正直者さっ! -28ページ目

頭に汗をかくので

頭にかけられるファブリーズを作って欲しいです。

北野誠。いらないし。

ラジオでの舌禍事件で、完全に干されるそうですが、もともと、こいつ、嫌いだからいらないし。
何だか、芸もない芸人が偉そうに社会派リポーターやってコメントして、お前何様?と思っていたから、あの傲慢な顔が画面から消えてくれるだけで、せいせいする。
ただ、こないだの噂の東京マガジンにはまだ出てたけどね。
とっとと辞めてくれ。

IKKOは美容家と言えるのか?

17年つきあった彼と別れたとかで話題になってるIKKO。

彼は美容家と名乗っているが、何のことはない、誰に対しても、まったく同じオカマメイク。

テレビでは、こんなに変身した!などと彼のメイクを持ち上げているが、みんな同じ顔にしてるだけ。

というより、同じ顔にしか作れない。

美容家と名乗れるほどの技術などない、ただのオカマなのだ。

大体、顔の造りというものは、男のほうが彫りが深いので、それとおんなじメイクを女がしたら、IKKO以上の化け物になる。

それがまったく判っていない。
テレビもこぞって、変身変身と持ち上げる。
なんのことはない、全員新宿ニ丁目にしているだけだ。

それにそもそも、IKKOが美人と言えるか?

いや、美人かどうかは土台の問題なので、メイクが上手いと言えるか?と問い直そう。

答えは、彼の顔を見れば一目瞭然。

なのに、なのに、世の女性たちは、何が悲しくてオカマ顔になりたいのか、IKKOがいいと言えば、韓国まで行ってBBクリームを買い漁り、しかも、そのBBクリームは、すでに韓国人は使っていないという有り様。

長く話題にのぼらなかった老舗ゲランも、IKKOの宣伝のおかげで一気に行列が出来、あっちでもこっちでも、バカ高いメテオのフィニッシュパウダーをくるくるしている。

そういう意味では、メーカーにしてみれば有難い存在なのだろうが、もうそろそろ、何かおかしいぞ、美意識が狂っているぞと気がついてもいいのではないだろうか?

日本全国、オカマメイク。

それだけは勘弁してもらいたい。