PART2:原子力のこれまでとこれからを問う 河野太郎氏 11/04/30
PART2:原子力のこれまでとこれからを問う
投稿者: videonewscom | 2011/04/30 | 再生回数 8,833 回
http://www.videonews.com/
第524回マル激トーク・オン・ディマンド(2011年04月30日)
「5金スペシャル・原子力のこれまでとこれからを問う」
ゲスト(PART1):小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)/(PART2):河野太郎氏(衆院議員)、武田徹氏(ジャーナリスト)/(PART3):細野豪志氏(衆院議員、福島原発事故対策統合本部事務局長)
ただいま …ということで
野田で人身事故。
うちが派遣で頼んでいるリフトマンが、荷物を転かしてトラックのドライバーに怪我をさせた。
朝5時前に連絡を受けて、速攻新幹線で現地に。
お見舞いや(比較的軽微で良かった)、あとの安全指針の再確認と個別指導を再度・・・・。
・・・・疲れた。
ぼくは、リフトは3t車くらいまでなら人並みに乗れるけど、免許を持ってない。(゚ー゚;
だから、大手を振って乗れないんだけど、指導くらいは出来る。
どんなことでも要点は一緒だ。
1 ルールは守るということ。
何があろうと、みんなで決めたルールは守るということだ。
そのルールには、面倒なこと、邪魔くさいことだ一杯詰め込まれてるんだけど、
過去に酷い目に遭った経験の反省が一杯詰まってんだよ。
でも、自分が守ってたらO.K!・・・ということじゃない。
チーム全員が守れるようになる。守れない奴はみんなで指導して守らせる。
ここまで出来なきゃ、全然、意味がない。
守れない奴がひとりでもいたら、それはチームの構成員全員の責任と考える。
2 リスクは避けるということ。
これは、ここでも最近おかしいんじゃないの?と思われるくらい
原発に反対の意見を採り上げてるけど同じことだ。
事前に全てのリスクを回避するルールを作るなんて、どんな優秀な人の集まりでも出来る訳はない。
現場での細かい判断は残り続ける。その時の判断基準のひとつがこれだ。
とにかく取り返しのつかない事態の起こりうることはしないと言うことだ。
会社の命運をかけて・・・なんて成功した経営者の武勇伝が良く取り上げられるけど、
致命傷になるリスクを背負った大ばくちを推奨する名経営者なんて絶対いない。
3 複雑な動作は、やっぱり難しいということ。
車なんかだと、カーブの中でブレーキ踏むな・・とかね。
リフトだと前進でカーブしながら荷物を持ち上げるとかね。・・・上手い人は、見事に出来ちゃう。
でも、落ち着いて重心がどのように移動しているのかよく考えてみよう。
その軌跡を見て、ゾッとしない奴はリフトを降りた方が良い。
知識不足・理解不足故に絶対に事故を起こす。
ここを読んでくれているみんなも
車がカーブを曲がってる最中は、どれだけ不安定になっているのかということに
思いを巡らせて欲しい。
普通のひとが、速いスピードでカーブに入ると、
頑張って耐えて仕事しているのは、フロントの外側タイヤのハガキ一枚分だけなんだよね。
内側なんかメッチャ楽して全然頑張ってない。
4人に頑張ってもらってるつもりでも、実際に頑張ってるのは1.5人くらいなんだ。
そこに4人分の仕事突っ込んじゃうと、
たとえばブレーキ踏むとか、アクセル踏んだり戻したりとか、ハンドル切り増したりとか・・・、
1.5人で支えられなくなって滑っちゃう。対向車やガードレール直撃だね。
ふたつ以上の動作を同時にすると、リスクは倍増じゃなく4倍増以上になると思った方が良い。
動作は、ひとつひとつ確実にこなすことが肝要だ。
その動作の難しさを本当に理解しなければならない。
たとえば、リフトでは時速3kmであっても、急制動で荷物を転かさないなんてことや、
乗用車でも、時速60kmからカタログスペック並みの制動距離で、急制動して直進を保つなんてことは至難の業だ。
これは、どこまで慣れてきても一緒だ。
慣れてくるとついついやっちゃうけど、そんなことでいくらも仕事がはかどる訳ではない。
経済学的にいうとリスクの増大分に見合う充分な利得が無い訳だ。
気の利く子なら、これだけ教えるだけで、事故は起こさないんだけど、
そういう子は200人に1人くらいだ。
で、こういう教育を人にやらすとほんと出来ないだよね・・・・概ね、執念が全然たらない。
ひとりひとり手取り足取り、何十回も同じことをカラダにしみこむまで教え続ける。
2度や3度言って聞かせただけじゃ絶対出来ない。
10回でも無理だ。
最低30回必要!・・・・これくらいの執念と粘り強さがいる。
これが肝心。
・・・というよりそれしかない。
・・・・そしてそれが出来ないんだよね。
ぼくの時間がもっとあれば、全ての人を教えたいんだけど、なかなかそうはいかない。
って、ぼくがそんな言い訳することが、こう言う事故の起こる一番の原因なんだよね。
・・・世の中いくつになっても反省すべきことは多いね。
ぼくが、あらゆる組織のリーダーは深く理解すべきだとおもう言葉がある紹介しておきましょう。

