最近、よくおじゃまするハゲタカ廃人の方々のブログで劉君が取り上げられている。
そのコメント欄などでも、共通しているが結構皆さん劉君が気になっている(笑)
みんな、鷲津が一番なのでそれぞれ劉君に対する想いはいろいろだが、私のように映画ハゲタカから
鷲津にハマって、映画を何度も見に行っているうちに、劉一華の存在意義のようなものが気になって仕方なくなっている人もいるように思う。
映画を初めて見たときは、「この人いらないから、もっと鷲津をフィーチャーしてほしかった・・・」とか思っていたのが、鷲津に会いに行ったはずの2回目は知らないうちに(笑)劉一華の気持ちを考えながら観てしまっていた。
恐るべし玉山鉄二。
劉君が気になる→玉鉄が気になる→玉鉄公式サイトをちょくちょく見に行く
私はここで踏みとどまったのだが、鷲津ファンド部のumi部長は、玉山鉄二のファンクラブに入ってしまわれたのだ!ファンクラブの会報誌には、映画未公開ショット「劉一華、ホテルの机上で白シャツ姿で悩む」が載っているらしい
努力は報われる。。。
そして3回目、4回目と回を重ねるうちに謎が謎を呼ぶというか、気になることがどんどん増えていってしまい8回という中途半端な鑑賞回数のまま、DVD発売を待つにいたるわけである。
が、やはりあの美しい映像(もちろん、鷲津や劉君も)を楽しみ尽くしたい私は投資(大げさ)を決意。
AV機器に興味のない私は、ブルーレイプレイヤーを持っていないのだが、映画発売前にゲットすることを決意(というほどの金額でもないのだが・・・)。有り余るほどのリターンは約束されてるし
あ、可処分時間の消費というリスクも忘れてはならないが。。。。
また、TVも現状のアクオスで十分満足しており、天下り団体を潤すための地デジ政策に加担したくないのでぎりぎりまで買う予定のなかったTVの買い替えも考え始めている(苦笑)
だって、南朋さん出演&大友さん監督&佐藤直紀さん音楽というハゲタカ黄金トリオのタイガーも始まるし少しでも大画面で見たいとか(笑)
こんな感じの話も、ハゲタカファンのブログでも散見するので、すごいパワーだ。
韓流が内需拡大に貢献している様(母親のAV機器投資額、国内旅行費等は半端ではない)を見て、そのパワーに半分あきれつつも良いことだと客観的に思っていたが、まさか自分がハゲタカでこうなってしまうとは(笑)
女子の「骨盤」に働きかけるビジネスは不況知らず、とどこかで読んで納得したが実感している今の私。ちなみに、コツバンに働きかけるとは、簡単にいえば萌え系ってことです。
骨盤の開閉がスムーズに行われていると女子はその人なりにかわいいor美しいらしい。
その記事には、ジャニーズビジネスが例として挙げられていました。
↓以下、8月初旬に書いたメモが埋もれていたのでついでに(笑)
鷲津のNY時代=劉の回想 であるが、萌えポイント満載過ぎる。
妄想がいくらでも広がってしまう。
そこでだ!
やはり、亡くしてしまうにはあまりにも惜しい劉君を通してのNY時代の鷲津や、
劉君が「ずーーーっと見てきたよ」という、鷲津の成功や失敗(もちろんライオンソースの裁判も)を
描くスピンオフ作品を作るべきではないかと。。。
ハゲタカ廃人以外は食いつかないかなぁ。。。
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