昨日のハゲタカ廃人集会 &コメント欄で糾弾?された、私の自覚症状について言い訳。
誰かが言った。人生の悲劇には二つしかない。一つはハゲタカのない悲劇、そしてもう一つはハゲタカのある悲劇・・・
そういう意味では、(←ってどういう意味???)明らかに「ハゲタカのある悲劇」の人生を選んでいるのだが、tsumireさんをはじめとする濃いハゲタカ廃人の皆様と同じカテゴリーになることに対しての遠慮があるのだ。
私も廃人と言われれば、そうなのだと認めるが、濃さが違うのだ。
決して、そのカテゴリーに入るのが厭なわけでも恥ずかしいわけでもない。(って書くこと自体が失礼だな 笑)
ハゲタカにまみれているうち(って、どういう状態だよ!)に、私程度で廃人と言うのも・・・と思い始めたのだ。
本当のハゲタカ廃人の方からみれば、ひよっこなので。。。
ハゲタカ廃人序の口ってことで許してもらえないかな~。
それを言っているのだが、自覚が足りん!と。。。
でも、ね、、、昨日気付いたのだが普段、ハゲタカを語ってしまったときに普通の方々から「どうしちゃったの?」的な生温かい扱いを受けているわけだが、ハゲタカ廃人の方々に囲まれると、じぶんが普通の人寄りな感じがしてすこ~し安心するのだ。
これもやっぱり違うんだろうか・・・。
これ書きながらも、もちろんBDで映画 ハゲタカを見てま~す(今は、劉君が「日本の会社に出資してはいけないんですか?」~鷲津@成田 「よろしく頼みます」あたり)