連合艦隊司令長官として、大東亜戦争の緒戦を指導し戦死した山本五十六の言葉だ。
ぼくは、この人を評価しないけれど、この言葉にはほんと感心する。
部下育成の肝要を見事にまとめている。
という訳で、またいつものバブで、
お疲れ様の一杯‼ o(^▽^)o
今日の酒の肴はこれ。
大戦中のその筋、局所的には、あまりにも有名なノルマンディー直後のヴィレル・ボカージュでの英独の戦いの新説&写真集。
まさにその筋のものにとっては、目から鱗のというか、今までの話は、なんやってん‼という内容。(; ̄O ̄)
やっぱ伝説は、そっと伝説のままおいて置いた方がいいかも。
これも大戦中のあまりにも有名な米帝の元祖ジープ・ウィリス版のまさに頭のてっぺんから足の先迄のディテール写真集。
こんな感じ。


もう一杯頼んじゃうかなぁ・・・・
iPhoneからの投稿
うちが派遣で頼んでいるリフトマンが、荷物を転かしてトラックのドライバーに怪我をさせた。
朝5時前に連絡を受けて、速攻新幹線で現地に。
お見舞いや(比較的軽微で良かった)、あとの安全指針の再確認と個別指導を再度・・・・。
・・・・疲れた。
ぼくは、リフトは3t車くらいまでなら人並みに乗れるけど、免許を持ってない。(゚ー゚;
だから、大手を振って乗れないんだけど、指導くらいは出来る。
どんなことでも要点は一緒だ。
1 ルールは守るということ。
何があろうと、みんなで決めたルールは守るということだ。
そのルールには、面倒なこと、邪魔くさいことだ一杯詰め込まれてるんだけど、
過去に酷い目に遭った経験の反省が一杯詰まってんだよ。
でも、自分が守ってたらO.K!・・・ということじゃない。
チーム全員が守れるようになる。守れない奴はみんなで指導して守らせる。
ここまで出来なきゃ、全然、意味がない。
守れない奴がひとりでもいたら、それはチームの構成員全員の責任と考える。
2 リスクは避けるということ。
これは、ここでも最近おかしいんじゃないの?と思われるくらい
原発に反対の意見を採り上げてるけど同じことだ。
事前に全てのリスクを回避するルールを作るなんて、どんな優秀な人の集まりでも出来る訳はない。
現場での細かい判断は残り続ける。その時の判断基準のひとつがこれだ。
とにかく取り返しのつかない事態の起こりうることはしないと言うことだ。
会社の命運をかけて・・・なんて成功した経営者の武勇伝が良く取り上げられるけど、
致命傷になるリスクを背負った大ばくちを推奨する名経営者なんて絶対いない。
3 複雑な動作は、やっぱり難しいということ。
車なんかだと、カーブの中でブレーキ踏むな・・とかね。
リフトだと前進でカーブしながら荷物を持ち上げるとかね。・・・上手い人は、見事に出来ちゃう。
でも、落ち着いて重心がどのように移動しているのかよく考えてみよう。
その軌跡を見て、ゾッとしない奴はリフトを降りた方が良い。
知識不足・理解不足故に絶対に事故を起こす。
ここを読んでくれているみんなも
車がカーブを曲がってる最中は、どれだけ不安定になっているのかということに
思いを巡らせて欲しい。
普通のひとが、速いスピードでカーブに入ると、
頑張って耐えて仕事しているのは、フロントの外側タイヤのハガキ一枚分だけなんだよね。
内側なんかメッチャ楽して全然頑張ってない。
4人に頑張ってもらってるつもりでも、実際に頑張ってるのは1.5人くらいなんだ。
そこに4人分の仕事突っ込んじゃうと、
たとえばブレーキ踏むとか、アクセル踏んだり戻したりとか、ハンドル切り増したりとか・・・、
1.5人で支えられなくなって滑っちゃう。対向車やガードレール直撃だね。
ふたつ以上の動作を同時にすると、リスクは倍増じゃなく4倍増以上になると思った方が良い。
動作は、ひとつひとつ確実にこなすことが肝要だ。
その動作の難しさを本当に理解しなければならない。
たとえば、リフトでは時速3kmであっても、急制動で荷物を転かさないなんてことや、
