久しぶりの更新です。
反日デモが活発だったあたりは、なぜかブログにログインできませんでした。で、その後、広州に家探しに行き、最近は子供たち&パパが相次いでロタウィルスに感染して、ここ10日ほど看病看病の日々でした。やっと昨日からicchiが幼稚園に行きだして、一段落といったところです。
さて、もう半月以上も前の話になりますが、広州での家探しについてご報告。
広州は香港から電車で2時間半ほど。中国の中でもかなり南に位置しています。11月中旬に行きましたが、昼間は半袖、夕方から一枚羽織るといった感じです。上海からは飛行機で2時間半ほどなのですが、行きの国内線で、さっそく中国の洗礼が待ってました。9:30上海発の飛行機で、めずらしく(!?)定刻通り9時過ぎから搭乗を開始し、9:30前後には全員乗り込んだ様子。が、いっこうに動く気配なし。しばらーくたって、広州の空港の許可が下りないといったアナウンス(英語でも今イチ聞き取れず)。狭い機内で1時間半ほど待った頃、まだ空港ですが機内食が出てきました。しばらくは出発しそうにないということらしいです。機内に乗り込んだ時点で、いい具合に寝ていた楓花も離陸前に覚醒。狭くて動けないし、おもちゃもないし、段々グズグズに。結局離陸は12:15。機内で離陸まで3時間、離陸後2時間半缶詰で広州に到着したころには、家探しなんて無理かも・・・という状況でした。が、日程は2泊3日。最初の2日で候補の物件を見て、幼稚園の見学も入れていたので休む訳にもいかず、ホテルに荷物を置いてすぐに出発です。
候補は4つほど。
1)日本人が9割住む高層マンション。日本語の通じるスタッフがいる。でも古い+敷地がないので子供を外で遊ばせる場所なし。
2)日本人が5割住むマンション。新しくて広いけど、幼稚園までバスで50分。日本語サービスはなし。
3)日本人が5割住むマンション。新しいけど、場所が不便。日本語サービスはなし。
4)日本人が3割住むマンション。新しくて敷地が広くてリゾートみたい。たけど場所が不便で日本語サービスなし。
どれも一長一短。結局、安全面と何かあった時の安心を重視して、1に決めました。広州の物件は、日本人向けであっても、すべてユニットバス(バスタブはあるけど洗い場なし)だし、玄関がない(ドアを開けたらすぐに居間)し、文句を言ったらきりがないけど、都心の高層マンションで生活できるなんて、もうない機会かもしれないので、広州ライフをしっかり楽しんできたいと思います♪
で、幼稚園。日本語の通じる幼稚園は1つしかないので、必然的にそこになります。(ママが中国語ができれば、現地の幼稚園でもいいんだけど・・・)見学にいきましたが、地図に書かれた場所に行っても、見つからない。。。タクシーの運転手さんも、何度も地図を見てこのあたりのはずと首を傾げるものの、付近にはどう見ても幼稚園らしき建物がない。運転手さんが警察に聞きに行ってくれて、教えてもらったのは、鉄の扉がついた高い塀。近づくと、警備員がその鉄の扉を開けてくれました。こちらはあまり治安がよくないので、日本人幼稚園であることが外部からは分からないようになっているとのこと。急に怖くなったけど、それだけ厳重に守ってくれているなら逆に安心かなぁと思ったり。園内は日本の幼稚園と同じように、掲示物などが可愛らしく飾られていたし、子供たちも元気いっぱいに遊んでました。園庭が狭くて暗め(コンクリートの高い壁の中だから、仕方がないのかなぁ)なのと、トイレに紙が流せない(ゴミ箱に捨てる中国方式)ことを除けば、問題はなさそう。毎日お弁当なのが大変だけど、頑張らねば!
短時間でたくさん見て、考えて、とっても疲れた広州旅行だったけど、今できることはやれたかな。暖かい気候の中できっと子供たちがのびのび育ってくれることを祈りましょ。

ちょっと残念な園庭。マンションには思い切り走れる場所がないから、幼稚園ではもっと走らせてあげたかったなぁ。ま、icchiには十分なのかな。

年少のクラスを見せてもらい、自己紹介をしました。fuuちゃんまで参加してます。
今考えると、とっても恵まれていた上海の家。郊外で買い物とかは不便だけど、こんなに広い敷地内でお友達と遊べるのも、あと2週間。短かった~。
