今週は、仕事やその他でいっぱいいっぱいになってしまい新聞を読んでいない。

きちんと生活できているときは、朝・夕刊とも目を通すのだが生活が乱れてくると

私は、新聞を読まなくなるようだ。


新聞を取っている人も減少する一方だというし、ネットやTVで十分ニュースを

知ることはできる。それでも、お気に入りの新聞があるのは記事の丁寧さや

深さ、時事だけに流されることのない定点観測などの視点も好きだからだ。


で、きれいに積み重なった1週間分の新聞を横目に、週末の楽しみとして

やっと南朋さんの出ている日本映画naviを買ったのだ音譜

発売から時間が経っているが、余裕が無くてすっかり忘れていたのを

umi部長のブログhttp://ameblo.jp/chasyaneko18/entry-10360268442.html

を見て、思い出したのだ。

そう、私は非鷲津である南朋さんに関してはゆるいファンなのだ。


でも、ちょっと~~~、反則じゃ~~~ってくらいセクスィな眼差し。

特にP.39、41ってどうなのよ!!!

思わずカメラマンじゃなくて女性が撮ったの???と確認するも男性みたい。

どーやってあんな表情を引き出すんだろ?

南朋さんは、どんなこと考えてるんだろ?

とか、妄想しちゃてる自分。

やばいですねぇ(苦笑)

南朋さんもいいけど、カメラマンさんすごいかも。。。


でも同じカメラマンの撮ったP.42~の林遣都君は、全く違う雰囲気。

被写体の持っている魅力を引き出すのがよいカメラマンなわけだが、

若い林君は、ああいう感じがいいのだろう。

つまり、南朋さんはいくらでも引き出せる奥深い魅力満載ってことなんだなラブラブ


これで、エネルギーチャージしてきちんとした生活に戻ろ~っと。