さて、
宇宙人語が読める方はお気付きかと思いますが、

大ヒットしてますよね〜、
「君の名は。」

僕の周りの人も結構の確率で観に行ってます…
本日までで199億円の興行収入で
邦画歴代2位だそうです…ズゴイ…

かく言う私も観ました、はい。
どうだったかと申しますと


"絶賛どハマり中"です。

4回観てます、既に。
正直自分でも引きます。笑

映像の綺麗度はしっかりと監督の今までの作品から受け継がれていて、
さらに今回は音楽も同時に作ったということで、
RADWIMPSさんの楽曲も、
最高でした。
メロディはもちろん映画にぴったりで、
歌詞の映画との絶妙な距離感がたまらんです。はい。

そんな訳で詳しく感想を書く訳ですが、
ここから下は
観ていない人で展開を知りたくない人は読まないでください!!!
ネタバレ書きます、ガンガン書きます。


ーーーーーネタバレ注意ーーーーーー




何を書くかというとですね、
観て思った疑問点がいくつかあったんですけど、
それを、しばらく考えて
解消したよ!
っていう話です。

僕の最大の疑問が、
かたわれ時の後、

瀧くん、三葉の名前忘れるの唐突過ぎない!?!?!?

というものでした。
そう思った人他にもいるんじゃないかな。


最初観たときは、
まぁ夢で見た事を忘れちゃう設定なのかな、、
って思って許容範囲に無理やり収めていました……が!!!!

3回目の鑑賞で気付いたことがありました!

ここから先はあくまで僕の憶測です!


このシーンで大事な設定は

"夢で見た記憶は目が覚めると消えていく"

ではありません!!!

では、何なのか、
って話なんですけど、
ここで大事な設定が出てくるのは
物語の中盤です、
そしてその設定を語るのは
瀧くんでも三葉でもなく、
三葉のおばあちゃん、一葉です!

三葉になっている瀧くんが
口噛み酒を御神体に持って行くシーンがありましたよね??
あのシーンで御神体に到着した際、
一葉は三葉(瀧)と四葉(妹)にこう言います。

「ここから先は"あの世"、
戻るには"1番大切な物を引き換えに"しないといけない」

と。

そうなんです、
サラッと言われたこの設定
実はメチャメチャ大事です。(多分)

この時3人は口噛み酒を引き換えに御神体から出ました。

しかし、
瀧くんが三葉の死を知り、
御神体に向かった時、
瀧くんはもちろん
引き換えにする物を何も持っていません。

しかし御神体へと足を踏み入れ、
もう一度三葉と入れ替わる事に成功します。

そして後に、
この御神体の場所で三葉と出会う(実際には3年前に会っているので再会?)わけです。(この再会のシーンは何回観ても泣けます…)


さて、ここからです。
かたわれ時が終わり、
三葉と瀧くんを結んでいた時間が終わると
三葉は瀧くんの前から消えてしまいます。

そして、
瀧くんの立っている場所は
"御神体におけるあの世の外側"
瀧くんは戻ってきているわけです。この世に。


そしてここで"大事な設定"が生きてきます。


三葉の名前を忘れないように手に書こうとした瀧くんは
その名前を忘れてしまいます。
そしてここへ来た目的すらも
どんどん忘れかけていきます。


つまり、
この時の瀧くんが持っている中で
"1番大切なもの"
"三葉に関する記憶"だった
ということです!

これなら秒速の忘却にも説明がつきますし、
悲しいけれど、なんだか素敵です。


あくまで僕の憶測ですが…。笑


こうして記憶を忘れてしまったのでは…!
と、思います!
いかがでしょうか!笑



納得してくれる人がいたら、いいな。笑



曜日のズレに関しても
すごく納得のいく考えが
自分の中にあるんですが、
それはまた、いつか別の機会に。笑



長くなりましたが、
もし読んでくれている人がいたらありがとうございます…!



それでは、さりゅー。