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パラ必須
いまさらパラいないで迷宮クリアできるとおもってる主がいたわ
そして速攻全滅したわ
パラいれないことに言及すべきだった
迷宮は
パラ1プリ2モンク1はほぼ確定
ミスばっかだし戦闘時間も長いからウォロも必須
ボスの特殊スキルが強いからそれ封じれるシーフも必須
グロッキーも必須の為スタミナ削りスカウトも必須
通常も痛いので回避バフのためナイトもほしい

敵硬すぎでMP効率も大事やね…
あと寝落ちしない時間に募集しないと
混沌はパラ居たほうが楽だからパラ1プリ1モンク1皿魚5
破滅はパラとか邪魔だからプリ1モンク1皿魚6

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 現在,同サイトでは,プロモーションムービーや「NAES SIDE」と「ARCANA SIDE」という2つのストーリーが公開されており,今後はアップデートの詳細も更新されていくそうだ。
 また,本日から同アップデート実施予定の5月25日まで,ゲームをプレイすることでアイテムがもらえる「2016アップデート記念ボックス」プレゼントキャンペーンが開催されている。本作のプレイヤーは,こちらの情報もチェックしておこう。
■「Episode 2.0~苦痛の女神ナエス~」実施記念キャンペーンを本日より開始!
 大規模アップデート「Episode 2.0~苦痛の女神ナエス~」実施を記念して,本日よりキャンペーンを実施します。対象期間中にゲームを遊んだ方には,もれなくアバターアイテムや便利なアイテムが入手できる「2016 アップデート記念ボックス」をプレゼントします。
【実施期間】
2016年5月6日(金)0:00~5月25日(水)メンテナンス前まで
【お知らせ】
http://eos.hangame.co.jp/community/noticebbs.nhn?m=read&bbsid=2492&docid=9686890
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■一周年記念オフラインイベント
「飛翔祭:2016年大阪春の陣」を5/4に実施
『ICARUS ONLINE』一周年を記念し、2016年5月4日(水)にオフラインイベント「飛翔祭:2016年大阪春の陣」を開催しました。昨秋開催された第一回オフラインイベント同様定員の3倍程度の応募があり、厳正なる抽選をくぐりぬけた幸運な当選者で場内はいっぱいとなりました。
「飛翔祭」では、今後のアップデート内容の発表や、新規実装されるアイテム内容を来場者の意見で決める「みんなで決めよう新アイテム」、イベント専用のコースを特別なフェローで走り走破タイムを競う「翔けぬけろ!!BIKERACE」など、様々なコンテンツが実施されました。イベントで実施されたコンテンツのうち「今後のアップデート内容」と来場者の意見で実装が決まった「新アイテム」について、まとめてお伝えします。
■『ICARUS ONLINE』一周年記念オフラインイベント「飛翔祭:2016年大阪春の陣」概要
開催日時:2016年5月4日(水)14:00~16:30
開催場所:大阪心斎橋
実施内容:
1.今後のアップデート内容発表
2.質疑応答
3.みんなで決めよう新アイテム
4.運営チームからの挑戦状:翔けぬけろ!!BIKERACE
5.豪華アイテムをゲット!大抽選会
■イベントで発表された「今後のアップデート内容」とは?
2016年内に実装を予定しているメインコンテンツとして、「エクサラン魔石争奪戦」「エローラ聖域」「アケロン無法地帯/魔石争奪戦」「アクラート草原」が発表されました。
◇エクサラン魔石争奪戦
「エクサラン魔石争奪戦」とは、PvP地域「エクサラン無法地帯」で毎週決められた時間に発生し、魔石を所持したプレイヤーをギルドや民兵隊で守りながら所定の位置まで運ぶという協力型のコンテンツであり、一般的なPvPとは異なり、スポーツ感覚でチーム戦を楽しむことができます。
◇エローラ聖域
新マップ「エローラ聖域」の特徴としては、雄大な渓谷を中心とした緑に覆われた地域となっている。インスタンスダンジョン「ブラギ鉱山」「忘却の聖地」、空中戦闘に特化したマップ「風の渓谷」などが存在します。
◇アケロン無法地帯/魔石争奪戦
PvP地域「アケロン無法地帯」とは、先日実装された「次元の亀裂」のような全サーバーのプレイヤーが入場可能な統合マップであり、全サーバーのプレイヤー間でPvPが可能です。また、「アケロン魔石争奪戦」では、サーバー対抗戦が楽しめます。
◇「フェロー」コンテンツ
続いて『ICARUS ONLINE』最大の特徴である「フェロー」コンテンツでは、日本運営からの要請で実装されたフェローと、今後実装を予定しているフェロー、そして先日実装されたばかりの「フェロー牧場」についての今後の発展プランが公開されました。
◇新種族
この他、新種族が開発中であることが発表され、新種族のモデリングイメージが公開されました。レンジャーのような新クラスの追加ではなく、新しい種族としての実装を企画中であり、開発名称は「シャリング」、コンセプトは「妖精」ですが、使用スキルや実装時期など全て未定であり、今後調整されます。
■「みんなで決めよう新アイテム」
