今日のぢんさんのブログで紹介されてた

ぢんさんと 平本あきおさんの 対談が

とても面白い。

 

心屋のカウンセリングの在り方が 

とても わかりやすかった

 

私は ぢんさん同様 記憶力がやばい(←一緒にしてみた)

すぐ忘れるし そもそも覚えられない

人として どうよ?ってレベル、笑

なので ぢんさんが 自ら生み出した

心屋のカウンセリングが

この私でも わかりやすい所が

とっても 嬉しいのだ

 

難しいカウンセリング用語とか

全くわからんし 覚える気にもならん

 

コーチングとか 私は絶対に無理やねん

まったく 覗いたこともない世界だけれど

今日 聞いてるだけで

なんだか 難しそうで

あー 私は そっちじゃないなぁ ってわかる

 

「私は」ってことで

どっちが 正解とか そういう事ではもちろんない

私は 心屋が合ってるってこと

 

ぢんさんの言葉に いちいち 頷きまくった

うん うん

わかるわー

そう そう 

そうやねん!

って まだ ジェニマス中なのに 偉そうやけど

心屋の ほんの入り口覗いただけやけど

 

心屋のカウンセリングの

面白さ 楽しさ 凄さ が

メッチャ好きなので

聞いてるだけで ワクワクが止まらん

 

ぢんさんに対する「私を見て」「私だけを見て」

これは 私ももれなく あったなぁ

今も あるけど だいぶ落ち着いてきた

今年の春、そもそもの始まりは このキモチからだった

 

ぢんさんが大好き過ぎて

私を見て、私だけを見て・・

私が頑張ってるのを知ってほしい

よく頑張ったね って 認めてほしい

そういうキモチが本当に大きくて

長い手紙を何度か渡したものだった・・・遠い目

こういう時期を経て 今がある

 

今も ぢんさんのファンであることは間違いないが

今は ぢんさんに私を見て欲しい というより

私が ぢんさんを 見たい

ぢんさんの 言動、在り方を

しっかり見つめて 吸収したい

私の中に 可能な限り インストールしたい

そういうキモチの方が 大きい

で、このやり方が 私には合ってる気がしてる

 

楽しすぎて ずーーっと 触れていたい

それが 私にとっての 心屋なのだ♡