どうも、iceです。
本日もたくさんの方に訪問頂きまして
ありがとうございます
。
この記事を作成しているのが8月31日。
皆さんの方は、台風の影響は如何だった
でしょうか？。
雨の影響があった地域もあったと思いますが如何お過ごしでしょうか？。
ワタシの方は、○ディアさんのトンデモ前
情報を耳にしてから
「毎度のヤツが始まった。」
と全くのスルー状態でした。
内容自体も、
「いつもの戯言」
なんて思っていたのですが
今回は何と！
「新バージョンできました‼️」
ソレは、
「無きモノをあたかも存在している。」
というやり方！。
ココまでくると、
「ア○やバ○」を通り過ぎて、一体なん
と言っていいやらです
。
そろそろ、メ○ィアに傾倒されている
方々もいい加減に気がついてもいいの
ではと思うトコロです。
「世に流れる情報には、必ずウ○が
ありますから。」
昭和の始めの頃にも似たコトありまし
たよね。
「偽の戦○情報。」
そんな歴史の1ページからも紐解けよ
うに、ソロソロ
「何に従うのか」
ではなく、
「自分自身に従う」
「直感に従う」
コトの大切さとそれが全てであることを
主体にしてきませんか？。
まぁ、この手の話題はまた今度にしておき
先に進んでいきましょう。
では、③の続きです。
「このまま見て見ぬフリを決め込んだ平凡な
日常を送る。」
のか
「この世の酸いも甘いも・表も裏も全てを味
わう人生を送る。」
っていう直感的に得た2択についてを真面目に
考えていたのでした。
とは言え、上記2つって、やはりそれぞれに一長
一短があり、10代そこそこの少年には、上記に
対する答えを容易に出せるハズもありません。
ここで、ちょこっと話を外しますが
このお年頃くらいには、既に無意識の当たり前
的に直感で得た部分を自分の中で何かとやりと
りをすることが何の疑いもない日常の一部にな
っていたのでした（ちょっと表現が難しいです
が）。
さてっ、どうしたモノかと思いつつも、月日は
アッという間に流れ、いよいよと次のステップ
である高校受験を迎えるコトになるのでした。
皆さんにも憶えがあるハズです。
ちなみに、ワタシの高校受験って全5戦に挑み
ました。
んでその結果は、3勝2敗です。
2敗の部分は、ヤハリ直感通りと言えばその通
りでしたし、その部分は進路相談室ではないの
で省略しておきます。
簡単に言うならば、2択のコトに意識が囚われ
ていたために、ただその通りの結果が2敗にな
ったというコトです。
ちなみに3勝の内訳は、どれも普通科でした。
機械いじりが大好きだったのでしたが・・
。
何故か、工業系ではなかったのです。
この点は、結局はウダウダと考え込んだ結果
の顛末がこのようになったダケなのですが、
この部分は、その後の就職後の話ってトコロ
に繋がりますがこの段階では一旦保留です。
話を戻しまして
これで、iceの高校受験の部分が無事終了となる
のでした。
そして、ココ先くらいから段々と波乱が起こって
いくのですがその話は次回以降にしたいと思いま
す。
ってワケで、本日はココまでです。
このシリーズをやっているため、世の時
事についてあまり触れてないため、この
後書きの部分を使ってちょこっとばかり
今後、「触れる場」に活用していきたい
と思います。
では、早速・・
今年10月から翌年3月まで何やらまたオ
カシなことを始めようと世の中は動いて
いるようですね。
「お金まで払ってまで、ヘンテコなコト
を行うことは避けた方が得策ですよ。」
とワタシはお伝えしておきます。
マル無視さえしておけば、そのヘンテコ
なイベントは消えていくってこともそろ
そろ皆さんも気がついてきてるのではな
いでしょうか？
。
この時代・この時間軸って相当にどっち
らを選ぶのかを試されています
。
くれぐれも、
「これまで」
はまるで通用しません。
だからこそ、自分の感覚・直感を大切に
それを信じてみて下さい。
真に心地よい生活・世界っていうことが
何なのかを自分自身に問いてみて下さい。
頭だけでなく、自分のココロを含め
考えてみて下さい。
今回は、ちょこっと表現がキツイことを
敢えて言います。
この地は、世界の最終処○場「JPN」。
それが、一体いつからなのかってことは
どうでも良いことなので触れませんが、
それこそが事実であり、現実というとこ
ろの認識を改めて下さい。
ということで、全てを真逆に捉えれば自
ずとその答えは容易に見い出せます。
毎度なことを言いますが、無理に引き留
めはしません。
何故なら、アナタがソレを体験する選択
も自由だからです。
ワタシは、自らの直感に従う限りでは
コレまでと同じように
「必要ないモノ」
がワタシの答えです。
少々長くなりはしましたが後書きの部分
はこの辺にしたいと思います。
本日もお付き合い頂きありがとうござい
ました。
次回は、本文もシッカリと膨らませて
お届けしたと思います。
それでは、バァイ！
iceでした