前回のオフラインイベント「飛翔祭」で、イロモノ系コスチューム「ラビニマン」が誕生した本コーナー。
プロデューサーの誘導もあり、今回もネタ系かとの心配は杞憂に終わり、無事に飛行型「フロティア」系フェローが決定された。来場者により決定された、全体は赤色+一部緑色、通常のフロティア系より長めの、一見エビのような?新フェロー「長身のエビティア(仮称)」のラフイメージは、近日公式サイトにて公開される予定です。
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 ゲームオンは2016年5月3日,ベルサール秋葉原で「Pmang感謝祭」を開催した。ステージイベント「ArcheAge LIVE!感謝祭スペシャル!」では,MMORPG「ArcheAge」の日本運営プロデューサーであるGMルシウスこと石元一輝氏とGMオーキッドナ氏が,コスプレイヤーでモデルの紗々さんをゲストに迎え,これまでのアップデートの振り返りやプレイヤーとのゲーム対決を行った。
 今回のスペシャルステージは,2016年4月27日に実装されたばかりの最新アップデート,「ノアルタの建国」についてのおさらいからスタートした。
 このアップデートのポイントは,領地と国家。領地を手に入れた“領地プレイヤー”と,そうでない“非領地プレイヤー”が協力し合うことによって,領地内にさまざまな建築物を建てて領地を発展させられる。領地が十分に繁栄すれば,国家を樹立して独立が可能となる。国王は専用の騎乗ペット「ワイバーンロード」に乗り,戦ったりコインをバラまいたりといった活動ができるようになる。
 国家として独立すると周囲の勢力が全て敵となる。日本版ではあえて友好勢力の設定をできなくしているそうで,石元氏によると,これは勢力バランスの不均衡を解決するための取り組みの一つでもあるのだという。領地を持つ大きなグループが独立することにより,残った人々で勢力のバランスが取れるのではないか……というわけだ。
 事実,友好勢力の設定ができる韓国版では,独立しても元いた勢力と協定を結んでしまうため,勢力バランスの不均衡を解決することはできなかったのだという。石元氏いわく,友好勢力の設定をできなくするのは「きわどい調整」ではあるものの,独立して周囲が敵となった結果,「万が一,プレイもままならないような状態になるようなら,友好勢力の設定に関しては再度考慮する」とのことである。
 続いて,ArcheAgeの歴史を振り返るコーナーへ。日本版ArcheAgeのサービスは,2013年7月にスタート。人よりも早く領地を手に入れるため,アップデート直後には争奪戦のようなことも起こったという。徐々に攻城戦,釣り,作曲と言ったArcheAgeらしいコンテンツがそろっていった。
 2014年は大量のアップデートが行われた年だ。石元氏にとってとくに思い出深いのは,「エアナード」アップデートだという。「ゲームの根幹を作り替える」(石元氏)ほどの改変が行われており,「ゲームはエアナード以降のほうが面白くなっている」と言い切っている。
 ArcheAgeといえば高難易度のレイドボスだ。「紅蓮龍再臨!!」では,当時最強を誇っていたレイドボス「レッドドラゴン」が弱体化しているが,石元氏はこれを失敗だったと考えているとのこと。
 その後に実装されたレイドボス「リヴァイアサン」はこれ以上の高難度だが,レッドドラゴンの経験を活かし,弱体化はしない予定であるという。プレイヤー達の装備も充実してきているので,今年辺りに倒されるのではないか……と石元氏は予想しているそうだ。
 なお,レッドドラゴンに関しては4月27日のアップデートで再度強化されたそうなので,気になる人は挑んでみよう。
 2015年の「赤露の戦い」では,同名の新PvPコンテンツ「赤露の戦い」が登場。拠点を制圧する集団戦であり,サポートすることでも貢献ができるため,初心者にも参加してほしいと石元氏は語る。
 PvPが続いたことで生活系コンテンツを充実させようということで実装されたのが,「ブリキの風」。なんといっても目玉はスケボーだが,荷物運びに活用されたり,プレイヤー主催の大会が開かれたりといった広がりをみせているという。
 また,「饗宴の園」では,アイドルのように歌い踊るボス「アリア」が登場。ライブ会場のような場所でのバトルは,ArcheAgeの新境地を拓いたと言えるだろう。
 最後に,石元氏,GMオーキッドナ氏,紗々さんチームと,プレイヤーチームによるゲーム大会「領地荷物争奪戦」が行われた。石元氏チームが荷物を城門の外へ持ち去ろうとするのを,プレイヤーチームがこれを阻止するというもの。
 GMオーキッドナ氏と紗々さんがプレイヤーチームを引きつける中,荷物を背にした石元氏が密かに城門へ向かうが,あっさりと作戦を看破されてしまう。石元氏は必死に逃げるが,脱出まであと一歩というところで倒されてしまい,プレイヤーチームが見事勝利したところで,ステージイベントは幕となった。
八年安全運営の安全サイトRMT-SPです。黒い砂漠 RMT
 ゲームオンは2016年5月3日,サービス中のすべてのオンラインゲームを集結させたファンイベント「Pmang感謝祭」を東京・秋葉原のベルサール秋葉原で開催した。ステージイベントやゲーム大会,屋台の出店など,さまざまな催し物が行われたが,本稿では,5月8日にサービス開始から1周年を迎える「黒い砂漠」のステージイベントを中心にお届けしよう。
黒い砂漠の1年をプレイバック!
