ソ3ー日5


最下位日ハムに負け越し。頼みのスチュワートも打線につかまり5回4失点と試合を作れなかった。


特にマルティネスに許したホームランのショックが大きかったように見える。四球から盗塁を許した後の被弾。


万波、清宮、野村、マルティネスなどホームランバッターが並ぶ打線相手にどれだけの投球をするのか注目したがいずれの失点も四球をキッカケにランナーを背負った場面で長打を許してしまった。


スチュワートに限らず今年はとにかく日ハム打線にホームランを打たれまくっている。前述した4人以外にも伏兵のような選手にもホームランを許している。


日ハムとの対戦成績はホークスから見て12勝8敗の貯金4。オリックスが貯金2、ロッテが貯金6、楽天が貯金4、西武が貯金3なのでホークスが特段苦手にしているわけではない。


だが4つ勝ち越しているようなイメージはない。これほど多くのホームランを許していなければもっと勝ち越していただろう。


一概に甲斐のリードだけが悪いとは言わないが無関係ではない。捕手を固定化していれば当然対策は立てやすい。長年正捕手に君臨している甲斐のデータは他球団に筒抜けだろう。


今日はスチュワート、松本が被弾した。スチュワートが打たれた球は甘くはなかったが松本は完全に失投である。ど真ん中のスライダーを完璧に打たれた。一昨日ヒーローになったばかりなのにこれで今後のセットアッパー起用に不安を残した。


対策として考えうる捕手の固定化をやめること、ピッチャーの制球力向上の2つに加えて日ハム打者の傾向や対策がしっかりできているようにも見えない。スコアラーやバッテリーコーチの責任も大きいように思う。


来週栗原とデスパイネの一軍昇格を予定しているようだが誰が二軍に行くのだろうか。バッティングがめちゃくちゃになっている野村勇は二軍でまず調整したほうがよさそうだ。


これは代走ばかりでまともに打席に立たせなかった監督の起用の下手さが原因である。貴重なホームランバッターなのに今年は成長どころか退化の1年になりそうだ。


増田や野村大樹をスタメンで見たいのだがこの2人のどちらか二軍行きになる可能性が高い。勝てもせず育成もできていない現状が歯痒い。


火曜日からオリックスとの3連戦だが山本由伸と宮城がリベンジに燃えているだろう。山下も出てくるかもしれない。


息の根を止められるか、一矢報いることができるか。叶うならば若手選手達の活躍を期待したい。