マスターコースが とうとう 終わってしまった

 

書きたい事が 溢れすぎて 夜も寝れん

相変らずな 私、笑

 

私の人生が 確実に 変化した場所

 

おいおい 書いていくが

なにから どう 書いたらいいのか

書きたい事が ありすぎて 困る

 

ま、 ええわ

私は 私だ

ダサダサな このまんまを 

私の為に 書き記す

未来の私に向けて・・・

 

張り付けたい 宝物のような写真が沢山あるが

何度トライしても 今日は出来ん

ほんまに ダサいなぁ

ポンコツ具合が 確実に増している

そんな 自分に 超ウケる、笑

 

 

認定書を 頂いた時

私の頭の中は 真っ白だった

 

告白するが

私は 一番初めと 一番最後だけは 嫌だった

どうか 2番目以降 早めに 呼んでください・・・

だって その時の私は 色んな感情を感じすぎて ぼーっとしてしまって

感動というより 「無」に近い?

何を言ったらいいのか 全く浮かばんから 困る

そんな事を 考えていた

 

なかなか 呼ばれず 最後の二人になってしまい

どうか 私を先に呼んでください・・・

密かに祈っていた

で、呼ばれて 心底 ホッとした

あー 良かった 最後じゃなくて、笑

 

J が 最後に呼ばれて 

それが 神の采配としか 言いようのないような

貴重な時間となって 

最後にふさわしい 素敵な空間を共有させてもらって

本当に 感動した

良かったね J ♡

 

 

そうなんだ 

私は こういう感じなんだ

目立ちたくないし 

最初とか 最後とか 何を言ったらいいのか 困るし

ウソも言えんし リアクションもとれん

気の利いたセリフが 言えん自信がある、笑

 

これを読んだら 同期や講師陣は 驚くかもしれん

悪目立ちしてた自覚は たんまりある、笑

 

えーーー?

あんなに グイグイ 前のめりだったのに?

めっちゃ リアクションするやん?

うそやん?

って 言われるかな

 

それとも

あー わかるー らんは 実は そうだよねー 

って 言われるかな

 

でもね ほんとうに そうなのだ

振り返ると いつも私は 丸裸だった

ウソをつく余裕も リアクションをわざとする余裕もなく

私の言動は その時の 私の中から出た ほんとのことばかり

真剣だったからねぇ、、、

ジェニーさんの言葉を 一言も聞き漏らしたくなかった

ギャグさえ 書き留めた、笑

だって 全部 私にとっての宝物だから

 

渦中は 疲れ切ってることを あまり 自覚していなかったが

合宿の帰り 夕飯食べれるメンバーで ホンネトークで盛り上がり

駅でハグをしあって わかれる頃

「らん、顔、真っ青やん」みたいに 言われて 皆にギョッとされ

同期のSが 同じ方向のホテルだったんで 誘導してくれて

部屋に入って 鏡を見たら

本当に そこに映ってる私は 別人の様

血の通っていない顔をしていた

能面の様だった

諸々 限界だったんだろうなぁ

 

私は 自分の限界を知らない

つい 超えた所で 頑張ってしまう癖がある

たぶん 今も そうや

これから しばらく 休む工夫をしようと思う

でも 書きたい事を書かんと 寝れんのも私

やっかいやなぁ、笑

 

 

ジェニマス中

あれだけ グイグイ 行ったのは それだけ 私が切羽詰まっていた証拠だ

いつもいつも 背中に火がついてた感じ

バンジー飛ぶしか 選択肢がなかった

何もしなければ 焼け焦げて死んでしまう

それだけは嫌だ

出来る事があるなら 何でもやってみる

どうか ヒントを下さい 

私を 助けてください

 

あー 私は 必死だったんだなぁ・・・

合宿の日 私自身が 物凄く それを感じた

 

いつもなら 一目散に ジェニーさんに駆け寄り 

現状を伝え ジェニーさんの言葉から ヒントを掴み取りたくて 

アシスタントさんからも ヒントを貰いたくて

講師陣の頭の中、マインドを 少しでも感じ取りたくて

隙あらば 近づいていった

必死過ぎて みんな ひくよね

我ながら スゲーよ

カッコ悪すぎや、汗

 

