種まきの準備、泥入れ

『田植えに帰る』っていったら、東京の友人から言われてしまった。

「本業農家って、冗談かと思った」って。


いやいや、真剣と書きまして、マジですから



と言うことで、証拠写真。
田植えの前準備、種蒔き。
の前準備、【泥入れ】の写真です。





種蒔きは、我が一族の恒例行事として、毎年５月５日に開催されます。
米の恩恵に預かる親類縁者が一同に会します。
祭り好きな親父の計らいで、孫までが全員揃い、「子どもの日」まで祝っちゃいました。



今年の泥入れは、その２日前、５月３日にやりました。
準備なので、私と親父の２人のみ。
なんでもそうなんですが、やっぱり準備が８割。
コツコツ、コツコツ。


こんな農機具を使ってやります。

本業の為、帰省。

ソウルバーの仕事を終え、足早に赤坂見附を出ました。


慣れない電車に揺られながら、JR高崎線を北へ北へ。
故郷、行田を目指し、帰省の途上です。


帰ったらすぐに【田植え】。
秋の収穫に向けた大切な準備作業。
機械化でだいぶ軽減されたとは言え、稲作農家が年間で２番目に忙しい時期。


泥と汗に、まみれて参ります

港区 清水湯

明治神宮の帰り道にもらい湯。


港区、【清水湯】。





表参道駅からほど近い、便利な銭湯。
外苑を走る、ランナーの利用も多いそうです。


改装したてで、中も外もピッカピカでした。


各種ジェットバスが充実。
リラックスジェット、最高です溿
お湯に浸かりながら寝られる！
てゆーか、眠りたい


しかし、そのあとすぐに仕事だった為、僅か２０分のみの束の間の滞在。


なんか、慌ただしかったので、またゆっくり行きたいなぁ。