乗用車でも、時速60kmからカタログスペック並みの制動距離で、急制動して直進を保つなんてことは至難の業だ。
これは、どこまで慣れてきても一緒だ。
慣れてくるとついついやっちゃうけど、そんなことでいくらも仕事がはかどる訳ではない。
経済学的にいうとリスクの増大分に見合う充分な利得が無い訳だ。
気の利く子なら、これだけ教えるだけで、事故は起こさないんだけど、
そういう子は200人に1人くらいだ。
で、こういう教育を人にやらすとほんと出来ないだよね・・・・概ね、執念が全然たらない。
ひとりひとり手取り足取り、何十回も同じことをカラダにしみこむまで教え続ける。
2度や3度言って聞かせただけじゃ絶対出来ない。
10回でも無理だ。
最低30回必要!・・・・これくらいの執念と粘り強さがいる。
これが肝心。
・・・というよりそれしかない。
・・・・そしてそれが出来ないんだよね。
ぼくの時間がもっとあれば、全ての人を教えたいんだけど、なかなかそうはいかない。
って、ぼくがそんな言い訳することが、こう言う事故の起こる一番の原因なんだよね。
・・・世の中いくつになっても反省すべきことは多いね。
ぼくが、あらゆる組織のリーダーは深く理解すべきだとおもう言葉がある紹介しておきましょう。
連合艦隊司令長官として、大東亜戦争の緒戦を指導し戦死した山本五十六の言葉だ。
ぼくは、この人を評価しないけれど、この言葉にはほんと感心する。
部下育成の肝要を見事にまとめている。
という訳で、またいつものバブで、
お疲れ様の一杯‼ o(^▽^)o
今日の酒の肴はこれ。
著者 : ダニエル・テイラー
訳者 : 岡崎淳子
判型 : AB判・ソフトカバー/96ページ
価格 : 2940円(税込)
初版年 : 2005年12月8日
ISBN : 9784499229005
出版社 : 大日本絵画
ここで25両の敵車両を撃破し名声を馳せたのがドイツ軍戦車部隊のエース、孤高の“ティーガーの騎士”ミヒャエル・ヴィットマンであった。本書は、初の試みとして、ドイツ軍のヴィレル・ボカージュ占領直後に従軍カメラマンによって撮影された100枚の写真を詳細に検討。この戦いに改めて冷静な分析を加えたものである。本書では両軍の戦果を再評価するとともに、過去に発表された多くの関連資料と、従来採り上げられてこなかった当事者の証言を対照し、新たな視点からヴィレル・ボカージュの戦いで起こった事実と、そこで生まれたミヒャエル・ヴィットマンにまつわる伝説の真実に迫る。
大戦中のその筋、局所的には、あまりにも有名なノルマンディー直後のヴィレル・ボカージュでの英独の戦いの新説&写真集。
まさにその筋のものにとっては、目から鱗のというか、今までの話は、なんやってん‼という内容。(; ̄O ̄)
やっぱ伝説は、そっと伝説のままおいて置いた方がいいかも。
これも大戦中のあまりにも有名な米帝の元祖ジープ・ウィリス版のまさに頭のてっぺんから足の先迄のディテール写真集。
こんな感じ。


もう一杯頼んじゃうかなぁ・・・・
iPhoneからの投稿
PART1:原子力のこれまでとこれからを問う(ゲスト:小出裕章氏) 投稿者: videonews
PART1:原子力のこれまでとこれからを問う(ゲスト:小出裕章氏)
投稿者: videonewscom | 2011/04/30
福島原発事故 INsideOUT4/27(水)「福島原発事故 隠された真実を暴く!」
小西 克哉(国際教養大学客員教授)
金子 秀敏(毎日新聞論説委員)
ゲスト:田中 三彦(科学ジャーナリスト)
原発事故収束へのロードマップが公表された。
関係者や専門家からも根拠や信憑性を問うの声が上がっているが、
福島第一原発4号機の設計に実際に関わった田中三彦氏はロードマップ以前に、
「隠している真実を明らかに!」と訴えている。真実隠蔽に隠された思惑とは?
ONLY YESTERDAY #01
文庫本が出ると単行本は箱にしまっちゃうんだよ。
だから、お気に入りは、たいてい複数同じ本がある。

