33年8ヵ月ものあいだ、

1つの会社で勤めあげた大先輩が

本日、定年を迎え、

最終出勤日だと知りました。

 

その会社は、私が社会人になって

最初に就職した会社です。

私が入社した時は、

社員数が60名弱の

ベンチャースピリッツ溢れる

“やんちゃ”な会社でした。

 

その後、会社は挑戦し続けて急成長。

株式公開をして、グループ社員数は

軽く4桁を超える大企業になりました。

 

私は14年間在籍していたのですが、

33年8ヵ月といえば

その倍以上の年月です。

それはもう、リスペクト以外の

何物でもありません。

 

私がその会社を退職して

デザイナーから営業になり、

全国を転々としている間にも

何度か各地でお会いすることがあり、

飲んだりすることもありました。

懐かしいなぁ。

貴重なアドバイスも

たくさんいただきました。

 

私も経営を志すことがなければ

きっとその会社に在籍していただろうと

今でも思っています。

今も変わらず大好きな会社なのです。

 

会社を退職する最終出勤日、

目にいっぱい涙を浮かべて

朝礼で退職の挨拶をしたことは

今でも忘れることはありません。

 

でも、それよりもずっとずっと

感慨深いものがあると思います。

勤めあげた経験値は

私には到底計り知れないものです。

本人しか知りえない

唯一無二の価値を築いたはずです。

 

そういった意味ではうらやましいですね。
これからの人生においても、
ますます楽しい生活を
送られますことをお祈りしています。