青いソーダくんに始まって夢みるアドレセンスに終わった1年でした。

両方に共通してるのが荻野可鈴さんですよ

「 永遠の2推し 」と俺の中では位置づけていますが

じゃあ1推しは誰なんだよ!っていう(汗



珠麟(日南響子)のライヴは5/22に有料ライヴを始めてからの東京のは全部参加するというハマりよう。

そして珠麟との対バンでみつけた、さユりのいうアーティストにもハマりました。

この両者がクリスマスイヴのライヴで互いの曲をコラボするという嬉しいライヴもありました。


そして夢アドからの移籍先(?)として通っていたはずの東京パフォーマンスドールからは逆に他界してしまうという予想外の出来事も
(ここの運営とはホント合わないというかもう無理ぽ)


というわけで2015年はどうなることやら予想が付きません


では2015年もよろしく!
『東京女子流*o-nest スペシャル・ライブ』
日程:2014/8/11(月) 19:30~21:00(予定)

会場:SHIBUYA O-nest5/21発売シングル『十字架 ~映画「学校の怪談 -呪いの言霊-」 Ver.~』の初回封入特典(シングル連動応募券A~Cの内いずれか1枚)と6/4発売アルバム『Killing Me Softly』(Type-A、Type-B、Type-C)の初回封入特典応募券1枚の、計2枚をセットにしてハガキに貼付してご応募いただき、当選された方が参加できるライブイベントです!


というわけで当選したので行ってきましたよ。
思えば4年半前の2月7日(日)の「東京女子流の原点」公演で初お披露目したのを観てからの女子流ファン

おまいつにはなれるほどはあしげく通ってはいないけどね。
整理番号は116

キャパ220人だけど300人以上が当選してるみたいですね。
o-nestで定期公演やってた頃はそんなに大勢のお客さん来てなかったはず。
6階がBARでそこで整理番号順に5階のLIVE FLOORへ

会場内に入ってみるとステージ前に集まった人と後ろの1段上がったスペース前に人だかり。
ステージが低く前方からだと背が高くないと見えないんですよね。

俺は構わずステージ前のフロアーへ。6列目くらいを確保。

開演してまずS竹さんが前説で登場。
女子流が初めてライヴしたハコってことでその頃に観に来ていた人どれくらい居ますか?
ってんで挙手したら極小人数だったみたいです。まぁ、今やメンバー全員JKですからね。
デビュー当時来ているのは幼女好きなロリコンばかりなので僕みたいな楽曲派じゃなければ足は遠のきますよね(^^ゞ


で、いよいよ女子流登場!
衣装は白黒モノトーンの制服みたいなやつ(「学校の怪談Ver.」)




1.キラリ☆

MC.自己紹介
一曲終わったばかりなのにもうS竹氏を呼ぼうとするめぃてぃん
いや、まだまだ早いって!!

ピンクの女子流ペンライト用意してからの

2.LOVE LIKE CANDY FLOSS
3.チムチムチェリー


MC.
チムチムチェリーはフリーライヴじゃ公開出来ない、こういう濃いファンの前じゃないと的な事を云っていたけどアレンジがプログレッシヴロックみたいなんでこういうのをロックフェスでやればいいんじゃね?と思った。

そういえばWOWOWでROCK IN JAPANの女子流を観たけれども相変わらずなんちゃらMIXな曲を流して初見の人でもフリコピ出来るような生易しい振り付け。
これやるんだったらいつもと同じ女子流を見せた方が音楽の楽しさは伝わるんだと思うんだけどな。

メンバーが女子流のライヴ初めて見る人~?でけっこうな人数上げてたけど意味合いはこのハコで初めて見る人だったみたい。

で、この場所で観た事がある人?っていうんで挙手してみたけどほんとに数人だったΣ(゚д゚;)
それだけ倍率が高かったのかな?
野音を満員にしてるアーティストですからね。

S竹さん登場
メンバーお立ち台へ乗って客席明かりを点けて見下ろす。
とりあえずひーちゃんに手を振りまくってみた。

RIJはメンバー4人は一緒に車で帰ったそうだがリーダーのめぃてぃんだけ残って「SEKAINO WARI」を観て行ったそうな。
で終了する前に独りでバスで帰ったそうで。
終了してからだとバスの列がハンパ無く長蛇になるらしいです。
帰路につくめぃてぃんに遭遇する目的でRIJ行ってみたかったです。


4.十字架
5.existence

MC.
中江:existenceでフェイクに挑戦した話。ひとみの後ろでハモリもやっていると強調
ただ後ろで踊ってるわけではないんですとアピール

「ハードボイルドナイト」の感想を客席に求めるも普段あまり来ていない人対象で当てようとしていた。
俺も普段あまり来れていない方なので挙手してみたけど当てられなかった。
最初は1分話してもらうとか云っていたが長いという事で10秒に
当てられた若者は「良かったと思う」と当たり障りのない感想。


シリアスな内容でシリアスな演技しているコメディって伝えたかったのにw


6.COUNT THREE
7.GAME

MC.
S竹氏から「女子流はこれからもっと上のステージに上がれるよう考えている」とのこと。
ひとみ→豆腐のコラボ。山邊→既に出演してるけどアコースティックライヴのゲスト
他にも小西、中江があって決まってないのは庄司だけ。

小西(の喉も)復活したとの報告の嬉しいお知らせありで東京女子流最強になるんじゃね?と高まりましたね。

きちんと歌を聴かせる事の出来るグループって少ないんで小西さえ完全復活すれば怖いもん無しですよ。
まぁ、先日のライヴを見る限りはもう少し時間が掛かりそうですけど。

8.GET THE STAR
9.おんなじキモチ(オリジナルVer.)


アンコールは無し。
S竹さん出てきて終了です。

個人的には今日のライヴの方がハードボイルドナイトなんじゃね?ってくらいにカッコ良く感じた。
映像で中断してメンバーが捌けない分、気持ちが途切れないからなのかと。

どうせこのハコでやるならセットリストを1stライヴそのまま再現しても面白かったかな?




記憶力が低下してきているのでレポのMCの順番前後しているかも?
また思い出したら追記するかもです
4月9日は東京女子流*のセンター

新井ひとみちゃんの16歳の誕生日です!

おめでとうo(^▽^)o



昨年の日本武道館コンサート以来、東京女子流の現場からは遠ざかってるのですが

決して他界したわけではありません。


昨日は地元・横浜のブリリアショートショートシアターで

東京女子流の「5つ数えれば君の夢」19:50の回を鑑賞したのが初現場カナ?

メンバーは出ていませんでしたが。

(渋谷でバニラビーンズのライブのゲストに出演していたそうです。)


とても興味深い作品でした。

モダンダンスの場面の迫力ときたら。

とらえどころのない風変わりな女の子の役でしたが

新井ひとみの魅力が僕には伝わりましたよ。


まぁ、気長に応援していきたいと思います。


6/15(日)の日比谷野音はdipの下北沢CLUB Queと被ったので行きませぬ(申し訳ない)