今日は、マイケルジャクソンの THIS IS IT を観てきたばかりでコーフン状態。
因みに、644席が月曜日の午前中にほぼ満席・・・残っていた後方端っこの席だったので多少見づらかった。ぜひ、今度は正面で見たい。。。
感想が整理できないので、後日ゆっくり書くとしてゆる~くランチのことを(笑)
希須林http://homepage2.nifty.com/kisurin/htm/aoyama_lunch.htm
きすりん って読みます。
こちらは、ランチヘビロテ店です。
プチ情報:クイックペイが使えます。
主菜:きのこと青菜の炒め
エリンギ、しめじ、しいたけ、きくらげ(きのこなのか?)、青梗菜、小松菜
火の通り具合も素晴らしく、青菜は適度な歯ごたえが残っており、きのこも弾力と風味が仲良く存在。塩味です。
副菜:蒸し鶏の葱ソースがけ
葱ソースがとっても美味しい♪お肉はあまり口にしないのだが、こういうのはいただくw
お味噌汁:油揚げ、ねぎ、大根、ごぼう
アツアツで出てくるし、具もきれいにそろえて切ってあり歯ごたえがちょうどよい具合です。
ザーサイ:ごま油で炒めて軽く味付けしてあり、小鉢いっぱいに出てくるのですがまわりを見ていると美味しくて止まらなくなっている人多発。
おかゆorごはん
こんなおかゆを家では作れないので、いつもおかゆをセレクト。
ちなみに、ごはんとお味噌汁はおかわりできます。
中華料理特有の化学調味料たっぷりの味付けとは違い、美味しい野菜など素材の味を生かした味付けなのです。
偉いと思うのは、いつ行ってもそのクオリティが殆ど変わらないことです。
店員さんもとても元気でありながら神経細やかです。
声高におっしゃっていませんが、どうも鎌倉野菜をつかっているもよう。
私も鎌倉に出かけたら必ず連売に寄って、鎌倉野菜をたくさん買い込みます。
だって、大根並みの大きさの黄ズッキーニが200円とかルッコラ一束100円とか、
あと、ピンクのイタリア蕪とか珍しい野菜もたくさん。
農家の方が直接売っていらっしゃるので、いつもいろいろ会話するのも楽しみです。
それにしても、マイケルってすごい人だったのに、そして同時代を生きていたのに
気付かなかった自分が不憫に感じた今日でした。。。