さて、今日の書道教室、まあ順調に終わりました。ほっ。
参加者が多いうえに、保護者、兄弟姉妹で来てたので、リビングがあふれかえってました。
で結果ですが、やっぱり男子はダメ。
とにかく言うことやること不愉快になるので、つい殴りたくなる。それにうるさい。
で、年長さんから上、まあ基本小学の低学年までにしておきましょう、それも女の子だけで、という話に書道の先生とも話がつきました。
先生は、ほかの場所でも教室やってますので、男子諸君はそちらへご案内することに。
これはね、うまく話が付きそうなんです。
それでですね、どうやらそのついてきた年少さんの女の子がいるのですが、急に「わたしもやりたい!」ということになって、まあ参加させたんです。
まあ、その子のおねえちゃんは、私の娘の幼稚園からの友達。
で、飛び入りだったんで、先生も軽く流していたんですね。
ちなみに、その子の行ってる幼稚園でも、先生は教えていて、まあ、うちの娘も、そこで書道始めたんです。
だから、興味があったら幼稚園でね、みたいな話になってた。
そしたら、家に帰って、その年少の子が、「わたしも○○ちゃんちでおねえちゃんとやりたい!」といいだしたらしく、メールが来て、やんわり断ったんですが、その返信がとにかく腹立たしい。
「そんなことなら、今日は○○だけで行かせて連れていかなかったのに。不快な思いをさせたのなら申し訳ありません。でも、騒がない、喧嘩しないって約束させたんで、1箇月だけでもお願いできませんか。」
おい、もうその子は来る前提で話しちゃってるんじゃないか。
それに、不快な思いなんてしてないんだが。
その母親は私の病気を知ってる。
その母親は、いつも、行動が衝動的で、困ったちゃんで知られている。
さらに、いつも自分が不利な立場にならないようなロジックを使う。
まあ、しかし娘の友達の母親。
無下にもできない。
でまあ、とにかくメールの文面が腹立たしい。
姉妹できたのはあんたの勝手でしょう!(父親まで来てたぜ)
その年少の子は、ちょっと騒がしい子なんで有名ですが、私が不快に思ってるって、誰が言ったの?
私が病気だから、そんなふうに書いたんじゃないの?
と、主夫は近所づきあいも大変です。
ちょっと、文面全部引用できないので伝わらないかもしれませんが、久々、怒!怒!怒!
アドレナリンでた。
おかけで快調です。
ありがとう、困ったお母さん。
それにしてもこの文章長すぎです。
すみません。