年これと言う本のレビューをしているけれど、今年はできそうもない。

とにもかくにも、事実を知ることから始めるのが肝要だ。

ぼくたちのとっての事実はここから始めると良い。

黒い雨 (新潮文庫)/新潮社

¥662
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そんなの小説じゃないかと言う輩は、したの本を読みなさい。これがネタ本だ。

重松日記/重松 静馬

¥2,520
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そんな分厚い本は読めないと言う根性なしは以下の映画を見なさい。

黒い雨 [DVD]/東北新社

¥2,625
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被曝の現実を考える材料にぼくたちは事欠かない。

まずは、大袈裟な話はよして、事実を知ろう。

世間では、原爆と原発の問題を切り離そうとする人もいる。

まぁ、その論理も理解できなくはない。

でも、 「 黒い雨」の現実に立ってみると、

決して切り離せないものだと言うことが身に沁みてわかるだろう。

ぼくは、殺人には価値の高低はないと思っている。

そうにしてもだ。この黒い雨の現実は、戦争を象徴する現実だと思う。

そんなことで、毎年八月は、ぼくは泣いてばかりいる。

COMPLETE BEST 小野リサ 09. ホワッツ・ゴーイング・オン

COMPLETE BEST/小野リサ

¥3,800
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09. ホワッツ・ゴーイング・オン / WHAT’S GOING ON from「SOUL&BOSSA」(2007)


eaglerocktv さんが 2008/06/11 にアップロード
For more info -
http://www.eagle-rock.com/artist/339AB2/Marvin+Gaye

Marvin Gaye is an American legend. He was signed to the fledgling Motown label in 1961 by label founder Berry Gordy and scored a total of 39 US Top 40 singles for the label. This song is taken from the full concert, available on the Eagle Vision DVD "Amsterdam 1976".


What's Going On
by Marvin Gaye [ from The Big Chill Soundtrack ]

Mother, mother
There's too many of you crying
Brother, brother, brother
There's far too many of you dying
You know we've got to find a way
To bring some lovin' here today - Ya

Father, father
We don't need to escalate
You see, war is not the answer
For only love can conquer hate
You know we've got to find a way
To bring some lovin' here today

Picket lines and picket signs
Don't punish me with brutality
Talk to me, so you can see
Oh, what's going on
What's going on
Ya, what's going on
Ah, what's going on

In the mean time
Right on, baby
Right on
Right on

Father, father, everybody thinks we're wrong
Oh, but who are they to judge us
Simply because our hair is long
Oh, you know we've got to find a way
To bring some understanding here today
Oh

Picket lines and picket signs
Don't punish me with brutality
Talk to me
So you can see
What's going on
Ya, what's going on
Tell me what's going on
I'll tell you what's going on - Uh
Right on baby
Right on baby



sp1nn3r86 さんが 2006/10/26 にアップロード
What's Going On? - MTV All Stars [Christina Aguilera, Backstreet Boys, Mary J. Blige, Darren Hayes, Jennifer Lopez, NSYNC, Britney Spears etc]


andNicoVelvets さんが 2009/11/17 にアップロード
WHAT'S GOING ONの金子マリVer.

東京新聞が報じた「たね蒔きジャーナル打ち切り検討」ーー社員が流した涙の意味。


 緊急告知! たね蒔きジャーナルが危機に瀕しています!



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東京新聞が報じた「たね蒔きジャーナル打ち切り検討」 社員が流した涙の意味。「ざまあみやがれい!メールマガジン」vol.266
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2012年8月4日の東京新聞朝刊で、ようやく「たね蒔きジャーナル」の打ち切り検討が報じられた。1日に朝日新聞が報じた3日後だ。

続報をうった東京新聞は、「こちら特報部」にて、朝日新聞より字数を割いて報じている。続報を打つならば、これは当然の姿勢だと思う。当日の現場で何が起きていたか、朝日新聞より具体的だ。
▼管理人からのお知らせ
【署名スタート!】「たね蒔きジャーナル」の存続への署名を世界中から届けよう!
▼ブログタイトル「ざまあみやがれい!」の由来
続きは以下。

その当日の現場を誰より知っているのは、そこに集った「たね蒔きジャーナル」リスナー40名だ。

その中の30人程度の人々が、7月31日にMBS毎日放送の前にプラカードを持って集まった。僕もその一人だ。

そこで僕は、毎日新聞記者と朝日新聞記者に取材を受けた。毎日新聞は2012年8月4日現在、まだ報じていないようだ。

僕らはMBS前に集まり、参加者が作って持ってきたプラカードを持っていた。そこに警備員がきて、敷地内でのプラカードや撮影は禁止だと伝えられた。僕らは敷地外に出た。

そこへ、MBSの社員の方がきて、僕らに応対した。集まった人たちを建物の裏側に移動させた。東京新聞紙面で石丸次郎氏が書いているように涙を流して僕らに応対した。僕より年上の大人だ。大人が涙を流していた。