アンケートで明らかになったプレイヤーの遊び方に会場は大爆笑
 最初のコーナーでは,5月8日にサービス開始から1周年を迎える黒い砂漠を振り返った。ここで麥谷氏は,最近,欧米でも黒い砂漠のサービスが開始されたと紹介。日本では基本プレイ無料だが,欧米ではプレイ前にお金を払うスタイルとのこと。1日のアクティブプレイヤーが20万人,同時接続数が10万人を記録し,かなりの人気だそうだ。
 そして,4月に募集したユーザーからのアンケートをまとめ,現在の黒い砂漠がどのようにプレイされているか? というデータが公開された。
 最初に紹介されたのが,プレイヤーの男女比と,クラス,生活スキルの割合だ。クラスの分布を見ると,この1年でどれだけのクラスが増えたかが一目瞭然だが,1年が経過してもリトルサマナーの割合が33%とまったく同じなのに驚く。
 生活スキルについては,導入されて間もない「栽培」はともかく,生活レベルの上げにくい「狩猟」が0%であることには会場のファンもなんとなく納得した。ただし,あくまでも割合なので,0%だが0人ではない。
 続いて,馬に付けられている名前のランキングだ。「全部(の馬に)馬たん!」と名付けているという榊原さんは,その結果に興味津々の様子だったが,公開されたとたん,会場から笑いが起こり,榊原さんも苦笑しつつ「ひどいなー」と述べた。最初にスライドを見た麥谷氏も「これ,仮の名前が入っているんだよね?」と思わず聞いてしまったのだという。
 続けて,称号ランキングや,保有資産ランキングなどが紹介され,会場のファンは驚いたり笑ったり,そして大きくうなずいたりしていた。
 結婚相手,もしくは恋人に選びたいNPCランキングも発表されたが,上位はいずれも序盤から登場するNPCなのが印象的だ。1位に輝いたララは,投票数で2位と3倍以上の差が付くほどの人気だったという。
 アンケート内容の紹介の次は,誰が誰をキャラメイクしたのかを当てる「誰が作ったキャラメイクかを当てよう!」のコーナーが始まった。5人のソーサレスの中から,麥谷氏,佐藤さん,榊原さんのキャラを当ててプレゼントを手に入れようという企画だが,結果はなんと全滅。そこで,麥谷氏と榊原さんが,染色勝負で決着を付けようということになり,見事榊原さんが勝利してプレゼントを勝ち取った。
新クラス・ダークエルフ(仮)が初公開!
