2020年8月26日
初出勤。
何もわからない状況から始まるナイトワークの世界。
面接の段階で18:00−LASTの時間で出勤すること。
持ち物だけが決まっていた。
業務内容も何も知らないまま出勤し、
何をするのか大まかなイメトレだけで挑んだ初日。
その業務内容と社交の多さに驚いた。
私が出勤したその日、社交数15人程度。
時間によって出退勤が行われる。
18:00以降は社交の入れ替わり時間で
待機している社交も多くこの人数がいたらしい。
顔を覚えるのは苦手ではないが、名前を覚えるのがとにかく苦手で、
紹介される社交の名前を覚えることができない。
おもしろ名字の社交は直ぐ覚えることができたが、
至って普通の子はなかなか覚えることができなかったのを今でも覚えている。
業務内容は至って単純ではあった。
おしぼり、ホットタオル、リステリン、コルゲン、ハンドソープ
セぺ、デリケア。など色々な備品の補充。
ここまでは単純な作業なのでなんとも思わなかった。
問題はここからだった。
覚悟はしていたが、きついものがあった。
ピンサロだからこそ当たり前のことなのかもしれないが、
シート内で行われるプレイ中に違反行為がないかどうかを目視で確認し、
行われていれば注意をしなければならない。
これがなかなか難しい。
判断材料が何もないからである。
ここでさらなる問題点が、上司のバカさ加減。
教え方があまりにも下手で全てに何も満足の行く結果は得られなかった。
初めてだから覚えることも多い。
そこに教えてもらえているのか、もらえていないのかわからない教育。
うちの店においてのアルバイトの概念。
「社交を守る」これが仕事らしいのだが、
守り方を教えてくれることがない。
要はシート状況を見守り禁止行為から守ることが仕事になるわけだが、
これをまともに抑えているやつが先輩バイト、社員にいないのである。
なんとなくでやっているバカしかいないのである。
働き方も「ゼロ円キャバクラ」状態で、好き嫌いで社交と話をする始末。
こんな体たらくだからこそ信頼もないのだろう。
初日でこれほど露骨に糞の集まりの職場を目の当たりにしたのは初めてで、
私自身も驚きを隠せない状態であった。
