人力よりアナログシンセのピッチがズレていたりすると人力のタイトさが際立つ。
ローファイなんて言葉は死語なのかもしれないけど、
このシンセベースのチープな風合いも良い。
生ベースがしっかり弾いている合間に少しスパイスを振ったような程度ではありますが、
後半はユニゾンしたり歌と少々絡んだり、
ただ闇雲にテクニックを披露していたり、
ただ台詞を棒読みしているような演奏でもない。
エンディングに向けて盛り上げていく匙加減で歌のフェイクとベースのフィルの絡みとか、、
そういった演奏は、
もちろん譜面には書かれていないのだが、、
定石の1つというか…お約束で軽く反応しあったり、
遊びを加えていく過程でフェイドアウトになるから、
ボリューム下がっていく過程も聴きどころだったりするのが面白いですね。