集まったリスナーの中には、もらい泣きしている人もいた。僕もそうだった。

僕はサングラス越しに、彼の涙が、本物の涙なのかずっと疑いながら彼を見ていた。どういう気持で涙を流していたのか、もちろん僕には分かるはずはない。だけども、彼のもっている「温度」と僕らの持っている「温度」は、似ているように感じた。

最初、僕らを建物の裏に連れて行ったあと彼は次のように言った。

「たね蒔きジャーナルの存続については、私は知りません」

そして、彼は涙を流した。


 つづきはリンク先へ。早速、署名はしてきました。

 ここにも、黒田の残した遺産が生きていたのかと心根の震える思いがした。

武田邦彦さんのブログ『大事件2 「福島原発事故は事故ではない」の電力と日本社会の力勝負になった』



crescent421 さんが 2012/07/18 に公開
武田邦彦さんのブログ『大事件2 「福島原発事故は事故ではない」の電力と日本社会の力勝負になった』(7月17日)の音声。
ブログリンク → http://takedanet.com/2012/07/post_40b7.html

大事件2 「福島原発事故は事故ではない」の電力と日本社会の力勝負になった




「福島で人は死んでいないじゃないか。これからも死者が出ないことは(私は神様だから)わかっている。保証する.(だから事故とは言えない.事故でないのだから福島原発は安全だった。だから他の原発も福島と同じだから爆発しかしない。そうすると今の福島ぐらいしか汚染しない。人は死なない。だから原発は安全だ。)

こんな理屈なら、電力が原発を再開しようとしているのは当然だ.国民は「福島原発は事故を起こした」と思っているのに、電力は「福島原発事故は事故とは言えない」と心の底から考えている.だから再開は当然だ.

こうなったら、国民と電力の力比べだ。国民は油断はできない。電力が持っているお金は国民の電気代だが、国民は電力からしか電気を買えない。反抗したら「電気を出しません」というだろう。

それに、政治家、官僚、マスコミに膨大なお金を流している。このお金も国民の電気代だが、そうはいっても一度、電力の手に渡ったら勝手放題だ。東京都、大阪市も大株主だが、それほど信頼できない。

原発は完全に危険になった。これまでは「安全に万全を期しても事故が起こることがある」ということだったが、今は「福島は事故ではない。死なないのだから騒ぐな」と電力が言うのだから、大飯原発もどこも「危険なまま運転する」だろうし、第一「危険」という線引きが違う。

電力が「安全」というのは「爆発しても放射性物質が漏れても安全」ということだから、日本語が違う。法律はすべて無視する完全な反社会団体だ。マスコミがこの大事件をどのように報道するかで、マスコミ自体が反社会団体かどうかもわかる。

誠意ある人が集まろう。子供を大切にする人は集まろう! これからは力の時代だ。どうしても私たちはこのすばらしい日本を守って子供に引き継がなければならない。まさか「福島の事故は誰も死んでいないから事故ではない」という日本人がいるとは思わなかった。

それは死者がでるかどうかより、誠意がない。反社会的でしかも人間を感じることもできない。仙台、名古屋の両方だから、政府と電力の共同作業だ。

反社会的電力をこの日本から排除するために大同団結するには、「反原発」ではなく「反社会的電力」をまず排除するようにして、すべての日本人、子供を大切にする人が団結し、その後に「原発はどうか」という順序にしないと、敵につけいる隙を与えると思います。

彼らの攻撃の的は「日本の発展を考えずに原発に反対している特殊な人たち」ということですから、「そうではない。私たちが望んでいるのは誠実な社会であり、反社会的なことを許さない社会、日本人が助け合う社会だ」ということをハッキリさせなければ分裂させられてしまいます。


「tdyno.192-(6:19).mp3」をダウンロード



(平成24年7月17日)


武田邦彦



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(C)武田邦彦 (中部大学) 引用はご自由にどうぞ

土曜日は「あぽたん」ライブデーです!

 吹田の「あぽたん」では、毎週土曜日、ゆるゆるとライブをやってます。

 ご近所の方は肩のこらないライブなので一度お越しくださいませ。 あぽたん広報担当より m(_ _)m


ゆるゆる あぽたん らいぶ 01 悲しくてやりきれない つぐめ


ゆるゆる あぽたん らいぶ 02.ほてるかりふぉるにあ


サマータイム 永田カツ子&石川武司トリオ
これは別のお店です。(新大阪駅前 WAZZ)

自然食の店
あぽたん
大阪府吹田市五月が丘東9-9
電話番号06-6876-7766

大事件1 中部電力課長の発言から一夜


crescent421 さんが 2012/07/17 に公開
武田邦彦さんのブログ『大事件1 中部電力課長の発言から一夜』(7月17日)の音声。
ブログリンク → http://takedanet.com/2012/07/post_7815.html
(※音源の最後の部分が少し切れています)


大事件1 中部電力課長の発言から一夜




日本のエネルギー政策の公聴会で中部電力課長が「福島では一人の死者も出ない(何を騒いでいるのだ)」と公式に発言し、さらに記者のインタビューに対して「原発を止めたら日本がダメになる」と答えていたのを聞いて、久しぶりに頭に血が上ったのですが、一晩、眠れぬ夜を過ごしてみると、この発言の全貌がわかったような気がします.