なんで3冊もあるのか・・・ちゅうと、字がおっきくなったんだね。こういうのは助かる。
30年前の文庫本は、字が小さすぎて、もう読めません。(´□`。)




中学生の頃は、啄木と賢治と太宰が好きで、
高校生の頃は、古典至上主義で、古典に耽溺していたのだよ。
特に、今でもそうなんだけど、島崎藤村と井伏鱒二が好きだった。
・・・・嫌な奴通り超して、変な奴だね。
他は、読んでも、安部公房、開高健、大江健三郎、北杜夫、江藤淳までだった。
要するに、つっぱらかってたんだよね。
大学生の頃に現代的な純文学に決定的に出会う訳なんだ。
いきなり、村上春樹や高橋源一郎が多少でも分かったのは、
SFもだいぶ読んでいたので、カート・ボネガット・Jr. はこなしていたし、
ブロ-ティガンなんかも、たまたま読んでいて、藤本和子氏の訳がめっちゃ良いのは判るんだけど、
ほんとは、どこが良いのか悩んでいたからね。
こう言う下地はあったんだけど、でも、高校生がセロニアス・モンクを聞かされたようなもので、
最初は、どこが良いのかさっぱりという感じだった。
それよりも、ギブソンや村上龍、橋本治の剛球には、ハッキリ言ってビビッた。
大江や開高の力作に匹敵するものを感じたね。
それも、世代が近い分ヒリヒリするくらいに感じた。
『限りなく透明に近いブルー』『コインロッカー・ベイビーズ』・・・
・・・なんという喚起的な言葉なんだろう。『共同幻想』に匹敵するよね。
でも、一番、心に残って、多分、共感というものを覚えたのは、池澤夏樹のものだった。
南の島での話だから濃密な空間にいるはずなんだけど、
『ぼく』の存在ゆえに全てが希薄な世界なんだ。
眩しさを超えてハイキーに真っ白にとんでしまったくらいの視覚情報は感じられるのに、
暑さも、汗が吹きだし滴り落ちる不快感も、むせ返るような濃厚な空気のにおいもしない。
まるで、よく冷房の効いた部屋の真新しいソファーで、
ハイビジョンの南海の孤島のサイレントフィルムを見ているような感じとでもいうのか・・・
小川国夫を感じなくはなかったけど、
彼は、時代の空気を読み切り、何か新しいものを掴んでると思った。
詳しくは、またの機会に書こうと思う。
あと、ベトナム関連の著作や、ノンフィクションに、どっぷり填まっていた。

大統領の陰謀―ニクソンを追いつめた300日 (文春文庫)/ボブ ウッドワード
¥880 Amazon.co.jp
ショーの小説は、常盤新平氏に教えてもらった。
この本は2冊目で、さすがに綺麗なままだ。
1冊目は、常盤氏の訳文を回答としながら2年ほどかけて繰り返し読んだので、
原型を留めないくらいボロボロになってもう手元にはない。

ぼくが、英語の小説を本気で読んだのは、このショーと、ヘミングウェイ、スタインベックだけだ。
カポーティーやアップダイクも読もうとしたけど、歯が立たなかった。
後はもっぱら、ピート・ハミルやボブ・グリーンやマイク・ロイコなんかのコラムを読むばかりだった。
丁度、その頃コラムニストの紹介ブームがあったんだよね。
人情もののコラムには、脱帽したね。
人生の一瞬を切り取って、その悲喜交々を見事に浮き彫りにする。
下手すると、あざとくなってしまいそうなところをギリギリで踏みとどまる
その名人芸にはほんと参った。
今なら、これを読みたい。
モーテル・クロニクルズ (ちくま文庫)/サム シェパード
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そう、
ライトスタッフ [DVD]/サム・シェパード,スコット・グレン,デニス・クエイド
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に出ていたサム・シェパードだ。
ヴィム・ヴェンダースの代表作、
パリ、テキサス [DVD]/ハリー・ディーン・スタントン,ヴィム・ヴェンダース
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では、脚本をやってる・・・というより、元々は脚本家の出なんだね彼は・・・。
そお言えば、これもまだ観ていない。TSUTAYA にあるんだろうか?
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これは力のある映画だったけど、
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これをやるくらいだったら、
ザ・ロード [DVD]/ヴィゴ・モーテンセン,コディ・スミット・マクフィー,ロバート・デュヴァル
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こっちをやって欲しかった。
越境 (ハヤカワepi文庫)/コーマック・マッカーシー

