斜めから恋をして -3ページ目

思い出してみる

うまく眠れないときは、ゆらゆら帝国に限る……と思ってた。

もちろん本人達は子守唄の為につくってはないんだけど、あの落ち着く具合…他ではなかなか感じられない。ただ静かでもなく、圧倒的でいて「こんなんもあるよ」みたいな余裕感というか。

でもこの圧倒的な安心感みたいなの…他にもどこかで…
と思ったら見つけた。


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私の枕上の天井に、たまたま剥がれて歪んで見えるポスター。

中学生の頃に貼って、いつの間にか景色と同化しちゃったけど…ついに剥がれてきた…


しばらく聴いてないよ!クラッシュ!


と思って聴き始めたら一日が過ぎました。その間、あまりのかっこよさに5回位悲鳴をあげました。



キャーーー

ワァーーー

ナァーーー

ウゥーーー

ヌゥーーー


みたいに。





雑誌のモデルより、セーラームーンより、クラッシュになりたい…!






だけど、あの男くささ…とか青さ…とか、出ません私は。





だけど、どうしてこんなに憧れるの…?





でも今は、キャロルキングを聴いてたい、気まぐれな女です。



プププ



信じられないほどすっきりした気分。


また一つ、出会いと別れを体験。

つらかった。奇妙な事が立て続けに起きた。心と体の均衡が崩れてしまった。


だけど、今、明日が楽しみでしょうがない。



届かぬあの人へメッセージ。


私のあなたへの純粋な気持ちが呪縛になるのなら、私の事など忘れてしまえばいい。

悩んで、何もしない日も、物事は進む。

生きてるだけでいい。

生き続けろ。

正論のおばけ


「身体に悪いんだから、タバコなんか吸っちゃダメよぉ」

「結婚もせず、子どももおらずで孤独死なんて可哀想よねエ」

「この子を絶対、名門学校に入れるの!そしたら安定した生活が待ってるんだから」

「通学路にラブホテル建設なんて許しません!」

「浮気するなんてありえない!」




時々、どこからともなく耳にする正論は、とてもつまらなくさせる。
ワルい事を推進するつまりはないけど、人間の本音を無視して誰かのルールをそのまま受け取るステレオタイプには、なりたくない。

だけど、私はそういう本音を人から引き出せる事が出来なかったんだ。

しかも、一番共有したい人から。


気がついた今、小説を読みながらなぜか心を弾ませている。
これから、あの人からの悲しい本音が待っているかもしれないというのに。

感じるままに受け入れて、身を任せてみよう。


待ち合わせは、もう少し。どんな結果でも明日には笑うの。