週刊現代 2月4日号 残業帰りにゲット!!!
ハゲタカのお友達M-1さんからのタレコミで、「大友啓史の役者論」ハゲタの対談相手が大森南朋で、しかも「ハゲタカ」「龍馬伝」三昧とのこと!
私と同じくこのタレコミを見たM-2さんが、「電車の中で読もうかどうしようか迷っている」との報告を。。
このM-2さんは、an・anの向井くんのヌードページを下さったとってもいい方だが、「あのお腹は無いよね!」と、ボロクソに言っていたくらいそういう道に厳しいお方だ。(笑)
そのM-2さんが迷うほどの刺激物なのか?「週刊現代」って?
と言うのもあって、会社最寄り駅の売店はスルーして自宅最寄り駅ナカの本屋さんまで我慢した。
「週刊現代」の置いてあるコーナーはレジの真ん前で、そこで表紙を確認しても大友とか大森とか見つからなかったので、じっくり目次を探して、お二人の写真を確認できると思わずニンマリ。
いそいそと手にとり、レジ前の行列を見ると男性3人が私の方をすこし怪訝な目で見ていて、目を逸らされた。
やはり、ヤバい週刊誌なのか???でも、大人のオンナが何を買おうとビビることは無い!と胸を張って購入。
家に帰って見てみたら「変態の大研究 なぜ人はあんなことに感じるのか どこから変態?」とかあるし、エッチな挿絵のある小説もある模様。
そうかぁ、私がそれを目当てに買っていると思われた視線か・・・。かどうかは不明だけど(笑)
「そんなことはどうでもいい!」@日比谷公会堂 大空電機株主総会の鷲津政彦!
↑相変わらず意味不明
いやぁ、もう、わしら(ハゲタカ廃人友の会)のための対談でしたね。
「ハゲタカ」がいかに時代に切り込んでいたかとか、「龍馬伝」の(ナニな)脚本だけでは表現できなかった武市半平太の切腹前の心情を、役者大森南朋が、カットされてもいいから自分で補った話とか、もう、これから暗記するくらい読み返しそう。(笑)
村上ファンドが世間を騒がせていたあの頃、私は外資系企業法務の端っこにいたので、その今までの日本の株主からは考えられないような村上さんの発言とかに結構ドキドキして興奮していたのだが、「ハゲタカ」チームはその記者会見に、報道部門より早く潜り込んでたとか、あのドラマがNHKならではの凄さをまとっていたことが感じられる大友さんの発言。いいわぁ。
南朋さんも、柄本明さんとの共演で柄本さんの凄さを感じたことなど語っていたが、恐らく「運命の人」だとおもうけど、昨日やっと第1話を見たのでなんだかワクワク。
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