だるさ抜けず、でも下の娘医者に連れてって、下の娘はちょっと風邪気味らしく、いつもアレルギーの薬飲んでるんですが、それに抗生剤と痰きり剤を処方されましたが、まあ軽傷のようです。


本人はなんともないから行きたくないみたいでしたが、お菓子に釣られておとなしく行ってくれました。


まあ、下の娘は丈夫で、アレルギー性鼻炎はあって、定期的に通院はしてますが、小学校1年になってから本格的な風邪は一度もひいてないです。


長男は、喘息とかで小学校低学年のときは大変でした。


女の子は基本丈夫に出来てますね。


まあ、ともあれ医者に行って帰ってきてワタシのほうがダウン気味で、たまたま嫁が仕事はやく終わって帰ってきたので、さっさと夕食の準備だけして寝てました(-_-)゜zzz…。


で、寝る前にセルシンのんで寝たのですが、2時間寝て起きたらスッキリです。


この体調の悪さは、やはりどうやらセルシンの断薬にあるようです。


セルシン…。


ながい付き合いですが、頓服使用とか、処方から消えてたりしてた時期も多かったので、ここまでそんなに意識していたクスリではないですね。


たんに、筋肉の緊張ほぐす効果があるからという理由で、寝違えてばかりの頃に(この前の夏くらいからかな)常用してました。


なので、切るのも簡単に主治医と決めたんですが、のまなくなってわかる効果ってあるんですね。


とにかく、頻繁に後頭部が締め付けらるのと、寒気や吐き気が頻繁にするので、来週の診察では戻さざるを得ないでしょう。


たかがセルシンと思ってたのですが、どう考えても体調の悪さはセルシンの断薬にあるようです。


はぁ。


道は遠いね。