nanakoのブログ

FIGARO JAPON 5/20 あなたに会いたい!P.63より


↑図書館で予約していたが、今日やっと借りることができた。

これが本屋に並んでいたころ、私は可処分時間のほとんどをあることに費やしていたので

全く気付かなかった。

映画ハゲタカを見てから、何度目かに鷲津アディクトだと気付いたくらいだし。。。


このデータ、仕事で消耗しきった私を喜ばせてくれた音譜

そばは、大好きだし、キース・リチャーズ!!!のレスポールへの追悼記事もupしてるし

いちばんのツボ 「しっかり者」って、仕事相手にはよく言われるのでそういうことにしちゃおドキドキ

→文中では「しっかりした人、きちんとひとりでいきていける頼もしい人がいいですね。」

南朋さん、悲しいかな私は「きちんとひとりで生きている」ってよく言われます!

・・・だから、だめなんだ。とも(・・・・芝野じゃあるまいし・・・)

全く、生産性のないアピールをしていて我ながら悲しいが、うれしいので書く!


南朋さん:・・・ただバンドをやりたいなと思っていたのはあって、高校に入って、バンドをやり始めて。

―クラスではどんな存在でした?

南朋さん:存在を消しているくらいで人前に立ちたくなかったし、だいたい2、3番手につけていました。

って、南朋さ~ん、私と一緒じゃアないですかぁ。

バンドやってたくせに、人前に立ちたくなかったからリハーサルでピンスポット位置を決めても

本番ではわざと下がって暗がりでギターソロとかやってましたもの。

とはいっても、私はレスポール派、南朋さんはフェンダー系かも。

「ボクらの時代」の収録を神宮前にあります「FENDER ショーケース」にて

南朋さん:・・・「俺たちは天使じゃない」という映画を、後半までショーン・ペンだと気付かないで

観ていたことがあって、それで衝撃を覚えたことがあるんですよね。「あぁ、役者ってこんなことも

できるんだな」って。


ふふふ・・・南朋さん、↓って私の過去のブログですよぉ。

現に、この俳優だれ???すごいけど知らない・・・。
程度で2話くらいまで大森南朋さんだと気づかず(オイオイ!)見ていた気がする。


ファンになる資格があるのか?と、すこし恥ずかしかったが南朋さん目線では合格ですよね?

どうせブログなんて勝手なものだ。好きなことを書かせてもらうまでだ。(開き直った・・・)