今日は、長男を皮膚科に連れていきました。
ニキビがひどくて気になるということで、1ヶ月前に受診してたので再診デス。
まあ、今日は医者に一人で行くくトレーニングって感じで連れていきました。
そこで感じたのですが、まず、「いくよ」と声かけしたらすぐ反応できる(以前はグズグズしてゆっくりデシタ)。
歩いている時に、普通に会話ができる(今日あったこととかね、前は、外でたらもう無言デシタ)。
診察券、保険証のだし方教えているのをちゃんと見て聴いている(前はオマカセって感じデシタ)。
待合室でちゃんと座って、冷静に前を見て待っている(前はうつむいてしんどそうにしていました)。
先生との会話がちゃんと成立している(前はオマカセって感じで無言でした)。
帰ってきてから、診察券、保健証、レセプト、クスリの置き場所を教えたのを、確認しながらちゃんとひとつひとつしている(前はそこらへんに放り出して、教えようとしても全く耳に入らない様子デシタ)。
と、いうように、エビリファイ3mg投与する前とは別人のようデス。
長男は精神科ではなく療育センターで見てもらってますので、クスリの使い方の判断も、発達障害含め、理解されてるんだな、という印象デス。
ワタシは投薬治療には否定的だったのですが、エビリファイ、彼にとっては救いの薬カモしれません。