ちょっと遅くなりましたが、KARAの東京ドームライブのレポです

★★ KARASIA 2013 HAPPY NEW YEAR in TOKYO DOME ★★

まず、ステージセットの構成は、メインステージは、お城をイメージしたようなセット (3階建てだったかな。。)

メインステージから菱形に花道があって、菱形の中にも観客席があるというちょっと複雑な感じ。
花道の先に大きな円形のセンターステージ (Perfumeや東方神起のライブでもありましたね。ドーム所有の設備か。。)
そして、アリーナ後方に正方形のサブステージ といった感じ。
そして、セットリストは、
・オープニング映像
希望を失った惑星(地球)に宇宙からKARAの5人が流れ星となってやって来て、東京ドームに降り立つといったようなストーリーのもの。
流れ星が地球にやってくるシーンは、ちょっと映画「トランス・フォーマー」のワンシーンっぽかったですね。
東京ドームの上空からの夜景映像からドームの屋根が開いて流れ星がドームに降り注ぐシーンは、中々カッコ良かったです。
途中、ワイヤーで釣られた女神(妖精?)が登場したのですが、最初それがギュリに見えて、周りの人達も、「あれ、ギュリ?」みたいな感じでちょっと盛り上がりましたが、違いました。
メンバー5人がステージに登場し、いよいよライブの開始
1.PANDORA
2.スピード アップ
3.ジャンピン
挨拶
最後に挨拶をしたギュリが、「皆さーん、東京ドームです! あっ

(違った)、ギュリでーす!」と緊張のあまり年明け早々、大ボケをかましてしまい、いきなり会場が大爆笑。
勿論、計算ではありませんが、これでつかみはO.Kといった感じでした!
4.ドリーミンガール
歌い終わると、メンバーが一旦下がった後、女性バンドが登場して演奏。
「Cyntia」というバンド(ガールズ・メタル・バンド)で、最初、また事務所の後輩か何かが出てきたのか。。と思いましたが、違いましたね。
そのまま、Cyntiaとコラボする感じでハラのソロステージ
5.I Love Rock'n Roll :Joan Jett & The Blackhearts (ハラソロステージ)
まずは、ハラが迫力あふれるドラム演奏を披露!
髪を振り乱し、力強くドラムを叩く姿は、最高にカッコ良かったです。

ドラムの後は、エレキギターも披露。
ただ、このギターはバンドの演奏とかぶっていたこともあり、個人的には、エアーかな?とハラが本当に弾いていたかはちょっと?? な感じがしました。
続いて、スンヨンのソロステージ
6.Strong Enough :Stacie Orrico (スンヨンソロステージ)
小さい頃からの今までの成長を追う映像(結婚式でよく流れるようなスライドショー)が流れて、デビュー前のオーディションで歌った思い出の曲を自ら日本語に翻訳して披露。
サブステージには、クリスタル製(透明)のグランドピアノが登場して、小さな女の子2人による連弾で伴奏を演奏。
また、メンバー全員が揃って
7.ガールズ パワー
8.キスミー トゥナイト (ゴンドラで移動して、アリーナ後方のサブステージへ移動)
前回のKARASIAでは、このゴンドラの移動の時にサインボールをファンに投げる演出がありましたが、今回はありませんでした。
おそらく、ボールの取り合いによる危険防止とボールの届く可能性がほぼないであろう遥か彼方のスタンド席上部や後方のファンなどに配慮したのかもしれません。。
9.Pretty Girl (サブステージがせり上がっていく)
このサブステージ、せり上がるとかなりの高さで、しかも柵もない状態だったので、メンバーがステージの端から下の方を覗き込むような仕草したときには、「落っこちないでよ!」なんて心配しちゃいました。
サブステージ上でトーク。
ここで、スンヨンが前回は会場全体のペンライトを一旦消してから皆で一斉に点灯するというのをやったけど、今回はウェーブが見たい!ということで、ペンライトウェーブをすることに

