こんちわっ、iceです
。
本日も、たくさんの方に来訪頂きまして
ありがとうございます
。
気温もグッと上がり、天気に景色
にと春色真っ盛りってトコロですね。
ワタシ的にはお昼寝に最適な季節と言えば
よいですかね？。
油断すると
…
実に素敵な季節です
。
今回は、前置きは手短に早速内容に突き
進んでいきたいと思います
。
そんじゃあ、前回からの続きです…
「世の中ちゅうヤツ」を見るために、
先ずのワタシの思考はというと、
「学校という箱の中から飛び出す！。」
というものでした。
当時から、やはり箱の中でアレコレと
思案してただけでは
「いつまでも何も理解は出来ない!変わら
ない。」
というトコで
「手始めに社会に出てみる。」
という風に先ずは考えるのでした。
「自らの力で稼ぎ・食べる環境を整える
コト…」
所謂、まず自分なりに
「自立する。」
というコトを先ず掲げるのでした。
まぁ、世の大半の方は
「箱の中」
で楽しみながらトコロなんでしょうが、
ワタシの思考をもってすると
「ハード・モード」
をチョイスして、サッサと
「知ってやる（楽しむ）」
になるのでした。
この辺りから感覚的に
浮かんだアイデアに対して、速やかに行動に移すコトこそが実現化に結びつくってコ
トをちょいとばかし理解するコトになるの
でした。
例えば、この話を1つのケースにすると
この辺りかな〜って求人をみてると、パッ
と目に止まり、そこに応募するとアレよア
レよといった感じで決まっていく流れ。
全く不思議くらいに、
思考する→行動する→現実化する
というプロセスです。
昨今、言われている
「思考は現実化する。」
ってヤツですね。
ですが、その頃のワタシには
「勢いよく！即断即決的に！！」
な〜んってしか考えていませんでしたし、
「思考は現実化する。」
なんてことも1ミジンコも知らなかったん
です
。
ですが、その頃って余計なヨコシマな気持
ちもなかった分、自分が思ったコトを行動した結果、実現化の速度もそれなりに早か
ったんだと
「今」
そう考察しています（笑）。
というワケで、
自己紹介の部分に、織り交ぜて話をして
ますが
「思考は、必ず現実となります！。」
但し、その思考したものは、そのまま現実
化するため
「思考の仕方には注意が必要となる。」
とダケはお伝えしたいと思います。
あと、コレも重要な部分となるワケですが
「思考のあとには、必ず行動が必要‼️」
な点も
「くれぐれもお忘れないように！」
とも付け加えさせて頂きます。
ワタシが、
「社会に出る！」（思考）
と決めて求人誌で仕事を探す（行動）
こんなレベルでも十分に
思考する→行動する
というプロセスが成立するワケですから
その結果
現実化という
「仕事が見つかる。」（結果）
となるワケです。
これは、何の不思議なコトも無く、誰しも
が持つ力（ワタシは権利といいたい）の一
つが摂理通りに作用したダケのコトなんで
す。
本来はただの
「標準レベル」
「普通レベル」
「誰にでも起こせるレベル」
の話・出来事なのです。
悲しいかな、まんまとこの部分は隠され
「夢なんか見てないで、
現実を見なさい！。」
な〜んてっ最もらしいコトバで片付けて
しまってる世界観じゃ本来のチカラを使
うことなく人生は終わってしまいます。
ソレこそ、この地球に人に生まれてきた
「意味が無い。」
「勿体無い。」
とワタシは思う次第なんです。
更に深堀りチックにココの部分の話をした
いトコロなんですが…
まだやめておきます。
余りに枝葉がつき過ぎるためice紹介が
できなくなってしまいます〜っので
。
（おいおいというコトで
）
と、ココで話を戻します。
iceは、この様にしてアッサリと仕事に
ありつくコトが出来たのでした。
（選んだ仕事が何だったかは覚えてない
ですが…
)
そして、コレから羽ばたく世界に心を踊ら
せて希望とワクワク感満載のハズだったの
ですが、
早速、問題が発生したのでした
。
というとこで今回はここで終わりです。
本日もお付き合い頂きありがとう
ございました。
皆さんのコレまでも、振り返るとあんな
コト・こんなコトあったと思います。
皆さんがそれぞれに置き換えて考察しても
らえる様にコレからの展開は緩やかに変化
していきますし、そこがワタシの狙いなん
です。
Epの初め（だったかな？）の方に無料で
話せるギリギリのトコロまでは
「出し惜しみしません！。」
と言ったと思います。
その理由が、
「特別なチカラ」
と思われているコトって実は大半の
モノが
「本来、みんな持ってるんですよ。」
という根本があるため
「時には喋り過ぎ」
たりもしますが、包み隠さずにお話しを
段階的にしてるトコロです。
単に
「知らなかったダケの話なんだから」
誰か1人くらい
「ベラベラと喋ってもよくねぇ？」
と思うのと
「自分が知ったコト」
を1人でも知り、理解できれば結果
回り巡って
「自分が楽しく過ごせるよね。」
という結論に達したため、シビシビ
ながらにこのB logに記事を投稿してる
ワケです。
んてなトコで、
今後とも宜しくです、ハイ！。
ソレでは、次までバァい！
iceでした。
