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ここ数年 で生誕100年を迎えた(る)方たちの名前を見て驚いてます。
松本清張(1909年12月21日)明治42 生まれ
太宰治(1909年6月19日)
田中絹代(1909年11月29日)
東山魁夷(1908年)明治41生まれ
黒澤明(1910年3月23日)明治43年生まれ
同じ時代を生きてらしてたんですね。
そして数年後にはタイタニック沈没から100年になるそうです。
昔、昔のお話が、ちょっとだけ昔のお話のように思えてきます。
田端の文士村をご存知でしょうか?
明治に東京芸術学校が開校されると、
それまで長閑な農村であった田端に若い芸術家が住むようになり、
大正になると芥川龍之介が住むようになり、それに続くように色々な文士が住むようになったそうです。
田端には「文士村記念会館 」という施設があるそうです。
こちらには田端に住んでいた、芸術家、文士、著名人が紹介されています。
数えたところ、約80名程のお名前があるようです。
若手の方でもお1人1番地あったようですから、戦前は住居に不足がなかったようで、察するに一軒家だったのでしょうか。(大震災の影響はどうだったのでしようね。)
芸術には騒音やニオイの気兼ねもありましたでしょうけど、田端は気兼ねな製作できる、
のびのびとした環境だったのではないかと想像します。
せせこましくなった戦後とは違い、
長閑さにも活気があったのではないかと思うと、
タイムマシンがあったら、当時の田端をちょっと覗いてみたいですね。