広大な海洋マップの実装や1周年記念イベント,全国キャラバンの実施も明らかに
 続いて,今後のキャンペーンやイベント,ロードマップについての発表が行われた。現在,「第3回キャラメイク選手権」が1周年記念イベントの一環として開催中だが,それに華を添えるため,「1st ANNIVERSARY 記念アクセサリー」のプレゼントが発表された。このアクセサリーは,1周年を記念して開発元のPrarlAbyssにわざわざ作ってもらったのだそうだ。
 5月11日からスタートするスゴロクのようなログインキャンペーンをこなしていけば必ず手に入るもので,コマを進めるとさらにWEBマネーが当たるチャンスもあるので,忘れずにログインしよう。このほか,戦闘や採集で1周年記念アイテムが手に入る特別イベントが,ログインキャンペーンと同時にスタートする。詳しい内容は,後日発表とのこと。
 さらに麥谷氏は「この1年,黒い砂漠はペットにも支えられてきました」と述べ,クラウドファンディングで動物保護支援の企画を行うことが発表された。
 今年の2月,同社の「ArcheAge」が行った森林保護への協力に神奈川県知事から感謝状が贈られたが(関連記事),そのときに神奈川県知事の黒岩祐治氏と,ゲームオン代表取締役社長のイ サンヨプ氏との話の中で,黒い砂漠とペットで何かプロジェクトが発足できるかもしれないということになった。そのときの話が,数か月を経て実現したわけで,詳しい内容については,こちらも後日,公式サイトで告知されるとのこと。
 また,この発表と同時にファン待望の「柴犬」がゲーム内ペットとして実装され,購入可能になった。
 そして,黒い砂漠のロードマップについて紹介された。ウォーリアやソーサレス,ジャイアントに実装された覚醒武器だが,全クラスで順次実装を予定しているという。ブレイダーは長い刀,リトルサマナーは棒(棍?),レンジャーは長剣と短剣の二刀流,ヴァルキリーはランス,そして,画像にはないがツバキは長刀になるという。
 そのほか,複数の刀を扱う忍者と,巨大なチャクラムを装備するくノ一の覚醒武器も初公開された。ウィッチとウィザードにも覚醒が追加されるが,この2人は武器というより,ウィザードは水と炎,ウィッチは大地と電気といった感じで,それぞれが扱う元素エネルギーがパワーアップするようだ。
 次に,拡張されるエリアが発表となった。
 新たに海のエリアが拡張され,未知の大陸との貿易も可能になるという。公開されたイラストの右下にある大陸が,現在プレイできるほぼすべてのエリアであることを考えると,それと同等以上の広さを持つ海洋エリアが追加されることになる。新たな釣りポイントも追加され,新種の魚も実装されるという。
 さらに海中に潜って探検したり,採集したりできるほか,帆船やガレー船など新しい船も実装されるという。それに伴い「航海術」という生活スキルも実装されるようだ。まだ企画中の部分もあるため内容が変更される可能性もあるとのことだが,新たな冒険コンテンツに期待したい。
 このほかに,海だけでなくカルフェオン南西のエルフの地「カーマスリビア」や,南のジャイアント族の地「ドリガン(仮)」の実装も予定されている。
 新コンテンツとしては,9世代めの馬の実装が発表された。9世代めの馬のスピードは8世代めの馬とほとんど変わらないが,独自のスキルを持っているのが特徴だという。左の黒い馬は「地獄馬(仮)」と呼ばれており,爆発系の攻撃スキルを持っているという。中央は見た目どおりペガサスで,空は飛べないが,高いところから落ちたときに滑空できるようで,麥谷氏も「落下死は防げるかも?」と話していた。右のユニコーンは,搭乗者が有利になるようなバフをかけてくれるそうだ。
 新コンテンツとしては,9世代めの馬の実装が発表された。9世代めの馬のスピードは8世代めの馬とほとんど変わらないが,独自のスキルを持っているのが特徴だという。左の黒い馬は「地獄馬(仮)」と呼ばれており,爆発系の攻撃スキルを持っているという。中央は見た目どおりペガサスで,空は飛べないが,高いところから落ちたときに滑空できるようで,麥谷氏も「落下死は防げるかも?」と話していた。右のユニコーンは,搭乗者が有利になるようなバフをかけてくれるそうだ。
 最後に新クラス,ダークエルフ(仮)が初公開。巨大な太刀がメインウェポンで,補助として魔力を使うクラスだ。先ほど紹介したカーマスリビアに関連した種族のようで,新マップ実装と同時に導入されそうだ。
 新クラスといえば,2015年8月のカンファレンスで「シャイ族」が発表されていたことを覚えているファンも多いはずだ。先にダークエルフが実装されるということで,麥谷氏もシャイ族がどうなったのか気になったらしい。
 そこでPrarlAbyssに聞いたところ「ちゃんと予定している」と答えが返ってきたと話す。詳細は未定だが,ちゃんと開発スケジュールには入っているので,アンケートで恋人や結婚相手としてララやローリーに投票したファンは安心しよう。
 このほか,音声チャットのアシストシステムや,PKした人を賞金首のように討伐を依頼できるシステム,また子象に乗れるようになるといったコンテンツも企画されているという。
 すべてのプログラムを終えた麥谷氏は,やりきった表情で「1年間ありがとうございました。これからも黒い砂漠をよろしくお願いします」と述べ,レンジャーの覚醒武器は5月中に実装できると思いますとサプライズ情報を発表。ファンの拍手の中,ステージを締めくくった。