お付き合いするならどっち? のときにネタをいただき 鷲津ルーム覗き穴友の会にお入りいただいた
tsumireさんが、このネタを追及してついにアンケートを敢行。
許可をいただいたのでリンク貼りますね
アンケート「映画「ハゲタカ」の登場人物、おつきあいするなら誰?」
今のところ、やはり鷲津がダントツ。
鷲津とおつきあいするという妄想力に欠ける私は、大好きなのに投票できなかった。
で、しつこく「気になっている」劉一華に1票。
劉君も鷲津も重たすぎてご免だとおっしゃるtsumireさんに思わずコメントした。
劉一華は重たい男ではありますが、彼の関心は鷲津に向いているのでその重さのベクトルもしかりです。
彼女は気楽なもんですよ。たぶん。
きっとここ最近のように落ち着くまでは余裕もなく、日本女子とはできなかったデートをしたいはず。
彼はリベンジが大好きですから。
(冷静に考えるとTVで「数字」を持っているくらいなんだからよりどりみどりか・・・)
そこにつけ入るのです。(って、そこまでして劉君選ばないか・・・)
「僕を見て・・・ほしい」劉君をしっかり見てほめてあげればそれだけでいいような・・・。
相手や状況に合わせてレストランも選んでくれるし、付き合ったら楽しそうですよ♪
そうは言ったものの、劉君だって必死に生きているヒトだから大変だとは思う。
けど、鷲津LOVEという共通点で盛り上がれそう・・・
鷲津ストーカーの劉君から、NY時代の鷲津の話を聞いたり、劉君が語る鷲津の素晴らしさを
聞いてあげるふりして、本気で楽しんでしまえそう
結局、遠目で鷲津を思い続けるという通奏低音(私はチェロで劉君はコントラバス♪)
のような想いありきのお付き合いなわけですわ。
だったら素直に鷲津と付き合えよ!と我ながらツッコミを入れたくなるもどかしさ。
全く筋の通らない話だが、妄想だからいいのだ。