合宿の時も もちろん ジェニーさんとの写真は 

毎回 撮ると決めてたので そそくさと ツーショットを頂いた

これは 私の 一生のお守りにするんで 

何があっても 一回も欠かさないぞ と 決めていた

だからこそ 講義が始まってしまったら 訳が分からなくなる私なので

始まる前に 準備中の ジェニーさんの邪魔をするのを承知で 駆け寄った

 

あえて 空気を読まずに ぐいぐい 行った自覚がある

一度も 拒否しないでくれて ありがとう、ジェニーさん♡

 

合宿の二日間

写真を撮っただけで ジェニーさんとあまり会話をしなかった

同期の面々が ジェニーさんと会話してるのを 

見てるだけで 私が満たされた

あぁ 良かったね

同期の Kちゃんと ジェニーさんのツーショットを撮れて 私が幸せだった

 

私が こういう心境だったのは

私が 全て わかって 悩みがなくなったから ではない

むしろ 真逆な 感覚・・・

私は 課題がてんこ盛りや、涙

 

私は 私が これから やっていく必要がある部分を

ものすごく わかってしまった

たくさん あることも

時間が かかることも

私自身が 一番 わかってしまっていた

 

今回の合宿は どうにかして 自分を整えて 保って

なんとしてでも 自分の身を あの場に 連れていく

それが 最大の目的になっていた気がする

 

それに向けて 必死に 自分をメンテナンスした

絶え間なく セルフカウンセリングを していた

寝ても覚めても 自分を癒していた

徹底的に やっていた

 

そして 少し エネルギーが溜まってきた頃

カウンセリングの練習を再開してみた

自分が どこまで 癒されてるのか 確かめる為に 恐る恐る やってみた

 

ありがたいことに クライアントさんが 皆 優しくしてくれた

どっちが カウンセラーか わからん状態、笑

とても 癒されたし あぁ なんとか なるかな と 少しづつ 実感が湧いてきた

 

同期の顔を見ただけで 号泣した

力が抜けた

あぁ これで 合宿所まで 連れて行ってもらえる 

そう感じて ホッとした

 

セルフカウンセリングの日々の中で

私が やるべきことは とても 明確になっていた

だけど それを 棚の上に置いてきた

物凄く 上に置いて 見えないように してきた

 

だから ジェニーさんに 質問したいことがなかったんだ

課題は わかっている

だけど やってない

だから 聞くことがない

 

慰めてもらいたいわけでもないし

言葉を欲しいとも 思わなかった

 

これは ジェニーさんが 大好きだから 信頼してるから

ずっと 繋がっていると実感があったから

ジェニーさんの 子供になったんだなぁ という安心感があったから。

 

だから この合宿では 

ジェニーさんを必要としてる同期が 

ジェニーさんとの時間を過ごしてるのを

見てることが 私の癒しだったのだ

 

不思議なんだけど 同期の中に 私を感じる

同期が 幸せそうに 開いてく姿を目の前に見せてもらうと

本当に本当に 嬉しくて 自分の事以上に 満たされる

なんだろう?これは?

とても 平和だ

愛しか 感じない

 

これから エネルギーをためながら 私は 私の課題に向き合っていく

その時には 沢山 聞きたい事が 出来てくるだろう

だから その時は また 前のめりに ジェニーさんを追いかける、笑

 

行くときは 行く

それが 私だ、笑

 

最長3年かけようと 思っている

短ければいいというものでもないし 長ければいいとも思わんが

ある程度の時間は必要だ

どのくらい 私が それを手放す為に時間がかかるのかは

やってみなければ わからない

だけど いつまでも だらだら するのは 好みじゃない

焦らず 急がず 諦めず

日々 コツコツ やっていく

 

そう 決めている

 

だから 認定書を貰った時

ジェニーさんの綺麗な瞳を見つめながら

卒業というより

入学した気分になっていた

 

ひとつ 終わって

ひとつ 始まる

 

身が引き締まる感覚

 

あの場で 何を言ったのか よく覚えていない

 

ここで 改めて 書いておきたい

 

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私は 

心屋が 大好きです

ぢんさんが 大好きです

ジェニーさんが 大好きです

ここに居る 皆が 大好きです

 

そして 自分自身を 大好きになれました

 

本当に ありがとうございます

 

これから 私は 大好きな 心屋と共に 生きていきます

 

これからも よろしくお願いします

 

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