ゴールデンウィークは一応実家に帰り、母のお供で近所の山を登ってきた。慣れた人なら軽く登る感じだろうけど、我々にはかなりハードな道中だった。その名も難所ヶ滝(ナンショガタキ)。冬には滝が凍って見事な景観らしいが、アイゼン装着が必須とのことなので、下見も兼ねてこの季節に訪れることにしたのだった。
岩だらけで疲れたけれど、マイナスイオンを浴びまくりました‼︎
滝までの道は、とにかく岩だらけ。そして途中に平坦な道はほとんどなく、ずっと登り坂が続く。足場が不安定な中をずっと登り続けるのは、とても神経を使う。救われたのは、所々で川のせせらぎを聞くことができて、基本的にほとんど日陰だったことだ。
ゴールデンウィーク中にも関わらず、山の中はあまり人がいなかった。麓のキャンプ場ではBBQ客達がひしめき合っていたのが嘘みたいに。
近所の山ということもあり、私は気合を入れた山ガールスタイルではなく、ユニクロのジャージを履いていた。(靴とTシャツと帽子とリュックは、一応アウトドアブランドのモノ)理由は、前に履いていたキュロットとレギンスが窮屈になっていたのと、流行遅れな気がしていたからだ。
しかし、出会う女性達は年齢関係なく、皆さんオシャレな格好だった。写真に映し出された自分の姿を見て、たとえ近所の低めの山だとしても、ちゃんと山仕様の出立ちで来るべきだったと後悔した。
帰ってから2日程は何もやる気が起きないほど身体中が疲れていたけど、Amazonで新しいウエアを数点購入することに。といっても有名なブランドのものでは無いから、お手頃な価格だった。春夏用のパーカーも、L.L.Beanでいい感じのを見つけたので、15,000円以内で済んだ。
それにしても、自然の中に身を置くことは本当に癒される。どれだけ疲れても、また登ってみたくなる。新しいウエアなんて買ってしまったら、なおさらだ。