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商売としては難しいだろうね・・・。
若い頃に読んだ純文系の本が再刊されているので、ここしばらく読みかえしてみようと思っている。
なにか、感じることが出来るだろうか?
以下のノンフィクションなんかもついでに取り組めたらなぁと思っている。
テロルの決算 (文春文庫)/沢木 耕太郎
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冷血 (新潮文庫)/トルーマン カポーティ
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パリは燃えているか?(上) (ハヤカワ・ノンフィクション・マスターピース)/ラリー・コリンズ&ドミニク・ラピエール著
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今日はどうも集中できないので、この辺で止めとこう・・・・。
・・・・えぇっ? (((( ;°Д°))))? ・・・いつもそうっすか?(;´▽`A``
だから、お気に入りは、たいてい複数同じ本がある。

なんで3冊もあるのか・・・ちゅうと、字がおっきくなったんだね。こういうのは助かる。
30年前の文庫本は、字が小さすぎて、もう読めません。(´□`。)




中学生の頃は、啄木と賢治と太宰が好きで、
高校生の頃は、古典至上主義で、古典に耽溺していたのだよ。
特に、今でもそうなんだけど、島崎藤村と井伏鱒二が好きだった。
・・・・嫌な奴通り超して、変な奴だね。
他は、読んでも、安部公房、開高健、大江健三郎、北杜夫、江藤淳までだった。
要するに、つっぱらかってたんだよね。
大学生の頃に現代的な純文学に決定的に出会う訳なんだ。
いきなり、村上春樹や高橋源一郎が多少でも分かったのは、
SFもだいぶ読んでいたので、カート・ボネガット・Jr. はこなしていたし、
ブロ-ティガンなんかも、たまたま読んでいて、藤本和子氏の訳がめっちゃ良いのは判るんだけど、
ほんとは、どこが良いのか悩んでいたからね。
こう言う下地はあったんだけど、でも、高校生がセロニアス・モンクを聞かされたようなもので、
最初は、どこが良いのかさっぱりという感じだった。
それよりも、ギブソンや村上龍、橋本治の剛球には、ハッキリ言ってビビッた。
大江や開高の力作に匹敵するものを感じたね。
それも、世代が近い分ヒリヒリするくらいに感じた。
『限りなく透明に近いブルー』『コインロッカー・ベイビーズ』・・・
・・・なんという喚起的な言葉なんだろう。『共同幻想』に匹敵するよね。
でも、一番、心に残って、多分、共感というものを覚えたのは、池澤夏樹のものだった。
南の島での話だから濃密な空間にいるはずなんだけど、
『ぼく』の存在ゆえに全てが希薄な世界なんだ。
眩しさを超えてハイキーに真っ白にとんでしまったくらいの視覚情報は感じられるのに、
暑さも、汗が吹きだし滴り落ちる不快感も、むせ返るような濃厚な空気のにおいもしない。
まるで、よく冷房の効いた部屋の真新しいソファーで、
ハイビジョンの南海の孤島のサイレントフィルムを見ているような感じとでもいうのか・・・
小川国夫を感じなくはなかったけど、
彼は、時代の空気を読み切り、何か新しいものを掴んでると思った。
詳しくは、またの機会に書こうと思う。
あと、ベトナム関連の著作や、ノンフィクションに、どっぷり填まっていた。

大統領の陰謀―ニクソンを追いつめた300日 (文春文庫)/ボブ ウッドワード
¥880 Amazon.co.jpショーの小説は、常盤新平氏に教えてもらった。
この本は2冊目で、さすがに綺麗なままだ。
1冊目は、常盤氏の訳文を回答としながら2年ほどかけて繰り返し読んだので、
原型を留めないくらいボロボロになってもう手元にはない。

ぼくが、英語の小説を本気で読んだのは、このショーと、ヘミングウェイ、スタインベックだけだ。
カポーティーやアップダイクも読もうとしたけど、歯が立たなかった。
後はもっぱら、ピート・ハミルやボブ・グリーンやマイク・ロイコなんかのコラムを読むばかりだった。
丁度、その頃コラムニストの紹介ブームがあったんだよね。
人情もののコラムには、脱帽したね。
人生の一瞬を切り取って、その悲喜交々を見事に浮き彫りにする。
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その名人芸にはほんと参った。
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商売としては難しいだろうね・・・。
若い頃に読んだ純文系の本が再刊されているので、ここしばらく読みかえしてみようと思っている。
なにか、感じることが出来るだろうか?
以下のノンフィクションなんかもついでに取り組めたらなぁと思っている。
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・・・・えぇっ? (((( ;°Д°))))? ・・・いつもそうっすか?(;´▽`A``