私が今、到達している結論は「やはり、日本の指導層は民主主義は間違っていると信じている」と言うことです。これまでも著作物、発言などを読んだり聞いたりして、どうも日本の指導層が民主主義を良いものと思っていないような気がしていましたが、この発言はまさにそのような背景を持ったものです。

日本の原子力は次のようなステップですすんできました。
1)日本の産業と軍事(核武装)を発展させるためには原子力を進めなければならない、
2)しかし原爆を落とされた日本では原子力を進めるのは国民の抵抗が強い、
3)そこで国民に2つのウソをつく必要がある、
4)一つは原子力を平和利用に限ると約束する、
5)もう一つは原発が安全だと約束する、
6)並行して核武装のために遠心分離器によるウラン濃縮と核廃棄物が2.6倍になる再処理をして原爆用のプルトニウムを得る、
7)法規では国際基準に合わせて「1年1ミリ」と決めておくが、事故が起これば1年100ミリまで大丈夫と言う、
8)現実に福島原発の事故が起こってみると、当初の作戦通り、日本の指導者は「1年1ミリの法規を守るのはけしからん!」と豹変してくれた.

この中で「1年1ミリ」は国際基準なので、日本だけが1年100ミリでは食材ばかりではなく、工業製品の輸出もできません.そこは曖昧になっていたものと思います.いわゆるダブルスタンダードで、日本国民と国際的には「1年1ミリ」と言っておいて、心の中は「1年100ミリまで良い」ということです。

この場合の「良い」というのは、「健康に問題はない」というのではなく、「原子力のためにある程度の犠牲を出しても良い」という意味です.日本は集団性の強い民族(文化かも知れない)で「全体のためには個人を犠牲にして良い」という傾向があります。

先の戦争で日本軍が強く、特攻隊が維持できたのは「全体のために我が身を犠牲にする」ということが国民の合意でもあったのです。「我と我が身を犠牲にして日本のために尽くした」という戦記を読むと、日本人の血が騒ぎ、つい感激してしまうのです。

・・・・・・・・・

中部電力課長の発言は、言葉を換えれば「福島原発の事故なんて問題ではない.死者は出ないのだから」ということになる。つまり、逃げたり、除染したり、農作物を捨てたりすること自体が無意味で、人も死んでいないし、これからも死なないから、騒ぐなということだ。

そして「原発は日本にとって必要だ。国を滅ぼすつもりか」と言っているので、もともと原発で福島ぐらいの事故は事故とは言えない。だから福島規模の事故は「危険」とは言えないというのが電力会社の公式見解だ。

たしかに、1年100ミリまで大丈夫といっている人もいるし、1年1ミリの法規がなく、電力会社が今まで国民に説明してきたことも無かったことにすると、理屈は通っている.

仙台と名古屋で2回の公聴会があり、2回とも電力がでて所属を名乗り、仙台では「会社の見解」ということで意見陳述を行っている。つまり、次のことは現在の日本の電力会社の「公式見解」であると考えられる.

1)福島原発の事故は「事故と呼ぶほどのものではない」、
2)従って、福島原発は「安全な原発」だった、
3)従って、日本の他の原発も「安全」である、
4)福島原発の事故を「事故」と呼ぶ方がおかしい、
5)電力が国家であり法であるので法を無視するのは当然だ。
6)従って原発の再開は当たり前のことである。

このことが電力の公式見解であるとすると、これまでの東電、関電の威張った対応や、マスコミのへりくだった電力に対する姿勢を理解する事ができる。

でも、このような電力会社は日本の電力会社としては認められない。従って、九電力のうち東北電力、中部電力は直ちに解散して、新しい会社に移行すべきである.このような暴力団的、反社会的団体を残しておくことはできない。

他の電力会社は急いで見解を発表して、自ら解散するかどうかを決めるべきである.政府の増税に続く、あまりにも大きな反社会活動である.


「tdyno.190-(7:57).mp3」をダウンロード



(平成24年7月17日)


武田邦彦



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(C)武田邦彦 (中部大学) 引用はご自由にどうぞ

国会事故調報告 in CNIC 第2回『福島第一原発1号機で何かおこったのか 田中三彦他









Video streaming by Ustream
録画日時 : 2012/08/01 18:13 JST
国会事故調報告 in CNIC 第2回
CNIC_JAPAN
2012.8.1 国会事故調報告 in CNIC 第2回 『福島第一原発1号機で何かおこったのかー事故経過の深層をさぐる―』 アーカイブ映像