「せーのっ!」の合図で1塁外野席の方からウェーブが始まりました。
私の座席は、1階スタンド1塁側のバッターボックスと1塁の間辺りだったので、始まるや否や、「おー!! すげー!!」と迫り来るウェーブに感動してしまいました。
さすがにドームクラスの規模だとウェーブも圧巻でした。
メンバーも会場も大盛り上りでした。
ただ、一回で終わってしまったので、ちょっと物足りなさも。。
3塁側からの折り返しやアリーナ席への引き継ぎとかもやってみたかったですね。
10.ウィンターマジック
11.Orion
12.今、贈りたい「ありがとう」
そして、今度はニコル、ギュリ、ジヨンのソロへと続く
13.Humpin' Around :Bobby Brown (ニコルソロステージ)
DJに扮した映像から赤いスーツ姿で、ダンサー達とダンスも披露。
14.白昼夢(日本語Ver.) (ギュリソロステージ)
「白鳥の湖」に乗せたバレエダンスを披露し、曲調もロック調にアレンジ。
さらにオープニングの女神のようにワイヤーで釣り上げられるシーンもありました。
ロック調にアレンジした「白鳥の湖」が流れてきた時には、前回の少女時代のライブでも似たような演出があったなぁ~なんて思いましたが、ギュリのイメージは、ナタリー・ポートマンの映画「ブラック・スワン」だったかもしれません。
そして、いよいよソロコーナーの最後を飾るのはジヨン。
15.学園天国 (ジヨンソロステージ)
このジヨンのソロ、ソロコーナーどころか今回の東京ドーム公演の最大の盛り上がりを見せ、会場全体が割れんばかりの掛け声に包まれるとは、本人も(多分、他のメンバーやスタッフも。。)思いもよらなかったことでしょう!
学園ドラマ風の映像に続いて、ピンクブレザーの制服姿でジヨンが登場!
「Are you ready?」 (Yeah!)
「Hey, Hey, Hey, Hey, Hey!」 (Hey, Hey, Hey, Hey, Hey!)×2
「Hey!」 (Hey!) 「Hey!」 (Hey!) 「Hey!」 (Hey!)...
の掛け声の部分では、ドーム全体に地響きが響き渡るくらい、この日一番の盛り上がりとなりました。
ジヨン本人もあまりの盛り上がりにビックリしていたのではないでしょうか。
恐らく、韓国人スタッフはこの曲を知らないだろうから、日本人スタッフが推薦したのでしょうが、マンネ(末っ子)で元気なジヨンにピッタリなセレクトでした
「学園天国」は、オリジナルはフィンガー5(1974年)、そしてキョンキョン(小泉今日子)が1989年にカバー、さらに妻夫木聡主演の2001年の映画「ウォーター・ボーイズ」の挿入歌にも使われていたので、幅広い世代に馴染みのある曲で、KARAの幅広いファン層と完全にマッチしたようです。。
さらに調べると、メジャーどころでは、香取慎吾の慎吾ママでも「慎吾ママの学園天国 -校門篇-」として、2001年にカバーしていました。
この「学園天国」、韓国から遠征して来たファンの間では、全然知らない曲だったが、日本のファンのあまりの反応の良さに驚いたとのコメントが多々あったそうです。
続いて、マーチングバンドのドラム演奏。
ドラム演奏と言えば、K-POPファンには、AFTERSCHOOLの「Let's Do It!」が一番に思い浮かびますが、こちらはスネアドラム以外のドラムもあり、かなり迫力がある力強いカッコイイ演奏でした。
そして、その流れで「LUPIN」のイントロにつながるという、中々にくい演出!
16.LUPIN
17.STEP
18.Let It Go
ここで、映像が流れて
19.Electric Boy
20.GO GO サマー! (花道からセンターステージへ)
21.ジェットコースターラブ (センターステージがせり上がりながら回転)
MC
ここで一人ずつ、 ドーム公演への思いと感謝を伝え、トップのスンヨンが泣いてしまい、ジヨンにからかわれるも、その後、全員涙してハグしてしまうという感動的なシーンでした。

22.Rock U
ここで、メンバーがステージを退き、会場からはアンコールの声がかかる。
このアンコールの時の掛け声、ファンサイトでファン投票の結果「KARAちゃん!」に決まりましたとなっていましたが、「KARAちゃん!」と「アンコール!」の掛け声が混在していて、イマイチ統一できていませんでしたね。
ここで、ふと時計を見ると、まだライブ開始の18時から2時間程しか経っていない20:10過ぎ。
「あれっ?? アンコールに入るの早くね。。」なんて思いましたが、私の前の列にいた関西から来ていたと思われる家族4人連れ(関西弁で話していたので。。)は、早くも会場を後に帰宅。。
おそらく、帰りの時間の都合があったんでしょうね。。
そして、早くもアンコールがスタート
Encore 1
23.ガールズ ビー アンビシャス! (ゴンドラでサブステージへ移動)
24.SOS (さらにゴンドラでメインステージへ移動)
ここで、またメンバーは引っ込んでしまい、今度はNot TVで今春放映予定となったKARAのアニメーションの告知映像。
そして、暗くなったメインステージ上では、メンバーを型どった大きなバルーンが膨らみ始めていく。
続いて、メンバーの「まだ、終わらないよ~!」、「1、2、3、4、5、6、7、8!」の掛け声の後、本当に最後の曲となる「ミスター」を披露。
Encore 2
23.ミスター

ミスターを歌い終わると、メンバーが退き、スクリーンにエンドロールが流れ終了。
トータル約2時間50分という、ドーム公演にしてはちょっと物足りなかったかなという印象もありましたが、無事記念すべきドーム公演が終了しました。
全体的な構成としては、前回のKARASIAから大幅な変更はせずに、特にソロコーナーはコンパクトにまとめたかなというような印象でした。
それでも、結果的には4万8000人ものファンでドームが埋め尽くされたわけですから、これはもう大成功と言っていいでしょう!
で、退場は混雑を避けるため、規制退場の形式をとりましたが、意外にスムーズに退場できました。
退場すると、またもやグッズ売り場には長蛇の列ができていましたけど。。
年明け一発目のライブを十分に満喫して、余韻に浸りながら帰宅しました。
さて、JR水道橋駅前の歩道では、生写真やグッズを売る露店が出ていましたが、なんとついさっき終わったばかりのドーム公演のオープニングの写真まで売っているという手際の良さ!
一体、どういうルートでこういう写真(データ)は回ってくるんだ?とちょっと不思議に思いました。。
当日や翌日のTVニュースやYahooニュースなどでは、特に取り上げられることもなく、ちょっと寂しい感じもしましたが、今回のドーム公演、最高に盛り上がって大成功に終わったと言っていいでしょう!
翌朝の情報番組では取り上げられていましたけど、それ以外にはイマイチ取り上げられてませんでしたね。。
なんでだろ。。